表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/17

プロローグ  出会い

僕は現実に飽き飽きしていた。毎日繰り返される日常、そのすべてに


そんな時だった。僕の人生が変わったのは


昼休み、僕は決まって屋上で昼食をとる。誰とも接しないためだ


その日もいつも通りに屋上に向かった


すると、そこには一匹の少し太った猫が立っていた


その猫は僕に問うた


「私の話を聞いていかないか?」


「どうせ暇な身だ。聞いてやる」


「ありがとう。毎日別の話をする。よければ毎日来てほしい」


 そこから僕の非日常が始まった

正直思いのほか難しいかもしれません。文字数が文字数なので、毎日更新出来たら頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ