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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
22/87

うぁ~マジかよ・・・・

         王都:宿屋


「眠れない・・・・」


と言って時間を見る、深夜0時。


「まあ今から行くか、リンはクラウスといて」


と言うとリンは頷いた。




        王都:大通り


宿を出て大通りを歩いて目的地に向かっていると黒い服を着た顔を烏丸(からす)の仮面で隠している5人の男達が出てきた。


「えっと通っていいですか?」


と聞いて見る、すると男達は武器を構えて


「異端は死あるのみ」


と言って斬りかかってきた。


「異端者に恨みがあるんですか?、シールド」


と言って斬りかかってきた男達の攻撃を受け止めながら聞いて見る。


「・・・・・・」


無言のまま攻撃の速度を上げる。



「答えないか・・・・ステルス」


俺はそう言って姿を消した。





男達は消えた少女を探して警戒している。


静かな大通りに風の音だけが聞こえる。


仲間の一人が違和感を覚えてリーダーらしい男に向かおうとした時、足首を何かに掴まれて強い力に引っ張られて地面を引きずられて家と家の間に消え行った。


それを見た男は仲間が消えたところに向かったがあるのは引きずられた跡だけだった。


他の仲間も来て引きずられた跡を見る、するとまた同じように仲間の一人が別の家と家の間に消えた。


一人また一人仲間が消えて残った男二人は何が起こっているかわからず背中合わせで武器を構えながら警戒する。


警戒していると暗い大通りに赤白い髪の少女が後ろ向いて大通りを何もなかったかのように歩いていた。


二人は音もなく走って少女を斬ろうした瞬間二人は何かに引っ張られるように地面に倒れて引きずられて闇に消えた。



「はぁ~疲れた~」


と言って俺はパチンと指を鳴らす、すると家と家の間からアイアンメイデンに似た機械が5体出てきた。


「お疲れ様」


そう言うと機械達は光になって消えた。





「さてと入口はこの辺なんだけど・・・・」


と言って周りを見る、あるのは豪華な城の扉と

こっちを不思議そうに見ている兵士。


「別の入口はある?」


と言うとモニターに別の矢印が出た、場所は噴水広場。


「城に矢印と噴水広場に矢印・・・・」


と言って噴水広場に行く。



広場について噴水の周りを調べていると


「こんな夜中に探し物か」


と後ろから声をかけられた。


振り向くと忍び装束を着た男がいた。



「はい、依頼でちょっと、あなたは?」


と聞き返すと


「俺はイズナ、A級冒険者だ」


と言って近くのベンチに座ってこっちを見る。


俺は噴水の調べに戻ると地面に人の手が入る位の隙間があった。


俺はしゃがんで地面に手を入れて持ち上げる。



地面が重たい音をたてて持ち上がって階段があらわらた。



胸元のライトを点けて階段を降りると地面はゆっくりと閉まった。



「さて調べますか」


俺はそう言ってゆっくり道をゆっくり進む。


死臭がひどい、周りを見るとモニターで見た骸骨や腐った死体が転がっていた。


死体を一人一人調べながら奥へ進む。


「本当にゲームなのか」


そう言ってモニターを見るとそろそろ城の下辺り最初の矢印のところに着く。



先に進むと広い空間に出たでも周りはそれ以上に地面一面死体の山々。


「うぁ~マジかよ・・・・」


と言って辺りを見渡す、すると奥の上の方で扉が開く音が聞こえてライトを当てると何かが落ちた音が聞こえた。


落ちた方に進んでいると急に眠気がきて近くの壁に座って目を閉じた。




『異端の者よゆっくり休むがいい・・・・』


何か声が聞こえた気がする。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。

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