表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

1日目

 

 みなさんはまだ学生だったころ、「好きなことを仕事にしたい」と思ったことはないでしょうか?

ですが、現実はそこまで甘いものではなく、どこかで妥協して仕事を選ばなければなりません。もしくは選ぶこともできなかった人もいると思います。自分もその一人で、本当なら趣味であるゲームやアニメの音響や監督、脚本家など大変な仕事でも「好き」を原動力として頑張れる仕事に就きたかったです。しかし、自分には学力もその道に進むための進路調査と勉強を行うほどのやる気も、当時はなかったため今のこの結果は自業自得かなと思っています。


 さて、今は普通に会社員をしている私ですが最近、何か新しいことを始めたいと思いました。一日の三分の一が仕事で、毎日同じようなルーティンで生活していると、どこか物足りない感じがしてきます。今まではアニメ鑑賞やゲームなどをプレイし、非日常を体験してきました。しかし、その非日常は実際に現実で起きることはありません。なので現実でありながら、自分にとって非日常な体験をしてみたいと思いました。まあ簡単に言うと、自分の世界を広げるために他の趣味にも手を出してみようということです。


 ラノベを書いてみようと思った理由としては、自分が知っているジャンルだからというのとお金になるかもしれないからということです。また、ライトノベルという名前だけあって、文章力というのはそこまで必要ないのではないかと思っています。読む側が面白いという世界観とキャラを考え、それを自分のやり方で伝え、面白いと思ってもらえれば勝ちだと思います。そういった偏見もあったため、自分でもどうにかできるのではないかと思い、書いてみようと思いました。


 ここまで書いてみたのですが、つまらない内容ですね。特に面白い話でもないし、スカッとするような話でもないし、自分語りはここまでにしようと思います。


 ここでは、これからラノベを書いていこうと思っている自分の日常的なことを書いていこうかなと思っています。まあ日記みたいなものですね。ですので、小説ではありません。文字を打つ練習にもなるので、なるべく続けていきたいです。


 今は書いてみたいラノベのテーマを考えています。自分としてはスカッとする系の話が好きなので、主人公が成り上がる話を書いてみたいと思っています。ただ、異世界ものを書くとなるとその世界の設定を一から考えないといけないので、とても難しそうです。それよりも、自分が経験したことのある学校を舞台にした方が、考えることは減るので、そっちの方がいいのではとも思っています。


 今日はここまでにしようと思います。もし、これを読んでくださった方がいましたら、アドバイスや好きな設定など教えてくださると嬉しいです。それではよい一日を。



 ちなみに二年前ぐらいにこのアカウントで書いた短編がありますが、その時ネット小説がブームで自分も少し手を出してみようかなと思って書いたものです。これと同じで、内容はないようなもので面白くないので暇な方以外は見ない方がいいです。


 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ