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RinnkuBuraddo  作者: いば
第一章
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見て見ぬふりですか?

疲れた~それと逃げれた~


家に戻ってベットに倒れる。


結局新しいゲーム雑誌にはRinnkuBuraddoの情報はなかった。


「はぁ~疲れた~さてゲームをしますか」


ゲーム機の電源を入れてゲームを起動する。





俺はゆっくり目を開けると周りに鳥やリスが丸まって寝てる。


それと右肩で寄り添うようにして女の子が寝てる。


(一体何があった?)


俺が?マークを浮かべてると鳥とリスが起きて、鳥は窓から飛んで行ってリスは俺の髪に隠れた。


隠れたリスを捕まえて撫でてると


「ん~」


と言って女の子が起きた。


「おはよう」


女の子は声をかけられてこっち見て、だんだん顔が赤くなって


「おはようございます」


と小さな声で言った。


俺はリスを窓から逃がして頬に手を当ててまだ赤くなってる女の子に


「えっと君は誰かな?」


と聞いて女の子は思い出したように立ち上がった。


「えっと私の名前はアリスです、ギルマスからしばらくサイさんがこの街にいる間の依頼の報告や身の回り世話をさせていただきます」


「えっといない時は?どうするの?」


と聞くと


「酒場で働いているので大丈夫ですそれと身の回りって言いましたけどご飯を食べるか食べないかを聞くだけです」


なるほど今は昼の1時過ぎってことはご飯を聞きにきて起きるまで一緒にいたと。


「ありがとう、でもご飯大丈夫」


俺がそう言うとなんか悲しそうな顔した。


「そうそう依頼だけど何かあるの?」


俺がそう言うとメイドの服装に似た服のポケットから一枚の紙を出して渡してきた。


依頼内容は


『拐われた人の救出、報酬:4000』


と書かれてあった。


「アリス、拐われた人達の場所分かる?」


難易度が高いせいか他の冒険者に依頼しても断られていたらしい。


場所はここから北にある坑道に拐われた人がいるらしい、盗賊は何人かわからないらしい。


「ギルマスちょっといいですか?」


酒場で酒を出しているギルマスに依頼の話をする。


すると


「駄目だかなり危険だ、大体あそこは暗くて盗賊が何人いるかわからないんだぞ?」


と言ってコップを拭いてる。


「大丈夫ですよ、それに人が拐われて見て見ぬふりですか?」


そう言われて酒を飲んでた冒険者は飲むのをやめてこっちを見てる。


「ハンコをお願いします」


俺がそう言うとギルマスは諦めてハンコを押した。


「気を付けろよ坑道は盗賊の他にモンスターが出るからな」


「分かりました」


そう言ってギルドを出た。


「えっとバイクはっと、あったあった」


店の横に置いたバイクを見つけてエンジンをかけて北に向かってバイクを走らせた。


なぜかサイドカーが無かった。






「誰でもいい隠密にたけた冒険者はいるか」


俺はそう言いって周りを見渡す。


1人が手を上げてカウンターに来た。


「なんだギルマス」


忍び装束着た無表情の男。



「実はサイに気づかれずに後を付けて欲しい」


俺がそう言うと男は目を見開いて


「どうしてだ」


と聞き返してきた。


「サイは昨日も盗賊と戦闘をしたんだが殺られた盗賊の死体を見たら戦い形が暗殺者ににているのもあれば、首がない死体もあった」


「首がない死体だと?」


「ああそうだ、冒険者の戦い形を調べるのは嫌だがあいつは何者なのか知りたい頼めるか?」


男は少し考えると


「分かった」


そう言ってギルドを出た。







読んでいただきありがとうございます。いろいろ間違っているところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。

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