試験の説明
俺達はそこに集められていた。
色んなクラスの生徒が集まっていた。
俺はやけに視線を向けられている気がした。
ステージに学園長が立つ。
「諸君、よく集まってくれた。」
全員の視線がステージに向いた。
「諸君、こう思わないか?今のクラスに実力が合っていないと。」
生徒たちは少しざわめいた。
「そのため、試験を行おうと思う。」
そして学園長は試験の説明をした。
試験は無人島で一定の人数になるまで行われる。
バトルロイヤルとの事。
食料は自分で集めろとのことだ。
バッチが配られるらしい。
そのバッチは生きていれば赤く光るらしい。
学園長はこう言った。
「赤く光らないバッチを集めてもらおう。そしてそのバッチの個数で争ってもらう。」
つまり、これは殺し合いだ。
生き残るためには誰かを殺さないといけない。
バッチはクラスごとに違うらしい。
そういう試験だ。
説明が終わり
「説明は以上だ。健闘を祈っているよ。
あ、言い忘れたけどS-1はS-1のバッチを1つ奪わないとこの試験は脱落になるよ。」
そう言って学園長はその場を去った。
なるほど?
人数調整か、まぁ寮に戻ってから考えるか。
俺は寮の自分の部屋に居た。
この試験をどうやって生き残るか。
俺は目的があってこの学園にやって来ていた。
その大部分に邪神の撲滅があった。
俺の体は能力に慣れつつあった。
殺しに躊躇いを持つ必要は無いな。
そう考えて俺はその試験の日を待つのであった。




