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ブルースター  作者: antanm
3/6

3

「…今日予定ある?」

お皿を洗っているとぼーっとテレビを見ているレイが言った。

「別に何もないけどなんで?」

カウンター越しに答えるとレイが言った。

「…ここ行く?」

そう言ってレイはリモコンの先でテレビを指した。

テレビに写っていたのは隣の地区に最近できた大型ショッピングモールだった。

そういえばクラスの子が最近行ったって言ってたな。

ショッピングモールの中にはたくさんのお店が入ってるらしくとても楽しかったと言っていた

でも私からしたら私以上にインドアなレイが自分からショッピングモールに行こうと誘ってきたのが驚きでそれが顔に出ていたらしくレイが言った。

「…最近、どこも一緒に出かけてなかったし、今日休みだから。この前大きな本屋さん行きたいとか言ってたから連れてこうと思ったのに行かないの?」

確か最後に二人でデートしたのは一か月以上前だ。それ以外に家で学校やお互いの家で会う機会はあったけど多忙なレイと一緒にいれる時間は限られている。

そんなレイと朝から一緒にいれるのと私のぼやきをレイが覚えていたことが嬉しくて笑みがこぼれる。

それを見て私に行く気があると捉えたらしいレイが言った。

「じゃあ、早く由良の家行こう。その服じゃ行けないでしょ。」


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