表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
李英風対戦黒大侠  作者: 東武瑛
12/15

方は起き出し、手下と家から飛び出して来た。

「方。成敗してやる」

先頭の馬上の男が合図すると男達は馬から降り、双方乱闘が繰り広げられた。

瞬く間に大地が屍で埋まった。

方と王の二人が勝利した。

王は剣を鞘に収め「俺は一人で李を探す」と方に言い、夕闇の中、馬に乗り、去って行った。

夜更けの街。梁の屋敷に男が入って行った。

梁は夕食を摂っていた。

「ボス。李の居場所が分かりました」

男の報告に梁は満面の笑みを浮かべ「黄。御苦労。で、奴の居場所は」と黄に聞いた。

「浜辺の小屋です」黄が答える。

「フウム。王の奴。しくじったか。まあ、良い。今夜は休め」と梁が言うと「いえ。今から出発しますので何人か連れていきたい」

黄の申し出に思案した梁は「わかった。すぐ集める」と言って二階に上がって行った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ