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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
84/196

第84話 監督の息子・・

 キャッチボールを始めた相馬、4回裏も0点になり、試合は5回に突入した。

 

 ・・・親父、ピッチャー代えてきたな。まだ、俺は投げられる。いいピッチャーが3人いると前聞いていたが、俺は1人で投げきるつもりじゃないと・・。

 佐々木三郎は思っていた。


 5回表、相馬はマウンドにあがった。


 相馬の気持ちは上がっていた。

 

 右腕を振る。

 ボールはスライドしながら打者の脇から中央に入った。

 「ストライク、バッター、アウト。」

 三振に取った。

 兄で横浜ジャガーズの相馬登はラビットズカップに出場し、ベスト8まで上りつめた。

その兄の成績を超えたいと思っていた。



「チェンジ。」

 5回表、相馬は3人で抑えた。

 その後、試合は進む。

 5回、6回、7回と両チーム点が入らなかった。

 相馬も昨日からの連投で疲れが出ていた。

 「次、山口行くぞ。」

 「はい。」山口は答え、グローブを持ちグランドを出る。

 「頼むよ。」相馬は山口に声を掛けた。

 「まかせろ。今日は絶対勝つ。」

 山口は気合の入った声でグランドに出て行った。


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