閑話 ニャルラと学ぶ楽しいばりあんと図鑑+この章のキャラクター紹介+次回予告
第2話 企画倒れ
ニャルラ「さー、今回もやって参りました。【ニャルラと学ぶ楽しいばりあんと図鑑】第2弾。今回の質問は───────」
アザート「何にも無いな」
ニャルラ「・・・・・・」
アザート「何にも無いな」
ニャルラ「うるさ~~~い。どうしてニャ?気になることないの?」
アザート「別に興味無いのだろう。読者からしてみたら・・・『何が、ばりあんと図鑑だ。そんなの書く暇があるなら、さっさと本編進めろ!!』とでも思っているのだよ」
ニャルラ「だってぇ~、興味あるかなぁ~と思って・・・それに・・そんなにパパっと進めたら、ストックが・・・」
アザート「それが本音か・・・ならもう、お前が閑話を考えたらいいじゃないか?質問を募らずに」
ニャルラ「ネタが無い」
アザート「・・・・・・」
ニャルラ「ネタが思いつかない。今書いているコレだって、今考えているんだニャ~」
アザート「そうか、なら次の閑話の時も書けるな。頑張って考えろ」
ニャルラ「そんなの嫌ニャ・・・はぁ~、話そうとしてた事も言うのが嫌になったニャ~」
アザート「話そうとしていたこととは?」
ニャルラ「別に大した事じゃ無いニャ。次回から一日おき・・又は二日おきに投稿しようと思っていることだけニャ」
アザート「・・・いや、大した事あるだろう!!ただでさえ見てる人とか少数のクセに人気の小説の様にするのか」
ニャルラ「いやー、そりゃあ毎日投稿したいけど幾分ストックが・・・」
アザート「はぁー--・・・という事だ、見てくれている人はすまないな」
ニャルラ「本当にね。でも、エタる事はしないから許してニャ・・・たぶん」
アザート「おい、最後何て言った?」
ニャルラ「え?わ私は何も・・・」
グチャグチャになり始めた(ネタ切れた)ので、終わり。
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3章キャラ紹介
・アルバート=アルフロン
所属:EF協会
性別:男
年齢:30
利き手:右利き
装備:対異形コート 対異形結界札 蠢くもの(剣)
特技:?
苦手:特に無し
備考:一言で言うと、最強・・・否、最凶と言われる男。
協会の切り札と呼ばれる存在である。
そのおかげで通り名が数多く、赫い死神、赫の執行人、殺戮屋ℜ等呼ばれている。
札の描写書かれてあったのに一切触れていなかったのでここで補足。張ると結界が生成され、異形者は出られなくなる。
それは例え、邪神型であっても。
・オルフィス=デルノード
所属:EF協会
性別:男
年齢:?
利き手:両利き
装備:?
特技:?
苦手:ニャルラ(嫌い)
備考:ナゾ多きEF協会の局長。ニャルラとは知り合いであり、犬猿の仲。
噂によると、実力はアルバート以上であり、ニャルラにも劣らない強さを誇る。
あまり書くとネタバレする(もう書くことも無い)ので終わり。
・sweets野郎 死
備考:悲鳴を上げれない死体。勿論、女では無く、吸血鬼でもなければ、スカーレットでも無い。
本来出す予定など無く、苦し紛れの水増し要員(アニオリ的な)。
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次回予告
「────心配しないでください。絶対に僕が貴女達を助けます」
アザートがバリアントに入って数週間が経過した。
ヨグは大分アザートに慣れ始め、会話も成立するようになってきた。
そんな中、巷ではある誘拐事件が起き始めた。
そして、ヨグはその誘拐犯に捕まってしまう・・・
次回、国境騎士団・バリアント
黄土色の化身 ──call it mannish woman──
次回投稿は土曜日です。
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