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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
29/87

やっぱり・・・・・

宿を出て城に向かって歩いていると俺はふとあることに気づいた。


「今から城に入れてもらえるか・・・・・いや無理だな地下から行くか」


と言って噴水広場に向かった。


噴水広場について地下の入口を開ける。


それと立ち入り禁止の置物と危険だから近づかないでくださいと周りの人達に声をかける。


俺は胸元のライトを点けて階段を降りる。


静かな地下を進んでいると前にアンデットと戦った広場に出た。


「よし着いたっと、さて入口は何処かな」


そう言って上の方にライトを当てて入口を探す。


入口を探していると足を何かに掴まれた。


俺は足元にライトを当てるとぼろぼろの服を着た男性が倒れてる。


俺は男性を手当てしていると後ろからライトを当てられた。


俺はとっさにハンドガン出して構える。


「待て待て俺だギルドマスターだ」


と言ってライトを消して男が出てきた。


「ギルマス脅かさないでください」


俺はそう言ってハンドガンを下ろす。


「悪い脅かすつもりはなかったんだがすまない」


ギルマスはそう言って


「おーい大丈夫だ来てくれ」


と言った、すると通路から忍び装束を着た男といかにも探検家ですという感じの少女が出てきた。


「イズナさん久しぶりです」


というと。


「ああそうだな」


と答えた。


そして少女の方を見たとたん少女が消えて次の瞬間俺は地面に倒れた。


「天使様だー!また会えたー!」


と言って抱きしめてる。


「って!こら!やめんか!って離れてくれー!てかだれー!」


と言って俺は足をじたばたさせる。


するとギルマスが俺と少女を軽々と引き剥がす。


(助かった・・・・・本当に・・・・)


俺はそう思って服の汚れを落とす。


「すまないないこの子はラヴァ、薬師だ」


と言って少女を下ろす。


ラヴァと言われた少女は汚れを落として。


「ラヴァです、宜しくお願いします」


と言った。



「サイですこちらこそ宜しく、さっそくだけどラヴァさんこの人をお願いします」


と俺は言ってラヴァに倒れてる男性をお願いした。


「どうしてここに?」


とギルマスに聞いた。


「お前がここに入るのが見えてな」


と言ってラヴァのところ行く。


「どうだ?」


とギルマスがラヴァに聞いた。


「魔力が消えてます何かに吸いとられた感じです」


と答えてポーチから緑色の瓶を出す。



「さて俺も入口を探しますか」


俺はそう言って上にライトを当てる。


入口を探していると一ヶ所だけ鉄でできた扉のようなところがあった。


俺は脚立を出してその真下に置く。


「おいこの上に何かあるのか」


とギルマスが聞いてきた。


「前にも報告で言いましたがここは城の真下です、だからこの上は城です」


と答えると固まった。


「すまん、もう一回言ってくれ何処の真下だって?」


と言ってきた。


「だから城の真下です」


と言った。


そしてまたギルマスは固まった。


(装備を確認して潜入しよう)


俺はそう思ってステータスを開く。


「アイテムよし、装備・・・よし、スキルよし、後は」


俺はそう言って脚立を上がって扉を少し開けて誰もいないことを確認する。


(よし誰もいない)


そっと扉を開けて中に入るそして脚立をしまって扉をそっと閉める。


ライトであたりを見回す。


(何もない四角い部屋・・・・・だけど)


ライトを下に向けると地面に引きずられた跡がある、そんで前に扉があった。


扉を開けて中を進む。


「牢屋か中は誰もいないか?」


そう言って進むと鎖を引く音が聞こえた。


音が聞こえたところにライトを向けると牢屋の中に鎖で繋がれた人達がいた。


「今助けます」


そう言って牢屋の鍵をキーピックで開けようとして止めた。


「この流れは鍵を開けたら後ろから殴られて捕まるパターン」


俺はそう言ってモニターを見ると誰かが近づいて来ている。


「やっぱり・・・・・ステルス」


俺はそう言って姿を消して牢屋から離れて様子を見る。


すると皮袋を被った大男が現れて牢屋の鍵を開ける。


「出ろ」


と大男が言うと牢にいる人達が出てきた、全員出たのを確認して牢を閉める。


「おい歩け」


「よし殺れ」


大男の言葉と俺の言葉が重なった。


「YES」


大男が俺の声に振り向くとブレイドナイトが大男の首を斬った。


大男が倒れる。


「さてとりあえず一安心」


そう言ってため息を吐く。


「あ・・・あの」


と一人の男性が声をかけてきた。


「話は後でついてきてください、向こうに知り合いがいます」


と俺が言って地下の入口に向かった、男性は慌てて追いかける他の人達も後についてきた。


入口を開けて梯子を下ろすとギルマスがすごい速さで上がってきた。


「サイ!大丈夫か怪我してないか!」


と言って肩を掴む。


「大丈夫ですそれからこの人達をお願いします」


と言って俺は大男が出てきた入口に向かった。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんが宜しくお願いします。

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