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俺とお前と野球とあの子 作者:musicalyoi
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第91話 決め球・・大技・・決勝戦・・。

 吉川は走った。
 その瞬間結城がけん制を入れた。
 「アウト。」1塁塁審がコールした。


 「あの吉川が?。」
 千葉ライアンのベンチは驚いていた・・。
 ベンチに戻っていく吉川、驚きの表情だった。
 「あの結城ってピッチャー、けん制がすごいな。」山口が言った。
 「ああ。」相馬は言った。

 「ナイスピッチャー。」キャッチャーの田村が声を掛けた。
 球場はざわついていた。
 ・・・こんな気分は初めてだな。結城は思っていた。この球場で初めての走者を得意のけん制でさすことができた。練習の成果が活かされた。

 1回の裏が終了し0対0。千葉ライアンのナインが守りにつく。
中村対城岡。

 ・・・この舞台に立てて本当によかった。この投手はフォークが得意なようだ。真っ直ぐもなかなか速い。

 1球目、キャッッチャーの佐橋は慎重に1球高めのストレートで、はずすサインをだした。
 2球目、フォークを城岡は空振りした。さすがの城岡もここまで変化とキレのあるフォークを見たことがなかった。
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