閑話 ニャルラと学ぶ楽しいばりあんと図鑑+この章のキャラクター紹介
1期最後ですが、いつもの如く図鑑しない。
第8話 来てないときてない
ニャルラ「やぁやぁ、皆さんお久しぶり。実に2ヶ月ぶりの『ばりあんと図鑑』待ちかねていた人もいるんじゃないかニャ?」
ヨグ「・・・・・・」
ニャルラ「というのもね。最終章?がね、長いのなんのってね。まぁ、ここだけの話・・・最終章だけね、ストック0の状態から投稿し続けていたからねぇ〜。一応終わりは考えてたんだけどそれに繋げるのが難しいのなんのってね」
ヨグ「・・・・・・」
ニャルラ「まぁ、何はともあれ1期最終章を迎えたことに感謝を・・・・・・」
ヨグ「・・・ちょっといいですか?」
ニャルラ「なんだね、ヨグ君?話したいことがあるなら言ってもいいけどこのおめでたムードぶち壊す事言うのは止めてよ」
ヨグ「そうです。おめでたいんです、今日はとても。でも、なんで言うか・・・その・・・いないですよね」
ニャルラ「ん?何が?」
ヨグ「いや、何がじゃなくて・・・アザートさん、今日も来てないですよね?」
ニャルラ「?????」
ヨグ「?????じゃないですよ!逆にこっちが?????ですよ!」
ニャルラ「ちょっと何言ってるか分かんない」
ヨグ「そのネタはもういいですよ!」
ニャルラ「皆さん、私はヨグ君の突然の発言で頭の上に?がいっぱいになったんだけど、皆さんは何言ってるか分かりますか?」
ヨグ「何言ってんのか分かんないのはニャルラさんです!アザートさん、主人公なんですよ!主人公が来てないんですよ!なんで来てないんですか!?」
ニャルラ「さっきから来てない来てないってMr.マ○ックじゃないんだから」
ヨグ「○リックはきてます!マリ○クは来てないじゃなくてきてます!」
ニャルラ「じゃあ来てるんじゃないかニャ〜」
ヨグ「きてるのはマリッ○!」
ニャルラ「Mr.マ○ックこの小説に来てるの!?コラボ!?」
ヨグ「来てる訳ないでしょ!Mr.○リックがきてるのはハンドパワー!」
ニャルラ「ん!もしかして君がMr.マリ○ク!?」
ヨグ「こんなMr.マリッ○見たことないでしょ!?」
ニャルラ「でもね、ウチのMr.アザートも色々と考えがあって────」
ヨグ「Mr.つけないで下さい!」
ニャルラ「・・・と言うようにね、ついつい『不可侵領域』のネタを使っちゃったりする今日この頃なんだけどニャ〜」
ヨグ「いや、『アンタ○チャブル』ですよね。聞いた事ないですよ、和訳の言い方」
ニャルラ「まぁ、こんなめでたい日だからこそアザート君が来ないのは逆にアザート君らしくていいんじゃない?」
ヨグ「まぁ、らしいっちゃらしいですね」
ニャルラ「さてと、いかがだったかニャ?第1期バリアント。アニメで言うと1クール?まぁ、アニメはあまり見ないんだけど・・・今は2期作成に力を入れていて、ストックが2個あるニャ。コレがまぁ、最低10個になったらまた投稿を開始しようと思うニャ」
ヨグ「だから、次の投稿時期は分かりませんが、それまで待ってくれると嬉しいです」
ニャルラ・ヨグ「「それではその日まで」」
───────
────
──
6-4章キャラ紹介
・龍鳳 牒
備考:龍鳳カンパニーの創設者。
異能者であり能力はAction reactions。作用反作用が働く力の向きを自由に操る事が出来る。向きだけでなく力の大きさを何倍にでも増長させたり、逆に0にすることも可能。
人望はさることながら戦闘力がずば抜けており、能力を使用している龍鳳を斃す事は非常に困難である。
しかし、ある所の情報によれば黒い噂もあるのだとか・・・
実は名前は偽名である。
・キッド=クロス 死
備考:龍鳳カンパニーの幹部の1人。
異能者であり能力は誘導弾。自ら放ったミサイルの弾頭と視覚を共有し、自由に操る事が出来る能力。
最期は絶望しながら絶命した。
・龍鳳 玲 死
備考:龍鳳 牒の娘。
母親に食われ死亡
・龍鳳の妻
備考:龍鳳の妻であり、異形化した。
龍鳳によると毎日楽しい日々を送っていたこともあって異形化するはずがないと思っている。
しかし、何故何者かに食いちぎられた死体を見た時、ライオンに左手を食い散らかされた時といった具体的な例えが出てきたのだろうか?
何故何者かにグチャグチャにされた肉塊を見た時、瞬時に右手の集合体であると分かったのだろうか?
何故、彼女の両腕が無かったのだろうか・・・
ここまで見てくれた方に本当に感謝します!
始まったのはちょうど半年前ですね。
ここまで続けられたのは何よりも見てくれている貴方のおかげです!
本当にありがとうございます!
さて、次回の投稿は未定です。
2期の投稿はまだ先になりますが、読み切りなどを2期投稿するまでの間に投稿しようと思います。
できればそちらも読んで下さると嬉しいです!
えっ魔王様・・・ちょっと何言ってるのか分かんない。
では、またお会いしましょう