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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
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第46話 「すごいピッチング」

 「ストライク、バッターアウト。」

 長身から投げるその球は140kmを記録したのではないか。

 「本当に速いよな。」中村が言う。

 「そうだな。」相馬も言う。

 「とんだデビューだな。」

 「ああ。」

 

 9回表、山口はマウンドにあがった。

 2アウトまで追い詰めた。

 「シュート。」佐橋がサインをだす。

 頷く山口。

 「カキン。」

 ファール。

 ・・・当てられたか。

 北海道ではエースとして期待されていて結果も出していた。まだ誰にも言ってはいないがラビットズカップでも登板したことがある。

 「フォーク。」

 頷く山口。

 ・・・この場面では首をふれないな。

 フォークは中村ほどの落差はなかったが、決まった。

 「チェンジアップ。」

 ・・今度はさすが投げたいのを選んでいるな。

 山口は腕を振った。

 ボールがホームに来る前にバッターはスイングした。

 「ストライク、バッターアウト。ゲームセット。」


 「気をつけ、礼。」選手達は集合していた。

 「ありがとうございました。」


 「3人ともすごいピッチングだったな。」



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