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貞操逆転世界を満喫してみました  作者: 魂魄優吉
迷い混んだと知らずに
2/3

1話 貞操の逆転した世界

少し暑い火曜日

夜月 薫「んー…もう昼?なんで家で寝てんの?今日学校じゃなかったっけ」


自分のベッドの横にはなんかの飲み薬にスポーツ飲料、額には少し湿った布がのっている。


薫「あー昨日から熱で学校を休んだっけか、それにしてもなんでこんなに厚着なんだよ」


薫は、パジャマのしたに4枚もの服を着ており汗でびしょびしょに濡れていた。薫は服を全部脱ぎジャージに着替え二階の部屋から一階のリビングに向かった。


薫「腹へったなー、なんか食うものないかなー」


食べるものがないか探しているとお粥の入った鍋と、紙がおいてあった


紙 「薫へ

   鍋にお粥が入っていますもし食べる元気が

   あるなら温めて食べてください

                  母より」


両親は、共働きで、家にはおずこんな書き置きが書いてあった。


薫「ありがとう母さん、これで俺も飢え死にせず

  にすんだよ」


薫はお粥を食べまた眠ることにした。








     

次回妹の、美優と美空が登場します。さぁーどっち主体で書こうかなー。まだ時間あるんで今日かきます。


次回「妹見参」お楽しみにー

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