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四号館。

梅干し。

作者: caem
掲載日:2026/07/09


 見た目だけで 思わず 酸っぱくなるのに


 その梅干しを いっきに 頬ばってしまうと


 顔じゅうが真ん中に寄せられて ギュッとなる


 ただ それは ていねいに閉じ込められていた


 じゅうじゅう じゅうじゅう じゅうじゅうと


 こんがりと 大葉とイワシのあっさり梅肉しそ風味


 ほどよい酸味と 絶妙なうま味に 箸が止まらない


 たっぷりの大根おろしと ちりめんじゃこと


 生姜をすりおろした冷やっこと お味噌汁もつけて


 真っ白な銀シャリに さらに梅干しで お茶漬けにして



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