表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
23/87

調査再開

事務室に似た部屋で男は窓から見える景色を眺めている。


男は威厳のある顔立ちで顔には戦いでおった斬り傷が目立つ男性。


「その女はもう使えん、捨てろ」


と言って男は振り向いて床に倒れてる女性を見る。


女性は体は痩せ細り殴られた痣が目立つ、ぼろぼろの服を着ていた。



扉で控えていた兵士が出てきて女性の髪を引っ張って引きずって出ていった。


女性は抵抗することなく引きずられて行った、瞳にはもう光がなかった。



扉が閉まると同時に陰から烏丸の仮面をした男が出てきた。


「カラスか、なんだ?」


と椅子に掛けてる上着を着ながら陰から出てきた男に言った。


「異端者を見失ってしまいました。」


とカラスと呼ばれた男はそう答えた。


それを聞いた男はマントを着けて


「探し出して殺せ、ギルドに依頼をしても構わん」


と言って部屋を出ていった。


「御意」


と言って仮面を付けた男はそう言って陰に消えて行った。





       王都:地下広場


目が覚めて辺りを見る。


骸骨や腐った死体が目に入って今いる場所を思い出した。



「今の時間は朝の7時か」


俺はそう言ってポケットから無線機を出してリンに連絡をとる。


「あーリン聞こえるかー」


と言ってみる、するとすぐに返事がかえってきた。


「マスター!おはよう!」


と元気な少女の声が聞こえた。


「おはよう、クラウスは?」


と言うと


「びっくりしたじゃねぇか、これもすげぇな」


とクラウスが返事をした。


「今どこですか?」


と聞くと


「今ギルドの訓練場に着いたところだ、お前はどこにいるんだ?」


とクラウスが聞いてきた。


「そうですか、俺は城の真下にいますよ」


とかえすと


「しっ、城の真下・・・・そっ、そこまで続いていたのか?」


とかえってきた。


「はい続いていました、完璧死体の山です。じゃあ訓練頑張ってください」


と言って無線機をポケットに戻した。




「じゃあ調査再開しますか」


俺はそう言ってライトを点けて見渡す、するとまた上から扉が開く音が聞こえて誰かが落ちてきた。



俺は死体の山々を走って誰かが落ちたところに向かった。



たどり着くとそこに身体中に殴られた跡や痣がの付いたぼろぼろの服を着た女性が倒れていた。


「息はある・・・・回復テープ」


とりあえず目立つ痣と殴られた跡にテープを貼って死体が転がっていないところに運んで布を被せて寝かせる。


「起きるまで待つか・・・・・・ん?」


壁に寄りかかって座っていると、横にも壁に寄りかかって座っている骸骨があった。


その骸骨は右手に紫色に光る物を握っていた。


俺はその骸骨に手を合わせてからゆっくり右手を開いて紫色に光る物を取った、なんか光が脈打つ感じなんですけど?


「なんだこれ?」


そう言ってカメラの付いた蜘蛛に見せる、するとすぐにモニターに結果が出てきた。


『不死王の心臓』


・・・・・・・・・え?

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ