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転生したと思ったらロボットの戦闘支援AIになっていました 〜量産機だけど美少女パイロットとこの先生き残るためにエースを狙います!〜  作者: 夕暮れタコス
第9話 宇宙と解放

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50/100

番外編 ヨルカ邸にて

読まなくても問題ない番外編です!

ちょっと実験的というか会話文の練習もかねての会話劇になります。想像力を膨らませてお楽しみ下さい!

「わぁ、すごっ、何このお風呂!」


「わっはは、このヨルカ邸自慢の大浴場だ!」


「アンビー・チャット、お風呂、行きま〜す!」


「あ、こら、アンビー。お風呂で走っちゃだめだよ。あと先に体洗わなきゃ」


「は〜い」

 

「よきよき!危なくない程度に好きにはしゃいで過ごしなさい!」


「お待たせー、わお、すごい広いわね!」


「ランさん、ルーデルさんは大丈夫でしたか?」


「寝ちゃったわ。飲みすぎたのね。楽しい夕食だったものね」


「ルーデルも常に誰かに疎まれ、命を狙われたりする身だからね〜、久しぶりに息抜きできてよかったんじゃない?」


「ヨルカさんの言う通りです。あんなに楽しそうな代表を見たのは始めてですよ。お招き頂き、本当にありがとうございました」


「気にしないで、みんなのおかげでこの私も楽しんでるんだから」


「ふ〜む、シーちゃん、ランさん、メーちゃん、私、ヨルカ様の順番だねぇ」


「アンビー、それなんの順番?」

 

「アンちゃ〜ん、何の順番かな〜??ん?ん??」


「ひぃ〜、ヨルカ様、何でもないです〜!」


「ぴぃゃぁぁっっ」


「メイリアちゃん!?どうしたの!」


「ら、ランさん。背中が凄くヒリヒリするんです。見てもらっていいですか?」


「あらー、日焼け止めの塗りが甘かったのね。日焼けで背中に天翔ける蛇のような模様が出来てるわ」


「あっはっは、面白いわね。写真撮ってフィアちゃんに見せてあげたいわ」


「や、やめて〜、ダメですよ〜」


「だから言ったでしょ。ちゃんと塗らないと後悔するって」


「メーちゃん、待ち切れないって飛び出して行ったもんねぇ〜」


「でも流石、ヨルカ代表おすすめのビーチェ製の日焼け止め。ちゃんと塗れば全く日焼けしない」


「でしょ〜。ビーチェ自慢の一品よ」


「そういえば気になってたのですけど、もしかしてヨルカさんはビーチェ人ですか?」


「その通り!」


「だからそんなに若々しいんですね!代表にしては若すぎると思ってました!同い年かと思ってましたよ〜」


「見た目だけならメイリア、アンビーと同年代に見えますよね」


「いいですよねぇ〜、老化が遅いなんてぇ。私も年下の可能性もあるかなって思ってたよぉ」


「ふふ、ヨルカさんは言動も相まって幼く見えますよね」


「あんた達、それぞれちょっとずつ失礼じゃない?」


「で、ヨルカ様、実際は何歳なんですか?」


「え、聞いちゃうの」

「メーちゃん大胆」

「メイリアちゃん、怖いもの知らずね」


「わっ、ごめ、痛っ、背中にお湯やめて〜」


「オラオラぁ、ハリのあるいい体してんじゃないの!これが本物の若さってかぁ!?手の平に収まりきらんわぁ!」


「あひゃひゃひゃ、今度はどこ触ってるんですか!くすぐったいですって、いひゃぁぁ」


「いいなぁ〜、私もお触りしよ〜っと。アンビー・チャット、お触り、行きま〜す」


「アンビー、それハマってるの?」


「言ってみたかったんだぁ。出撃時の掛け声。パイロットじゃない私には言う機会ないからねぇ〜。おっ、ホントだ。これはいいさわり心地ですなぁ。うわぁ、ふともも最高ぉ〜」


「うふふふ、新しい獲物。ヨルカ・アイオナイト、出撃!」


「おっ、ヨルカ様も言ってみたかったんでしょ〜。ん?新しい獲物?」

 

「アンちゃんもすべすべぷにぷに!この二の腕のぷにぷにはどういう事ぉ!あぁ〜、手の平にフィットするいいサイズじゃ〜」


「ひ〜、助けてぇ〜」


「ごくり、わ、わたしも、い、いや。と、ところでランさん。機体のカスタマイズはどういうコンセプトですか?」


「はぁ〜、いい湯ね〜。ああ、あの機体はね、私が故郷、エルフィン星で使ってた対凶獣用の機体なの。凶獣達はだいたい素早いからとにかく足止めが必要。ワイヤーフックを引っ掛けるか、盾で攻撃を受け止めて足止めしてたのよ。盾はエルフィン製の希少金属を贅沢に使った積層構造の特注品よ」


「それが対ALOFでも有効だった、と」


「そう、見たことない予想外の攻撃は反応が遅れるものでしょ?それに、ALOFの武器の威力はALOF本体の金属材が破壊出来ればいい程度に調整されている事が多い。だからあの盾は凄く頼りになるわ。だいたいの敵は壊せないどうしよう、って立ち止まるの」


「なるほど、ありがとうございます。参考になりました」


「シシハナちゃんもカスタマイズするの?」


「私のじゃなくてメイリア達のカスタマイズ案を考えているんです」


「ふふ、みんなに愛されてるわね、あの2人」


「あぁ〜、頭がクラクラしてきた〜」


「この私もだ〜」


「私もぉ〜」


「もー、貴方達はしゃぎ過ぎてのぼせたんじゃない?ほらほら、浴場から出ましょうね」


「明日の朝も早いんだし、今日は早めにゆっくり休もう」


「「「は〜い」」」

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