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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
17/87

できれば来たくなかった

朝、目覚ましの音が聞こえてベットから出て洗面所で顔を洗う。


そして台所で朝飯と弁当を作っていると。


「パパ、おはよう、です」


と布団から顔出してあいさつをする女の子。


「俺はお前の父さんじゃないんだけどな、おはよう」


俺はそう言いってテーブルに朝飯を置く、匂いに釣られて女の子も布団から出てきた。


「「いただきます」」


と言って二人でご飯を食べる。


「そういえば他にも『あっち』から『こっち』に来てるのは?」


とりあえず聞いて見た、でもおかしいよね?ゲームから現実にくるのって?


「バイクさんと蜘蛛さんが来て、ます?」


と返ってきた。


俺はご飯の手を止めて女の子を見る。


マジかってことは・・・・・


「今どこにいるかってわかる?」


と聞いてみると


「バイクさんはスクラップ場?、蜘蛛さんは市街のマッピング中?」


「・・・・・・・」


女の子の言葉に完全に固まった。




しばらくして俺は再起動してご飯を食べて服を着替えて玄関で


「そういえばまだ君の名前を決めてなかったね」


俺がそういうと女の子は寝そうに?マーク出してる。


「君の名前はリン、次からそう呼ぶからよろしく」


と言って家を出た。





ギルドで冒険者達が袋の中身を見てざわついていた。


袋の中身はサイが倒した盗賊達の死体が入っていた。


心臓のところに穴が空いてる者、喉元を斬られた者

他7人は首を絞められた後が付いていた。


でも1人だけ盗賊のリーダーらしい者が、上半身と下半身に別れた死体があった。



これを見た冒険者は顔を青くして離れて行った

1人だけ忍び装束を着た男だけが残った。



「どうだった?」


俺がそういうと男が


「戦い形は暗殺者に似ているがあれは人を殺すことにためらいがない、それにあいつが使う武器は投げナイフ似たナイフと黒い長い物だ」


「黒い長い物?なんだそれ?」


「分からないでもそれを使った時、何かが爆発する音が聞こえた」


「何か?が爆発か、分かったありがとうこれが報酬だ受け取ってくれ」


俺がそう言って金が入ってる袋を渡す。


男は袋を受け取って酒場に向かった。





      スクラップ場


俺は早めに仕事を終わらせてスクラップ場に来ている。


「リン、本当にあのバイクがあるのか?」


と聞くと


「はいここにいる、です」


と言ってスクラップ場のフェンスを開ける。


スクラップ場のもうひとつの名前はごろつきの溜まり場、そのままの意味だからごろつきがたくさんいる。


「できれば来たくなかった」


俺が周りを見渡しながら言った。



すると


「兄ちゃん、ここはあんたが来る所じゃない失せな」


とごろつきの人が言ってきた。


「探し物をしにここに来たんだ、見つかったら出ていくよ」


と言うと男は去って行った、すると後ろでエンジン音が聞こえて振り向くと見覚えのあるバイクがあった。


「見つけた、さて帰るか」


俺はそう言ってリンをサイドカーに乗せてバイクを押して家に戻った。


家に戻ってベットに横になってゲーム機の電源を入れた。



       ギルド:物置部屋


目を開けると俺に抱き着いているリンと目があった。


「えっと動けないんだけど?」


と言うとゆっくりとどいてくれた。


部屋を出てギルドカウンターに行くとアリスが水を出してくれた。


「ありがとうそれと何か依頼とかある?」


俺がそう聞くとアリスは少し考えて


「今は依頼はないですね」


と答えた。


「そう、じゃあダンジョンとかないかな?」


そう言いうと


「ありますよ」


と言って地図を出してひとつのダンジョンを指してくれた。


ダンジョンの名前は「剣の迷宮」冒険者の腕試しに人気のダンジョンらしく出てくるモンスターも強いみたい。


それと出てくるモンスターは剣を使ってくるらしい。


「ありがとう、それじゃ行ってみるよ」



そう言って俺はギルドを出た。



道中、同じ剣の迷宮に行く冒険者と会った。


「君達も剣の迷宮にいくのかのかい?」


と冒険者の男の人が声をかけてきた。


「はい、腕試しにちょっと」


と言うと


「腕試しか~懐かしいな」


と言って仲間達と盛り上がってる。


「えっと前にも来たことがあるんですか?」


と言うと


「ああそうだよ」


と言って話してくれた。


新米の時に先輩冒険者と一緒に来てどれだけ下層行けるか試したらしい、先輩は30層でこの人は15層だったらしい。


迷宮は何層位か聞いたら60層で最下層らしい。


いろいろ話をしていたら迷宮の入口に着いた。



「君は休んでから行かないのかい?」


と聞いてきた。


「はい、何処まで行けるか試したくて」


と答えた。


「そう、気付けて」


と言って仲間達のところに戻った。



中に入ると大きな広場に五つ扉がある、扉には動物の絵が書かれてあった。


四つの扉の前で作戦を確認したりアイテムの確認をしていた冒険者達がいた。



俺はバイクを押して誰もいない扉に向かう、扉には蛇の絵が書かれてあった。

読んでいただきありがとうございます。いろいろ間違っているところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。

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