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RinnkuBuraddo  作者: いば
第2章
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残念なお知らせ

「間に合ったみたいだな」


と弐堂さんは言う。


今いるところは闘技場のエントランスホール。


空いてる椅子に座って天井を見ていると弐堂が声をかけられて声が聴こえた方を見る。


「えっと、はい。たすかりました」


と俺は言って弐堂と手を繋いでいる少女を見る。


「えっと、その子は?」


「ん?ああ、この少女は多分俺を助けてくれたんだと思う」


「多分?」


聞き返す。


「ああ、怪しいやつを見つけて後を追ってたら後ろから殴られてな、気が付いたらこの少女に揺さぶられていたんだ」


「そうなんですか。弐堂さんを殴った人は?」


「俺の知り合いに任せた、今日は戻ろう」


「わかりました、それとその子はどうするんですか?」


「あー、会社に連れて行こうと思う、手を離してくれないしな」


「わかりました」





「斉藤君お疲れ様、今日はもう帰っていいよ」


「え?」


「疲れただろう後は俺がやっておく」


と弐堂さんが言う。


「わかりました。お疲れ様です」


そう言って社長室を出る。


そして更衣室で私服に着替えて更衣室を出る。


そして職員用階段を降りて会社の裏側に出ると誰も乗っていないバイクが走ってきて俺の前に止まる。


そのバイクに乗って目的地を自分の家と伝えると勝手にエンジンがかかり走り出した。


「ターゲットだ」


とバイクに乗って走りさる男を見てそう言って車のエンジンをかけ跡を追う黒服の男達。


「あんな一般さっさと殺そう、ここから魔法を撃っていいか?」


と助手席に座る男がそう言う。


「俺達の仕事はわかっているんだろうな?」


「わかってるわかってる。あいつを尾行して住んでるところを確かめろだろ、つまらない仕事を持ってきやがって」


と舌打ちをする。


「場所を報告したら後は好きにしろと上司が言っていたから心配するな」


「おっ、マジか!よっしゃ」


とガッツポーズをする。


尾行に気づいているとも知らずに。





「誰かが追ってきてる······」


俺はそう言ってサイドミラーをチラッと見る。


「まあいいか?」


と正面を向くとちょうど信号機が赤から青にかわった。。


寄り道をせず家の前に着くと玄関の近くを箒で掃除しているメイド服の女性と目が合ってしまった。


「······こんにちは」


そう言うと慌て礼をして玄関を開けてくれた、自分で開けるのに。


「ありがとうございます」


そう言って中に入ると二人の男の人が「ジャケットを預かります」と「カバンを預かります」


と言ってきてとりあえずジャケットとカバンを渡すとさがって行った。


(俺の家だよね?)


何度目だろうそう思うのは?


「ただいまー」


そう言ってリビングの扉を開ける。


「お帰りー、マスター!」


とリンが手を上げて返事をする。


「クラウスとサリナは?」


「夕食の食材を買いに行ってるよ、そろそろ帰ってくるよ!」


「そう」


そう言って冷蔵庫にあるお茶を出してコップに入れて飲んでいると


「戻ったぞー」


とクラウスとサリナがリビングに入ってきた。


「お帰りー」


と声をかけるとクラウスは「おう」と言ってサリナは軽く頭を下げる。


「カレー?」


俺は食材の入った袋の中を覗いてそう言った。


「私、が、作り、ます」


とサリナがゆっくりと声を出してそう言った。


「ん?えっと、じゃあよろしく」


と言って俺はソファーに座る。




カレーを食べ終えて風呂に入って自分の部屋のベッドに倒れて目を閉じて


「ゲームスタート」


そう言って目を開けベッドから降りて伸びをする。


(どうなったんだっけ?)


そう考えているとコンコンとノックが聴こえて返事をするとマルクさんとリビングデットドラゴンのイシューが入ってきた。


「サイ様に残念なお知らせが2つあります」


マルクさん言う。


残念なお知らせって?


「サイ様が探しているモンスターは調べ見ましたが情報が少なくいない可能性が高いかと」


「そうですか。それともう1つは?」


俺はそう言ってもう1つの残念なお知らせをきく。


「その、サイ様の装備品をイシューが食い燃やしてしまい」


そう聞いた俺はイシューを見てそしてもう一度マルクを見るとマルクが焼け焦げた装備品を見せる俺はその装備品を見て地面に手をついて


(マジかーーーー!!!!)


心の中で叫び、装備を揃えるためにしたクエストの努力を思い返す。


「死者の服」


一人でアンデットモンスターを1日で5000討伐する。


「叫びのグローブ」


一人で霊体モンスターを1000討伐する、幽体の喉袋を500必要。


「返り血のズボン」


一人でプレイヤーキルを1日10000する。


「黄泉の靴」


イザナミ、エクストラランクをを50討伐する。


(うん、懐かしい思いでだ·····)


俺は立ち上がって親指を立てる。


「大丈夫です、また新しい装備を作ります」


俺はそう言うとマルクさん「大丈夫ですよ」と言ってイシューを見る俺もイシューを見るとイシューは丸くなり全身を紫色を炎で自身を燃やしはじめてイシューの姿が見えなくなった。


そして炎が収まるとそこには槍と鎧が置いてあった。


「サイ様、どうぞ」


と渡された。


その装備品を見ると装備品の名前が出てきた。


「デモンズドラゴンランス」


「デモンズドラゴンヘルム」


「デモンズドラゴンメイル」


「デモンズドラゴンコイル」


「デモンズドラゴングリーヴ」


ドラゴンか~ドラゴン·····装備品を見る限りあれだよねジャンプして攻撃するやつ。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんが宜しくお願いします。

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