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RinnkuBuraddo  作者: いば
第2章
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なんか知らないけど疲れた

「·········、リン行ってきてくれる」


「いいよーマスター」


そう言って走って行ったっていうか消えた·········速くない?。


「もう映っているし」


「な、なあサイ、リンって一般人だよな?」


「?、リンは召喚物ですが」


そう答えて自白剤を召喚し無理やり男達に飲ませる。


後ろを見るとたくさん死体袋が積まれていく。


「何でこんなことをしたんですか」


そう言うと男達は金が欲しくてと答える。


「それで冒険者を騙して男は殺して装備と女は売ってと、いつからこんなことを」


「月始めから」


「なんだと·········!」


それを聞いたギルマスから圧のある視線が刺さる。


「·········それでリンは誰を連れてきたの?」


「なんか近くにいたから持ってきた」


持ってきたって·········袋を開けるか。


「誰こいつ」


袋を開けるとニタニタ顔で死んだオッサンと目が合う。


「さあ」


「誰かこの人を知ってますか?」


そう言いながら蘇生薬をかけて身動きできないように縛る、そして目を覚ました男達に自白剤を強引に飲ませる。


なぜか周りが俺を見て引いているだが?


「あーサイ、ちょっといいか」


「いやです」


「え?」


「誰に指示されたんですか」


ギルマスが何か言いたいことがあるみたいだけど無視して作業員に聞いてみる。


「そこの男に言われた」


と作業員達は口々に答える。


「と言ってますが」


ギルマスを見る。


「··········弐堂、そこの男に鑑定石板を当てろ」


ギルマスにそう言われ弐堂さんが死体袋に入っている男の腹にに大きい石の板を置く。


「なんですかそれ?」


「これか?これは鑑定の能力を細かくして映す石板だ」


「へー便利ですね、俺も後で触れていいですか」


そう言って石盤から表示されたウインドウを見る。


「えーと名前はロルフ·オーレン、職業は詐欺師、スキルが話術と洗脳魔法·········騙し屋かこの男」


他にもいろいろと書いてあるが職業とスキルを見て俺はそう言う。


ギルド内の全員が男のステータスを見てざわつく。


「サイ、後はギルドの職員がやるからもういいぞ」


「···········わかりました、リンお疲れ様」


そう言って頭を撫でる。


「その子リンって言ったか?」


ギルマスが声をかける。


「はいそうですけど」


「本当に召喚物なのか?」


「鑑定してもいいですよ」


「いいのか?」


「確か召喚物はモンスター扱いでしたよね」


「ああ、それでモンスターにはレベルがついててってこれは説明したな」


「1から10がランクE、11から20がDランクでしたよね。リン、この人が鑑定したいって」


「?いいよー!」


そう言ってリンはギルマスの前に立つとギルマスはリンをじっと見る。


俺もついでに石板に手を置く。


石板に表示された自分のステータス見ると


「ん?」


ステータスのほとんどがいつぞやのステータス異常のごとく黒く塗り潰されていた。


「な!?また「113レベルだと!」


ギルマスの声がでかくて俺の声がけされる。


113レベルかー結構上がったなーって違う違う今は自分のステータスだ。


「どーなってんのこれ」


そう言って自分のステータスを見るとステータスを見ると何もない。


「あ」


石板が砕けた。


全員の視線が俺に刺さる。


「石板が砕けたぞ」


「あいつのステータス見たか?」


「見たがほとんど真っ黒だったぞ」


「職業も見えなかったよな·········ん?」


と冒険者達が口々に言っているそして静かになったと思ったら。


「「「「「石板が砕けた!?」」」」」


ギルドにいた全員が叫んだ。


騒ぐギルド内で鑑定石板を召喚してみる。


「道具召喚、鑑定石板」


お、召喚できた。


「「「「「石板を召喚した!?」」」」」


「ギルマスすいません、これで石板が砕けたのをなかったことにしてください」


石板をギルマスに石板を渡す、なんかふらついているが。


「あ、ああ········わかった」


「それとこれが俺のステータスです、冒険者の人達もどうぞ見ていいですよ」


そう言って自身のステータスを書いた紙をギルマス渡す。


(紙に書いたし見えてるよな?)


「本当にいいのか?」


「見るだけですからタダですよ」


ギルマスの周りに冒険者達が群がり紙に書いた俺のステータスを見る。


「職業はイレギュラー?なんだこれ?というか職業を変えたのか、道具召喚に武器召喚これは召喚してものが出るのか?」


「はい、俺がこれは道具だこれは武器だと思ったものは何でも召喚できますよ」


「じゃ、じゃあこの兵器召喚ってのは」


「それも同じですよ、それじゃ俺は用はないので家に帰りますね」


そう言って俺は騒ぐギルドを出る、ギルマスや弐堂さん冒険者達が俺が出て行こうとして止めようとしていたけど。


「もしもし師匠、今仕事中?」


とりあえず師匠に連絡をする。


なぜ師匠に連絡をしたかは俺のステータスを伝えた時にこの召喚スキルがかなり便利すぎるから。


「もしそのスキルを自分から見せたら私に連絡しなさい、師匠命令だ」


と言ってたし俺も悪用されたくないからね、それに俺が見せたのは手動スキルだけで自動スキルは見せはない。


「クエストで依頼騙しがあったので、手続きとかいろいろあって流れでステータスをばらす形になりました。はい、それじゃあ」


そう言って電話を切り路地裏に入りログアウトして伸びをする。


「なんか知らないけど疲れた··········」


帰るか。


□■□■□■


「しーちゃん電話がなってるよー」


「ん、ありがと」


そう言って私は仕事仲間からスマホを受け取り電話に出る。


「少年か、もしもしどうした」


そう言いながら仕事仲間の撤収作業を眺める。


「依頼騙しねぇ、うん、うん、わかった連絡ありがとう」


そう言って電話を切る。


「しーちゃん誰から電話?彼氏?」


「違うから、ほらさっさと撤収しな」


そう言いっていると別の撤収作業をしている男が


「リーダー、あそこで気を失っている三人はどうします?」


「ん、あの子達は私が運んで学校に行くよ、そこの化け物も放置しときな」


「了解、じゃあまたね」


そう言って仕事仲間達が去って言ったあと私は気を失っている女の子を担いで男の子二人を引きずり歩く。


一人で三人を担いで歩くのはさすがに無理だし。


それにしてもずいぶん奥に来てたみたいだねー私がいなかったらこの子達死んでただろうね、それになんだったのあの化け物私見たことないんだけど?六腕八本足の人型の生き物なんて?まあ倒したしいいか。


ん、数個の明かりと人の足音5人かこっちに来ているなそれじゃ予定通りにっと。


私は足音が近くに来るタイミングをみて気を失って倒れる。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんが宜しくお願いします。



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