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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
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古くてぼろぼろの依頼

坑道の王都に向かう出口に土でできたゴーレムが大勢で出口をふさいでいる。


「よしクラウス、あのゴーレムの中に突っ込んでください」


俺は群がっているゴーレムに指を指して言ってみた。


「おい!俺を殺す気か!?」


と慌てて言ってきた。


「冗談だから冗談」


と言って落ち着かせる。


「リン達はそこにいて、ここはクラウスと俺がやる」


と言うと


「はーい!マスター」


と言ってバイクと一緒に後ろに下がった。


「クラウスは防御だけしてください攻撃は俺がします」


と言うと


「ああ、わかった」


と言って背中に背負っていた銀色に狼のマークが付いた塔盾を出して構える。


「数は20ぐらいか?多いな、なら手榴弾で一掃しようか」


俺はそう言ってピンの付いた丸い手榴弾を出す。


「なんだそれ?」


クラウスが手榴弾を見て聞いてきた。


「爆弾です、ピンを外して敵の方に投げると爆発する物です」


説明しながら実戦する、クラウスと同じ盾に隠れると出口の方から爆発音が聞こえて出口の方を見た。



出口の方を見ると砕けたゴーレム達が倒れていた。


「すげぇ威力だな!その爆弾ってやつ」


と砕けたゴーレム見て驚いてる。


「クラウス、置いて行きますよ」


と言って俺とリンはバイクの乗った、慌てて走ってきたクラウスもサイドカーに乗ってバイクは走って行った。




道を走っていると城壁が見えてきた、速度を落として城門に近づくと


「おい止まれ」


と門番の人に声をかけられた。


バイクを止めて降りると門番の人はバイクを不思議に見ている。


「すみません入りたいんですですが」


と言うと門番は慌てて


「すまない、身分証は持っているか?持っていないなら一人1000円だが?」


と言ってきた。


俺とクラウスはギルドカードを出してリンの分のお金を払った。


中に入ると冒険者や商人街の人で賑わっていた。


「人がいっぱいだよ!マスター」


と目をキラキラさせてリンがはしゃいでる。


「俺はギルドに行きますがクラウスはどうしますか?」


とクラウス聞くと


「俺は宿を探して中で待っているよ」


と言った。


「そうですか分かりました、それじゃ宿に集合ってことで」


と言って俺とクラウスは別れた。



「リン、ギルドに行くよ」


俺は、はしゃいでるリンに声をかける。


「待ってーマスター」


と言って走ってきた。





ギルドの看板を見つけて中に入ると冒険者達で賑わっていた。


(入ってきた俺達を見てヒソヒソと話てる人もいれば可愛いと思っている人もいるんだよな~絶対)


と俺は思った。



依頼表を見ているとかなり古くてぼろぼろの依頼があった。


俺はその依頼を取って内容を見る。


「えっと、『王都地下の調査、探索』報酬は読めない・・・・これにするか」


俺そう言ってギルドカウンターで仕事をしている人に紙を見せる。


「これを受けたいのでハンコをお願いします」


と言うと仕事の手を止めて依頼を見る。


「すみません、王都に地下はないですよ」


と申し訳ない顔で言ってきた。


「でも依頼表に貼ってあったけど?」


と言うと定員は少し考えて


「分かりましたもしあれば調査お願いします」


と言ってハンコを押す。


「ありがとうございます」


俺はそう言ってギルドを出た、すると左手首のモニターに映像が映った。


映った映像を見るといきなり腐った死体と目があった。

読んでいただきありがとうございます。間違っているところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。

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