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RinnkuBuraddo  作者: いば
第2章
75/87

遭遇戦6

更新が遅くなりました、すいません。

「くそ!殺られた!銃なんて卑怯だろ!」


そう言ってマットは槍を地面に叩きつける。


「落ち着けマット、大丈夫かナオト?」


と言ってコウキにささえられているナオトに聞く。


「頭が痛いが大丈夫だ」


そう言ってナオトはロットを杖代わりにして立ち上がる。


「無理はするなよ」


「ああ」


「これからどうするゼノ?」


「どうするってあのプレイヤーを殺すそれだけだろ!2回も殺されたんだぞ!」


「落ち着けシグ、まずお前はポイントで武器を交換しろ」


「·······わかった」


そう言ってシグは無造作に手を動かしている。


「くそ、アイアンソードとアイアンシールドしか交換できなかった」


「無いよりはましだ。とりあえずキルされた場所に行こう。あのプレイヤーもそんなに遠くには行ってないはずだ」


そう言って俺はポイントで回復薬3本交換する。


「全員ポイントで回復系のアイテムを交換しとけ」


そう言ってシグに回復薬を投げ渡す。


「それはお前が持っておけ」


「わかった」


そう言ってシグはアイテム袋に回復薬を入れる。


「皆準備できたか?」


そう言って俺は全員を見渡すとコウキとナオト姿が見当たらない。


「おい、コウキとナオトはどこに行った?」


そう言うとシグも後ろを向き二人がいないことに気づき


「マット!二人は!」


そうマットに言うと俺とシグの前に赤く染まった物が落ちてドシャッと音がなり俺とシグの脚に跳ねた血が付く。


「な、なんだ?これ?」


そう言ってシグは後ずさる。


「ヤベェ、吐きそう」


口を押さえマットも同じに後ろに下がる。


俺は赤い塊を調べようと近づこうとすると一人の少女が赤い塊を踏み潰して着地する。


「まずは二人!」


そう言った少女は俺の横をすり抜けてマットとシグを大きなハサミで切断する。


「これで四人!そしてこれで最後!」


そう言った少女は振り向き様に俺も切断する。


(くそ!殺られた!いったいどこにいやがった?)


俺は消える視界でそう思った。




■□■□■□


「んー?弱い!どうしよう?」


そう言って少し離れて立っている五人の男達が私を睨んでいるのを見る。


「マスターは楽しんでって言われたけど楽しくないなー」


なんか男達が武器を構えてジリジリと距離を詰めてくる。


「マット!」


「おう!」


とリーダーっぽい男が言うとマットと呼ばれた男は槍を構え突進してくる。


「コウキ、ナオト!動きを止めろ!」


「わかった!アイスチェーン!」


「ロックチェーン!」


と術者の二人は術を発動させるが一人は術が発動し私の体を拘束する、もう一人は頭を押さえてしゃがみ倒れる。


「!?ナオト!」


と隣にいた男が倒れた男に意識が向き拘束する氷の鎖が弱くなったと同時に鎖を砕き槍を構え突っ込んでくる男の懐に入り腹を蹴り腹に穴を開け開いた口に男が持っている槍を腕ごと斬りその槍を口に突き刺す。


そして死んだ男を蹴り飛ばし騎士の男の方に飛ばす。


「この野郎!」


と私の後ろから斬りかかってきた男を大鋏だけ後ろに回し切断する。


そして二つに別れた男をハンマーで粉砕する。


「うわぁ~服がベタベタ~」


そう言って血で真っ赤になった服を見る。


「君は何が目的だ!なぜ俺達を狙う!」


と騎士の男は術者二人を守るように盾を構え私に聞く。


死体がリスポーンするまで10秒、時間稼ぎかな?まあいいけど。


「自身の胸に手を当ててよーく思い返したら」


そう言って騎士の男の後ろにまわり術者二人の首を斬る。


「まああなた達を殺すのは変わらないけど」


そう言って騎士の男の腰辺りに大鋏を当てる。


「そうそう私の目的はあなた達の装備の破壊とポイントの全損です」


そう言うと騎士の男は振り向こうとしたから大鋏で斬る。


「さて!早めにマスターと合流したいしさっさと殺りますか!」


そう言って最初にリスポーンした男を斬る。




■□■□■□


「さてと新しいフィールドに着いた」


そう言って俺は周りを見渡したす。


「廃墟と森が混ざったフィールド抜けたら今度に廃墟だらけのフィールドか」


ゆっくりと探索したいとこだけどずっと俺を追っている人がいる人達がいるんだが?


俺はとりあえず歩いて近くの自動ドアのガラス割れてが開いているマンションに入る。


「お邪魔しまーす」


そう言って近くの扉を開ける。


「うわぁ~臭い、それとかなり物が荒れてる」


俺はとりあえず部屋の窓を手当たり次第に開ける。


「電気はっと通ってないか、とりあえずここで少し休むか」


そう言って壁に寄りかかって座る。


「偵察機、とりあえずこのマンションのマッピングをお願い」


そう言うと偵察機は窓から出て行った。


「さてと『道具召喚:閃光手榴弾×3、フックガン』これでいいかな」


立ち上がってフックガンを左腰にかけて閃光手榴弾を反対側にかける。


「あ、確かスキルが増えたって知らせがあったな」


ステータスを開いて兵器召喚の欄を見ると1つ新しいスキルが追加されていた。


「兵器召喚:撃滅兵器No.01」


(撃滅兵器って········また物騒なものが)


ステータス画面を消すと偵察機がこのマンションのマッピングが終了したと音がなり俺は偵察機に自由行動と言ってモニターに映っているマップを見る。


「1つ1つ部屋を開けて調べるか」


そう言って部屋を出ると廊下の奥から音が聞こえてゆっくりと左奥の階段へ向かう。


階段に近づくにつれて臭いもひどくなっていく。


階段の近くについて階段を覗くと階段の奥でモンスターが三体群れて何かを喰らているのが見えて少し観察しようとして足元のガラス踏んでしまう。


「あ、ヤベ」


そう言ってモンスターの方を見るとモンスターと目が合う。


「ゾンビじゃん、ってまさか人を喰ってる最中だった?」


ゾンビ達は獲物を見つけたという感じで立ち上がりゆっくりと俺に向かって手を伸ばし歩いてくる。


俺はハンドガンを召喚し下がりながら頭を狙い引き金を引く。


「頭硬い」


一人殺すのに18発撃ち尽くすってどんだけ頑丈なゾンビなんだ。


「っとあぶねー」


そう言って空になったマガジンをゾンビに投げ新しいマガジンを入れて次近いゾンビの頭を撃ち倒す。


「後一人は········ワイヤーで自分の首を切ったか」


ワイヤートラップを回収してゾンビが何かを喰ってた場所に行く。


「うわぁーこれはひどい」


ゾンビに喰われ散らかされた死体を見てそう言うと階段の近くの扉から扉を壊す勢いの音が聞こえた。


「結構うるさかったからなー」


そう言ってハンドガンのマガジンを変えハンドガンを構えて待つと扉が壊れ部屋から大量のゾンビが出てくる。


「うわぁーこれは逃げよう。バリケード」


バリケードを召喚し道を塞ぎ階段を二段抜かしで飛び上がり二階の通路から飛び降りて入り口にもバリケードを張り塞ぐ。


バリケードが壊れるのは時間の問題だ。


「さて、どうするか」


バズーカで撃ち殺すか?いや一体一体相手するのは面倒だし·········建物を破壊するか。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんが宜しくお願いします。

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