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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
25/87

真面目にやっていた俺が馬鹿だった

       王都:地下広場


王都地下アンデット達が(うごめ)く中を銀色の侍が刀で斬り裂く。


そしてその後ろで侍が斬り損ねたアンデット達をマグナムを構えて狙い撃つ赤白い髪の少女。


「攻略本が欲しい」


少女はそう言って地面を這う()ゾンビを撃つ。


「アンデットの数、後どれくらい?」


少女はそう言って左手首についているモニターを見る。


モニターにはモンスターの数をカウントダウン式で数字が出ていた。


『残り:4532体』


少女はその数字を見てアンデット達を見る。






「真面目にやっていた俺が馬鹿だった・・・・・ガトリング自走砲×5」


そう言って俺は右手を横に出す、すると錆び付いた扉が出てきて中から犬に似た機械が出てきた。


「よーし、ファイア」


と言うと機械犬は口を開いてガトリングの砲身を出してアンデット達に弾丸の嵐をくらわせる。


『残り:4002体』


『残り:3500体』


『残り:2975体』


モニターを見るとすごいスピードで数字が減っていく。


(あっ!そう言えばこの広場、城の真下だった!・・・・絶対聞こえてるなこれ)


俺はそう思って女性が横になっているところの壁に寄りかかって座るとちょうど銃声も止んで、骸骨やゾンビがいた広場は綺麗になった。


機械犬とブレイドナイトが俺の近くで待機してる。


「お疲れさま」


俺がそう言うと機械達は光って消えた、そしてシールドガーディアンには女性を連れて地上に出る命令する。


「YES」


と機械音で返事をして女性を起こさないように持って噴水広場に出る入口に向かった。


『見事・・・・』


声が聞こえた方を見ると全体に(もや)がかかっているフードを被った骸骨がいた。


「えっと、ありがとうございます」


とりあえずそう言った。


すると骸骨は袖口から(くさり)が巻かれた分厚い本を俺に投げて俺を見たまま消えて行った。


分厚い本を拾って鎖を解いて開く。


「何も書いてない」


本を開くとところどころ古くなっていて何も書かれて無かった。


調べて見るとモニターに『魔導書』と出てきた。


「魔導書か、何も書いてないけどのんびり読むか」


そう言ってまた開いてページを(めく)る。


すると上の方から扉が開く音が聞こえてそこから鎧を着た人が一人降りてきた。


俺はステルスで姿を消して噴水広場の入口に向かった。


      ギルド:訓練場


訓練場の隅でリンと休憩しているとリンが立ち上がって。


「訓練終了!クラウスさん噴水広場行こう!噴水広場!」


と元気に言った。


「元気だなお前は」


と言って立ち上がると


「私は機械だから疲れないよ」


と答えた。


機械って何だ?・・・・・まあいいか。


ギルドを出て噴水広場に着くとそこに銀色の重甲冑を着た人がぼろぼろの服を着た女性を抱えて立っていた。


リンが重甲冑を着た人と話をしていると地面が重い音をたてて浮き上がった、そしてそこから赤白い髪の少女が出てきた。


読んでいただきありがとうございます。間違っているところをあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。

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