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李英風対戦黒大侠  作者: 東武瑛
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李の勝利

李が振り向く。

王が九節鞭を持ち立っていた。

「李英風だな。見事な腕前だ」

王はそう言うと九節鞭を振り回した。

「先生。私が戦います」陳が言った。

「いや」と李は陳を制止、構えた。

王は九節鞭を振り回しながら、慎重に李に近ずいて来る。

李は棍を立て間合いを取った。

「イヤーッ」王は気合いを発し、九節鞭を李に振るった。

李の棍に九節鞭が巻き付いた。

王は飛び蹴りを李に浴びせた。

李は棍を手放し、蹴りをかわした。

「先生」と言って陳は自らの棍を李に渡した。

李は棍を受け取ると王の顔面を叩いた。

「ウグッ」王は呻くと九節鞭を李に振るった。

李は飛び上がり、空中から王に棍を突き出した。

「ギャア」と叫び声を上げ、王は額から血を流し、砂浜に倒れた。

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