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一意から遠い
1位じゃない劣等感
不意に含んだ酸味の正体
恣意に浮かんだ語彙の悪意
無為に泣いて這いつくばたって悔いだけ残る
嗚呼、君の背中が遠い
この作品はただ何となくの言葉遊びを投稿するだけの駄才披露宴だと思ってください。
無粋とは思いますがあとがきに真意を書いておきます。
ではこのあたかもあとがきらしいこの文章はなにか。そう、文字数が足りないので何とかして200字埋めなければならないのだ。
全く締まらない。詩には向かないのだ。
1位じゃない劣等感
不意(2位)に含んだ酸味(3位)の正体
恣意(4位)に浮かんだ語彙(5位)の悪意
無為(6位)に泣い(7位)て這い(8位)つくばたって悔い(9位)だけ残る
君の背中が遠い(10位)




