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RinnkuBuraddo  作者: いば
第2章
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遭遇戦3

騎士の男の頭が吹き飛び後ろに倒れる。


「え?」


誰が言ったか倒れた男を見て数秒固まっている、その数秒に魔術師二人も自走犬の対物ライフルに心臓を撃たれ大きな穴を開け死亡する。


「ボーッとするな!警戒しろ!」


「あ、ああ!」


そう言ってもう一人の騎士の男は叫んで槍を持つ男に言って周囲を警戒する。


「くそ!どこから」


と言っている騎士の男の右足を狙い撃つが鎧に弾かれる。


「っと気づかれた」


俺はその場に対物ライフルを投げ捨てステルスで姿を消し男達に近づく、自走犬に射撃の合図をすると茂みから二機の自走犬が飛び出し男二人の足元を狙い撃つそして反対側の茂みに飛び込み走って行く。


「なっ!?今のモンスターか!仲間を殺ったのは!」


と槍を持つ男は自走犬の後を追いかける。


「おい待て!勝手に動くな!」


騎士の男のはそう言うが槍を持つ男は無視し自走犬を追いかけて行った。


「くそ!」


と言って騎士の男も追いかけようしていたからハンドガンを召喚して男の前の地面に狙い撃つと男は俺に気付いて後ろに飛び距離を取る。


そして俺を見て目を見開き


「な、なんだこいつ、新しいモンスターか?」


と言う。


「モンスターじゃない」


そう言って手榴弾を投げる。


男は俺が投げた手榴弾を右手に持つ剣でそれを斬る。


斬られた手榴弾はその場で爆発する。


俺は爆発と同時に男に突っ込み、首を狙いナイフを突き刺すが手応えがないと思い離脱する。


「防がれたか」


そう言ってもう一度手榴弾を投げようとしたら男が盾を構えて突っ込んで来る。


俺はそれを避ける。


「まさか、お前が俺のパーティーを殺ったのか?」


男はそう聞いてきたからナイフを投げる。


ナイフを剣で弾き剣を向ける。


「お前は敵でいいんだな」


そう言って突撃してくるのを避けながら移動する、向かうところは森に仕掛けた罠のところ。


爆発が聞こえないからモンスターは引っ掛かっていない。


「俺を倒すには一人じゃ力不足だぞ?」


俺は剣をかわしながらそう言って木々を盾に牽制程度に蹴る。


「なめるな!俺は王国騎士団2番隊隊長だ!」


「へーそうかいっと危ない危ない。そう言えばさっき効率よくポイントを貯めたいが為にパーティーメンバーを闇討ちしたって聞こえたけど本当ですか?」


「どこから聞いていた!」


「そりゃあ、高難易度ダンジョンの近くで、今俺はダンジョン近くでテントの見張り番して仲間の帰りを待っている最中にあんたらの鎧の音が聞こえてね」


「そんな遠くから!?ふざけるな!聞こえるはずがないだろう!」


「嘘偽りなく言ったのになぜ信じてくれない?まあ今から死ぬ人だからを気にすることもないか?」


「なんだと!」


そう言った男の剣をかわし自分で仕掛けた落とし穴の上を飛び越える。


「てめえ!待ちやが········」


そう言いかけた男は落とし穴にかかり地雷の爆発と共に吹き飛び地面を転がり木にぶつかる。


「よし次」


そう言って自走犬を追って行った男の方向に走る。


走っていると槍が地面刺さっていて周りに血が飛び散っている。


「こっちか」


血の跡を追っていると遠くでふらつきながら走る男を見つけ全力で走る。


男は走ってくる俺に気付いて


「うわぁぁぁあああぁぁ!来るなぁぁぁあああぁぁ!」


と叫び出血しているのを構わず逃げる。


俺は何に見えるんだ?


「足を狙え!」


俺はそう言うと銃声とともに男の右足が吹き飛ぶ。


バランスを崩した男にさっき拾った槍を投げると男は槍に腹を突き刺され槍とともに近くの木に刺さる。


「よし完了、戻るか」


そう言ってテントに戻る最中にモニターの映像を確認する。


「人が来ている」


モニターの映像に映っている俺のテントに五人、神官が二人にテイマーが一人、占星術師が一人、薬師が一人。


見事に後衛職だけだな。


「っと急いで戻ろう」


テントに戻る途中にワイヤートラップを設置する。


そしてダンジョンから少し離れたところの道に出る。


「はぁー、久々にプレイヤーキルをした気がする」


ヘルムを外してそう言う。


もう一度モニターを見ると俺のテントで休憩をする五人、ってもしかして安全場所と思っているのか?


「まあ気にすることもないか」


テントが見えて俺のテントにいた見張っていたテイマーのプレイヤーは仲間に俺が来るのを知らせて武器を構えている。


仲間も武器を構えて俺を警戒しているが俺は戦う気はないから手を上げて。


「戦う気はないから武器をおろしてくれないかな」


「信用できると?」


テイマーの女性が言うその横で狼が威嚇している。


「信用しなかったらポイントが減ってスタート地点に戻るだけだ」


テイマーの女性にそう言うと目の前のプレイヤー達は手に持つ武器に力を入れる。


「この数で勝てると?」


「はい」


そう言うと女性の立っている近くの地面が抉れる。


「っ!」


「「「「ジェナ!!」」」」


ジェナと呼ばれた女性は少し下がって俺を睨む。


「武器をおろしてくれないかな?」


俺はもう一度そう言う。


「·······わかった」


そう言って武器をおろす。


女性達の横を通り抜けダンジョンの前に立ちダンジョンの扉を開ける。


「あんた、まさか一人でダンジョンになのか?」


後ろからジェナさんが声をかける。


「まさか、仲間を呼び戻すだけですよ。リン、戻って来てー!」


そう言ってダンジョンの扉を開けたままテントに戻って焚き火台に薪を置いて火をつける、それと寝袋を出してテントの中に敷く。


「あのー、何をしているんですか?」


神官の二人が気になったのか聞きにきた。


「夜営の準備、ポイントで交換できるやつはなんだっけ」


そう言ってポイント交換のボタンを押す。


「えーと武器防具にアイテム、食材」


武器防具は性能がいいやつで150000、うわぁー十万もするのか高いな。


「食材セットは100ポイントか」


俺は食材セットをポイントと交換すると俺の横にスーパーの袋が三袋が現れる。


スーパーの袋を持ってテントを出る。


「ミライ、ちょっと占ってほしいんだけどいい」


「ジュナさん、何を占ってほしいですか?」


「呼び捨てでいい。あのプレイヤーは安全か占ってほしい、ミライの占いは良く当たるからね」


「わかりました」


そんな会話が聞こえるが気にせず俺は焚き火台から離れたところで調理台とバーナーを召喚するそれと食器も召喚する。


「すいません、ここで休んでいきますか?」


俺はジュナさんがリーダーだと思いジュナさん声をかける。


「あ、ああ。そのつもりだ」


「それならご飯作りますから待っててください」


「待ってくれないか、さっきから勝手に動いているがここはあんたの仲間のテントか?」


「ああ、俺はソロだよ」


そう言うと女性達は全員?マークを出す。


あ、これは1から話さないといけないのか?

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんが宜しくお願いします。

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