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3/3

勝利?

深夜テンションで書いた小説に今日アニメ見ながら付け加えた。あとこれはパクリではないです。合同作品です

とうとう敵国を核で攻撃するために核爆弾搭載機とその護衛機が飛び立った。それはかつての敵国を守るために…

グオーン

数十分後

「定時連絡異常なし…」

「了解」

数十分後

「ん?…機影を発見!」

「まだ撃つな!もう少し近づいて来たら撃て!」

グオーン

「敵機発砲!…射程圏内です!」

ダダダダ

「敵機炎上…!?」

なんと燃えているのに対して敵はミサイルを発射してきたのだ。それはこの世界の技術力が比較的高いことがわかる。

「敵機ミサイル発射!…チャフ展開します」

シュパパパ

「回避成功…」

ボン

「敵機撃墜」

この時護衛機は敵を追ってはいたがそこまで心配ないと思って威嚇だけだったがミサイルを発射され、危うく爆撃機が墜落するところだったため、帰還後かなり怒られたそうな

数時間後

「偵察写真と同じ位置に到着…核投下します。」ポチ

………ドカーン

「弾着を確認…帰還する」

ピピピピ

「え?…またミサイルです!」

シュパパパ…

「右翼第1エンジンに被弾!不発で飛行に以上はありません」

この時爆撃機搭乗員は死を覚悟をした。また、爆撃機に向かったミサイルが戦闘機のレーダーに映らなかった。

そしてさっきの核爆弾投下でその都市は廃墟化した。

爆撃機隊は一旦フェルデンクス帝国に戻り、護衛機隊(戦闘機部隊)はまた核を投下した都市に出撃した。

数時間後

「なぁなんでミサイルレーダーに映らなかったんだ…」

「金属じゃないからじゃね?」

「でも木だと燃えるし、プラスチックは溶けるし…」

「もしかして…魔法?」

護衛機隊は声を揃えて言った。そんな話を無線でしてるうちに核を投下した都市の上空につき、新たな都市を探していた。それからまた数時間たって核を投下する前の都市と同じぐらい発展している都市を見つけた。護衛機隊(戦闘機部隊)は飛行場を見つけた。…だがそう簡単に着陸させて貰えなかった。なので地上の高射砲隊を機銃掃射し、飛行場に着陸した。

「そこを開けろ!」

「(あ、言語通じるな…)開けろ!って言われて開けるやつなんていねぇーよ」他の機体もこうなってるらしい。

「じゃあお望みどうり開けてあげよう」そう言って風防を開けた。

「痛てぇ…」そんな声がした。まぁ落とされたら痛いわな

「手を上げろ!」強いやつですねぇ

「じゃあそっちも手をあげようか」そう言いながら拳銃を向けてきた飛行場の人に拳銃を突きつけた。

「…っ」

「これでプラマイゼロだな」うーんフェルデンクスから拳銃支給されなかったら今頃死んでたね

「ここに来た理由は?」

「はいこれうちの国の来たところと首都を爆撃したって報告書」

「え?」

「だからうちの国の来たところと都市をを爆撃したの」

「は、はぁそんなのが信じられるかよ!」

「はい証拠」

視聴中

「ね?信じてくれた?」

「あ、あぁ…しかも首都…」

「じゃあはよ降伏しな…はい紙」

「で、でも」

「政府だろ?じゃあ来るまで待ってやるよ…その前に殺したらここの町もこうなるよ」

数時間後

グォーン

「…来たか?」

「あ、あれだ…」

第一感想は真っ黒な機体だと思った。そしたらうちの政府専用機も来た。こっちは白くね?

「な、なんだあれ…」

「うちの政府専用機」

キィィィィ

数時間後

長いので省略すると

レドーラとフェルデンクスに降伏

領土をフェルデンクスに預ける

レドーラとフェルデンクスとの都市開発

賠償金

この世界の国際連盟加盟権

らしいです。詳しくは分からないのでこんくらい

まぁこれで世界の列強諸国になれるかな?…世界を敵にまわして…ないよな?…


誤字あったらお知らせください。あと感想なども待っています。

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