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テミス=タナーの事件簿  作者: テミス=タナー
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紅魔探偵事務所、開設

登場人物

ユナ=テミス=タナー

1991年5月1日生まれ。職業は「紅魔探偵事務所」所長。

イヴ、宇佐見蓮子、マエリベリー・ハーン

テミス=タナーの助手。マエリベリー・ハーンと宇佐見蓮子は秘封倶楽部のメンバーでもある。

中明示愛(なかめいじあい)、中明示優希

ショウタらと同種族(サトラレ)の女の子。彼女はその能力を活かして探偵を生業(なりわい)としている。視力は左が0.4、右が0.5。ちなみに彼女が心を読み取る目は左目であり、サトラレには珍しくサードアイが無い。サトラレの中にも人間と同じく、サードアイが無い子らが居ないわけではないがマイナーな存在である。ちなみにいつもカチューシャを着けているがこのカチューシャはサードアイにつながるコードを巻き取る事が可能である。しかし彼女いわく「サードアイがオプション装備になっていて普段は服に付いてるポケットのうちの右側に収納してあるだけであり別に接続すればサードアイを通して心を読み取る事も可能」とのこと。ちなみに何故右かというと右利きであるからだ。無論カチューシャに接続したままでも巻き取る際にカチューシャの飾りに変化するためなかなか分かりにくい。優希(ゆき)は愛と同じくサトラレで愛の妹だがこちらは左が0.1で右が0.5の筆者もびっくりのド近眼で眼鏡を通して見ている。ちなみに姉と違い標準装備でサードアイが付いてるが心を読み取る際にサードアイを通して見るか左目を通して見るか選択可能である。姉の愛はしっかり者で面倒見が良いが以前、サトラレの性質上イジメに遭い、たまに疑り深い一面を見せることも。妹の優希(ゆき)は相手や友人、姉の無意識にすら入り込む事があり、怜夢(れいむ)も被害にあった。

ショウタ

サトラレの女の娘。某妖怪と同じ能力を持つ。

白黒決美(しろくろきめみ)

ICPO(インターポール)の一員で裁判官。白黒はっきり付ける能力を持つ。


その他


竹島法子

2020年7月8日に自由を求めて家出した筋金入りの家出少女。家出当時(2020年7月8日)時点の年齢は11歳だった。

竹島晋三

事件当時7年振りに娘の法子に出会うが氏名を忘れられ失望感に浸る

竹島静葉

法子の理解者。法子とは彼女の家出後もメールでやり取りしてる。





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