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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
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第61話 「合宿、二日目」

 「そう。」

 「すごいな。サインとかはもう書けるんだろうな。」

 「さあな。」相馬は言った。

 「今、相馬選手は調子いいからな。」

 「なんだあ、そうだったのか。」

 それから部屋はジャガーズ相馬登の話で持ちきりになった。

 夜10時に消灯になる宿舎。夜9時選手達はテレビをつけた。

 土曜日夜9時の人気ドラマ「学園物語」を見るのであった。

 「今日も学園物語おもしろかったな。」



 こうして夏合宿1日目は終わった。

 夏合宿2日目、選手達は6時に起床、外でラジオ体操が行われた。

 「いただきます。」

 朝食を食べる選手達。この日の朝食もおいしかった。

 練習用のユニホームに着替え、グランドに向かう。

 この日の練習は基礎から行い、ノックを長くした。

 中でも俊足、吉川の守りはよかった。

 そしてこの日は、アメリカンノックも行われた。

 昼食は宿舎から来たお弁当をみんなで食べた。そして、宿舎からは特別に飲み物も出た。

 「さあ、午後も気合入れていくぞ。」

 佐々木監督が声を掛けた。

 「はい。」


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