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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
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嘘だろ・・・・・

      ギルド:訓練場


「訓練頑張ってください・・・か」


と言って無線機を片付けるリンを見る。


視線に気づいたリンはこっちを見て元気に


「訓練頑張ろー!」


と言った。


訓練場に入ると中にいた冒険者がこっちを見て何か話をしている。


「ここら辺でいいか?」


とリンに聞くと


「うん!ここでいいよ!」


と言って飛び跳ねてる。


「防御だけすればいいんだよな」


と盾を構えて言うとリンは袖口から木刀を出して


「そうだよー」


と言って木刀を構えて俺の盾に向かって斬りかかってきた。


訓練場に木刀と盾がぶつかる音が響いた。





        王都:地下広場


俺は手に持っている紫色に光る物を見て固まっていた。


「不死王の心臓って、なんか嫌な予感しかしない・・・・」


ポケットにしまって言うと目の前にメッセージが表れた。


『緊急クエスト:アンデットの殲滅』


とメッセージに書かれてあった。


「嘘だろ・・・・ってことはこの地下にある死体と戦えってこと?・・・・・とりあえずシールドガーディアン」


と言って召喚する。


リンを召喚した時と同じ錆び付いた扉が出てきて中から銀色の装甲甲冑を着た機械が出てきた。


「お前はそこにいる女性を死守して」


とシールドガーディアンに言うと


「YES」


と機械音でそう言って横になっている女性の近くまで行くと両腕にシールドを出して待機してる。


「今回は数が多いから近接戦闘も避けられないしもう一人必要だな、ブレイドナイト」


と言うと錆びた扉から侍に似た機械が出てきた。


「よろしく今だけの相棒」


そう言って右手にマグナムを召喚する。


「YES」


と言ってブレイドナイトも右に下げてる刀に手を置いて居合い斬りの構えをとる。



『異端の者よ・・・・我が試練・・・・超えてみよ』


と聞こえて広場に転がっている屍達がゆっくり立ち上がった。






     ギルド:カウンター前


「この少女の討伐を依頼したい」


黒い服を着た男がカウンターで書類作業をしている職員に紙を渡して男はギルドを出た。


紙を渡された職員は紙を見て慌てて奥の部屋に入って行った。


紙には『異端の少女の殺害』と書かれてあった。





      ギルド:訓練場


「こっ!これ以上は無理だ・・・・」


と言ってクラウスは盾から手を放して地面に倒れた。


「お疲れー!」


と言ってリンはクラウスのところに向かった。


クラウスが倒れてるところにはクレーターが出来ていた。


リンは倒れてるクラウスの横に水を置いてリンはその横に座る。


クラウスは青空を眺めながら


「頑張れ、俺」


と小さく自分に言った。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。

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