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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
34/87

その言葉の意味におかしいと思わないのか!

「師匠、アパートで生活していたんじゃ?」


そう言ってコーヒーを渡す。


「ありがと」


そう言ってコーヒーを飲む。


「実は、真理ちゃんに今日アパートを改築するからって言われて」


「そういうことですか」


「そうそう」


そう言って倒れる師匠。


「俺のところじゃなくてもよかったんじゃ?、他にも友達の家でもよかったんじゃ?」


そう言って皿をバイクに渡す。


「いいじゃない、それに少年の生存確認のためだよ」


おいおい


そう言ってコーヒーを飲む、そしてゴロゴロしてる。


「あそこでゲームオーバーにならなかったよかったなー」


そう言ってクッションに顔を埋める。


ゲームオーバーって話変わってるし·····ん?そういえば。


「師匠、たちの悪い遺言をゲームに残さないでください」


「ん?何のこと?」


おいおい


「これですよこのゲーム」


そう言ってカラーボックスからRinnkuBuraddoのケースを出して師匠に渡す。


渡されたケースを受け取って表紙見て固まった。


「どうしてこれを少年が!?」


そう言って肩を掴んできた。


近い!近い!近い!


「会社の同僚からもらいました!それと近いです師匠!」


そう言って師匠から離れる。


「すまない、しっかしまだ慣れないのか女に?」


「しょうがないだろ、てかこのゲームがどうした?」


そう言ってコップを流し台に置く。


「いや、何でもない」


そう言ってバイクを見ている。


「ねえ、あれ何?」


そう聞いてきた。


「ん?バイク」


俺はそう言ってバイクからヘルメットを受け取って一緒に玄関に向かう。


「師匠も行きますよ」


「どこに?」


「コンビニ」


そう言って変形したバイクに乗る。


それを見た師匠は


「本当にバイクなんだ·····、これどこで手に入れたの?」


そう言ってサイドカーに乗る。


「ゲームで召喚してそのままにしたら現実にも召喚されたみたい」


そう言うと固まった、するとバイクは音もなくゆっくりと走行する。




(その言葉の意味におかしいと思わないのか!)


そう私はそう思ってため息を吐く。


そうしているとコンビニが見えてきた。


少年はバイクを止めて


「行きますよ」


と言って歩いて行く、私も後についていく。




「わかってると思いますが俺の家で酒はダメですよ」


俺はそう言ってコンビニに入る。


「わかってるって」


と師匠は言って飲み物を取りに行った、俺も弁当をどれにするか弁当の並んでいるところに行く。



「1765円です」


定員にそう言われて師匠の分と合わせてお金を払う。



「そういえばさ少年」


「何ですか?」


「たちの悪い遺言ことなんだけど、あれ私の悪ふざけが70%で30%が本気で録った映像なんだけど」


そうさらっという師匠。


「知ってる、まあ、映像に合わせて演技するのかなり大変だった」


俺はそう言ってバイクに乗る。




「俺はゲームしてますが師匠どうするんですか?」


そう言ってゲーム機の電源を入れる。


「私はちょっと探し物とちょっとぶらついてくる」


そう言って招き猫みたいなことをしてる、猫探しか。


「じゃあこれ渡しておきます」


そう言って小型偵察機の蜘蛛を渡す。


「何これ?」


「探し物が得意な機械です」


そう言って使い方を教える。


「ありがと、夜には戻るから」


そう言って出ていった。


「よしゲームスタート」


俺はソファーに横になってそう言った。




         ゲーム内:宿屋


目を開けてゆっくりと体を起こす、そして右側を見て


「やっぱりいないか」


そう言ってドッペルゲンガーがいた場所に畳んで置いてある上着を着る。


「ギルドに行きますか」


俺はそう言って部屋の扉を開ける。


階段を降りていると


「サイさん、おはようございます」


と定員の人が挨拶をしてきて


「おはようございます」


俺も挨拶を返して宿を出る。



ギルドに入るとギルマスに声をかけられて応接室に入る。


「サイ、城で何をしてきた?」


そう聞いてきた。


「王様と一騎討ちして来て勝って来ました、なんか化け物でも見たような顔をして逃げて行きました」


そう言うとギルマスは固まった。


「それと人を使った実験はするなと言いました」


「そ、そうか」


そう言って


「その実験ってやつで何をしようとしてたんだ?」


「ドッペルゲンガーを生き返らせようとしてたんじゃない」


「ドッペルゲンガー?何でそんな悪魔を?」


「知りませんよ」


俺そう言ってテーブルに置かれてあるお茶を飲む。


「もういいですか?」


俺はそう言って立ち上がる。


「もう1つだけいいか?」


「何ですか?」


そう聞くと


「一騎討ちでどうやって勝ったか教えてくれないか?」


「別にいいですけど、なぜ?」


そう言って椅子に座る。


「いや別にどうこうしたいわけじゃない、ただ興味はある」


そういうことですか。


「あの場所はこの装備と相性が良かっただけですよ」


「相性?」


「はい、前に地下の報告したじゃないですか」


「ああ」


「あそこ、怨念、殺意、怨み、怒り、呪い、まあいろいろな物が溜まっていたんでしょうね」


「ああ、確かにそれはあるな」


「俺はそれの中で殺意、怨み、怒りを王様の体に取りつかせただけで後は恐怖に負けて気絶したんです」


俺がそう言うと応接室の扉をノックしてギルド職員が入ってきた。


「お話中にすみません」


「どうした」


「はい、その今ギルドに王様がきています」


それを聞いたギルマスはお茶を飲もうして止まった。


「すまん、もう一回言ってくれ」


「はい、今ギルドに王様が来ています」


もう一回職員が言うとギルマスは手に持っていたお茶の入ったコップを落とした。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんが宜しくお願いします。

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