表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

5/8

3-2 魔族のポテンシャル

 我に返った時には、もう遅い。


 今度は俺の首筋に、刃物のごとく鋭い爪を突きつけられる番だった。



 瞬く間に形勢逆転を果たした女魔族が、背後からやんわりと俺を抱きしめながら、耳元に甘い吐息を吹きかけてくる。


「一つ勉強になったろう? 少年よ。

魔族の本当の強さは、見た目では測れないものなのだ。

腕力こそないものの、妾はスライムよりも再生能力に特化している。一筋縄では殺せんぞ」



 全くもって、おっしゃる通りだ。


 あまり魔族と馴染みのない俺は、角の大きさで魔力を測れるという俗説を信じ込み、すっかり油断していた。


 魔族は特殊な魔法や魔術のみならず、体質なども特異で、一見しただけでポテンシャルまでは分からない。


 それを加味した上で対峙すべきだったのだと、身をもって学ばされた。



 果たしてこの教訓を生かせる次の機会が訪れるのだろうか。


 それとも乳の柔らかさを背中に感じたまま、なおかつ半勃ちチェリーボーイのままで幕を下ろされるのか。



(それは……清いカラダのまま殺されるのだけは、勘弁してくれ!)



 苦悩する俺を拘束したまま、女魔族はのんびりと剣に語り掛けた。



「久しいな、ゼクロス。

今回の契約者は、なかなか弱いではないか。

これなら貴様の後押しがあったとしても、契約者もろとも、貴様を簡単に葬り去れるのではないか?」


『残念だがな、フェリス。

まだ彼は私の契約者ではない』


「ふん、そうか。だったらなおの事だ。

そのナマクラをへし折れば、貴様の魂は塵芥すらも残らず、この世から消え去るのだからな」



 耳にした内容から、少しだけ裏事情が垣間見えた。



 フェリスと呼ばれた女魔族の本当の狙いは、どうやら俺ではなく、ゼクロスだったらしい。


 しかし二人の間に何があったのか、どんな事情を抱えているのかまでは、おおよその見当すらつかない。



 険悪な空気をはらんだ沈黙が流れた後、なぜか突然、俺の体が解放された。


 慌てて飛び退いて距離を取ると、フェリスは大輪の花が咲き誇るような笑みを浮かべる。



「妾の勘違いから、大変失礼したな、若き武器屋の主人よ。ここは一つ、平和的に解決しようではないか。

そのゼクロスが封じられている宝剣を、妾が貴様の言い値で買い取ろう。

さすれば万事解決だ」



 新たに掲げられた案は、願ってもない大きなチャンス。



 ゼクロスを殺したいほど憎んでいるのだから、多少ふっかけてやっても、この女は喜んで飲むだろう。


 なおかつ、厄介者のゼクロスを引き取ってくれるなんて、願ったり叶ったりだ。



 モテモテへの道は、金の輝きによって明るく照らされる。


 金さえあれば、愛はいくらでも買える。


 この世の中に金持ちを嫌う女など、存在するはずがないのだから。



 しかし、騙されたばかりの俺の頭の中で、高らかに警鐘が鳴り響く。



 この手の腕力のない食人魔族は、幻術なども使ってきそうだ。


 まんまと術中にはまり、偽金を掴まされた! と泣く羽目になるかもしれない。



 注意深くフェリスを観察しながら、俺は恐る恐る、かつ大胆に、平均生涯年収を越える希望金額を提示してみた。


 すると、あっさりと頷き返され、直後に何やらブツブツと呪文が聞こえ始める。



 メリッサに魅了の術をかけた時のゼクロス同様、フェリスは赤く光る指で軌跡を描きながら、宙空に窓らしきものを生み出した。


 白魚のような手がそれを押し開き、何やら中をごそごそとまさぐる。



 ややあってから、ずるりと引き出されたのは、パンパンに膨らんだ皮袋。


 目にするのは初めてだけれど、これは間違いなく、空間操作の高等魔法だ。


 亜空間を倉庫代わりに使ったり、人や物をはるか遠くに転送できる、もの凄く便利な術として知られている。



 もし俺がそれを使えるようになったとしたら、ひと儲けもふた儲けもできる自信がある。


 貸し倉庫に貸し金庫、宅配便や旅行会社なんかもいいかもしれない。



 だがしかし、そんな妄想なんてもう、どうだっていい。


 目の前にどんどん積まれていく、金銀財宝がぎっちり詰まっているであろう皮袋。


 これさえあれば、働かずとも人並み以上の生活を、一生送れるのだから。



「中をあらためるといい、武器屋よ」


 得意げな微笑を浮かべたフェリスが、目をギラギラさせている俺へと、皮袋を一つ投げてよこした。



 遠慮なく口紐をとき、いざお宝とご対面した瞬間、興奮が一気に最高潮まで達する。



 銀貨なんて一枚もない。


 金、金、金。


 袋の中は金貨で埋めつくされている。



 銀貨一枚が千ペス、その十倍の価値を持つ金貨が、優に五百枚は入っている。


 さらに同じ袋が、店の床が抜けそうなほど、次から次へと出てくる出てくる。



 ────いや、さすがにここまでだと、逆に怪しい。



 俺は試しに袋から金貨を一枚取り出し、様々な角度から眺め回してみた。


 どれだけ注意深く観察しても、毎日見て触っているものと、寸分違わぬ見た目だ。



「ちょ、ゼクロス、悪りぃ」


 一応謝ってから、床に置いた金貨を、宝剣の柄頭でガンガン叩いてみる。



『ぬおぉぉぉ! うるさいっ!』


「すぐ終わる、我慢しとけ」



 金メッキの偽金貨だったとしたら、表面が剥がれて地金が覗くはずだけれど、そんな様子もない。


 幻術でもない事を確かめるために、お次は自分の頬を叩いてつねってみる。


 古典的な対処法でも、実はこの痛みを与えるという方法こそが、最も手軽で手っ取り早かったりする。



 他の皮袋から無作為に取り出した金貨数枚も、同じように調べてみた結果、全てクリアー。


 金貨は間違いなく本物だ。


 これでやっと、ぼんやりとしていた悠々自適な生活像に、はっきりと色が付いた。



「さぁ、武器屋よ。

宝剣を渡してもらおうか」


 しなやかな手がこちらに差し出され、売買契約の成立を促してくる。



 俺は納得して宝剣を渡そうとしたのに、


『頼む、後生だ、武器屋よ!

助けてくれたら、私の持てるとびきりの財産を差し出そう!

ここにある金貨なんて鼻くそだと思えるほどの財産を!』


 ゼクロスの必死の命乞いが、それを制した。



 これはしめた。


 このままオークション形式でどんどん好条件を出させていけば、とんでもない大金持ちになれるかもしれない。



 頭の中で盛大に涎を撒き散らしつつ、俺は気のないそぶりで、ゼクロスを見下す。



「ふぅん? とびきりの財産か。

でもあいにく俺は、いつもニコニコ現金主義だからな。

目の前にこれだけ金貨積まれたらなぁ。どうしよっかなぁ」


『目を覚ませ、武器屋よ! そして今すぐ私と契約するのだ!

剣を渡すが最後、返す刀でズバッとやられて、枯れ果てるまで血をすすられるぞ!』


「妾がそんな卑怯な真似をするはずがなかろう?」


『するだろう、フェリス!

吸血族は人を騙して血を奪うのが生業なのだからな!』


「そんな妾すら騙したのは、貴様だろう、ゼクロスよ」



 何やら会話の流れが、痴話喧嘩的な方向に向かっているような気配。


 騙すだ騙されただの話の中に、男女のゴシップめいた香ばしさを嗅ぎ取り、俺は色めいた。


 娯楽の少ないこの街で、他人のゴシップネタは、垂涎の的だ。



「へぇ~、かわいそうにな。

騙されたんだ、あんた?」


 建前の同情を含んだ問い掛けに、フェリスは綺麗な顔を曇らせる。



「そうだ。元々ゼクロスは、妾とつがうはずだったのだ。

それなのにこの男は、女を取っ替え引っ替え、浮気ばかり」


『それは周りが勝手に決めた事だろう!

私は認めてなどいない!』


「しらばっくれるでない!

妾の純潔を奪う時に、しかと娶る約束を交わしたではないか!」



 口論の末に、女が憐れっぽく泣き出すのは、大衆演劇にありがちな展開だ。


 だがしかし実話というだけで、面白みが何倍にも増す。


 さらに深い事情を聞こうと、俺はフェリスに同調してみせた。



「そりゃひどいな、男として最低だ。それで?」


「聞いてくれるか、武器屋よ。

妾の再生能力も難儀なものでな。

姦通を果たしても、放っておくとそこすらも再生してしまう。

夜伽のたびの苦痛を和らげて、快感を得るためには、常に張型を挿しておかねばならぬのだ」


「ハリガタ?」


「そんな物も知らぬのか、貴様は。さすがはピュアボーイだな。

つまり、夫となる男のそれを型取って……と、実際に見せた方が話が早かろうな。待っておれ」



 言葉を切ったフェリスは、こちらに背を向けてしゃがみ、ミニワンピースの裾から手を差し入れた。


「……ンっ!」


 鼻にかかる甘い声の後、ずるりと産み落とされたのは水晶か何かの宝石でできた、それはそれはご立派な────男のシンボル。



 キラキラぬらぬらと光り輝くそれこそが、張型なる物。


 要するに、ゼクロスのアレの実物大模型だ。



 なぜ今の今まで、浮気症の婚約者の張型を抜かずにいたのか、想像に容易い。


 呪いをかけて剣に封印してからも、フェリスはゼクロスの事を憎みつつ、一途に想い続けていたのだろう。


 ゼクロスのためのいじらしさが、何とも羨ましい妬ましい。



 しかしチェリーボーイをこじらせている俺の想像は、どうやらまだまだ甘っちょろかったようだ。



「妾はここまでして、身を捧げたのだ。

だのに……だのにっ!」


 ギリギリと歯噛みしたフェリスが、いきなり張型をスパーン! と床に投げつけた。


 宝石は無残に砕け散り、さらにとどめとばかりに、ジャリジャリと踏みにじられる。



「ひぃぃぃ! なんかイタイなんかイタイ!」



 本物ではないけれど、まして自分のモノでもないけれど、俺とて男。


 同じお宝をぶら下げている身。


 まるで自分の股間を踏みつけられているような錯覚に陥り、反射的に前屈みになってしまうのは、全男子共通の反応だ。



 同じく剣の中で股間を押さえるゼクロスは、怒りもあらわに、フェリスに食ってかかった。



『何と酷い事をするのだ!

模造品とはいえ、私はちょっぴり切ないぞ!』


「貴様の張型など、もう必要ない。

妾の愛は、もはや憎しみに転化した。だからこそ、過去と決別しようと、貴様を葬りに来たのだ。

妾の純潔を散らし、弄んだ罰、しかと受けよ!」


『何度目の純潔だ! 前の夫との間に子供までいるくせに!

それはもはや純潔詐欺だぞ!』



 訳ありの男女がギャンギャン舌戦を繰り広げる中、俺は「砕けた水晶でも買い取ってもらえるのかな」なんて、のん気に考えていた。



 ところが、


「武器屋! 早く剣を妾に!」


『武器屋! 早く私と契約を!』


 目を三角に吊り上げた二人に、決定権らしきものを押し付けられてしまった。



 フェリスとゼクロス、それぞれの言い分も分からないでもない。


 要するに、男女独特の恋愛観の温度差だ。



 二人の痴情のもつれともかく、俺がどう判断を下すかが、大きな問題。



 ズバッとやられるかもしれない可能性をはらんだまま、剣を渡して金を受け取るか。


 はたまたゼクロスと契約して、この女魔族を殺るか犯るか。


 二者択一だ。



 考えに考えて、それでも優柔不断に決めあぐねる俺に、痺れを切らしたのだろう。


 フェリスが苛立たしげに、深く長く息を吐き出した。



「……なるほど。どちらも選べないのならば、仕方がない。

妾が引導を渡してくれようぞ」



 さっきの溜め息だろうか。


 花を思わせる芳しい香りが漂ってきた途端、俺はふいに目眩を覚えた。


 時を同じくして、ゼクロスの怒声が上がる。



『危ない、武器屋! 息を止めろ!

フェリスが吐く花の香りの溜め息には、痺れ薬が仕込まれている!』



 どうしてこいつは毎度毎度、ギリギリでアドバイスをよこすのだろう。



 しかも今回は、ギリギリセーフではない。


 吸い込んでしまった後だから、ギリギリアウトだ。



 巡る血液が鉛のように重く感じられ、徐々に体が命令を受け付けなくなってくる。


 唯一の命綱である剣は、振るえる気が全くしないけれど、意地でも手放す訳にはいかない。



 痺れ薬の効果が隅々まで行き渡り、自由を奪われた俺は、女の細腕に押されただけで、簡単に尻もちをついてしまった。



「く……そっ!

どうする気だ……!」


「案ずるな、殺しも吸血もせぬ。

貴様に少し良い思いをしてもらうだけだ」



 太腿の上にまたがり、俺のベルトを勝手に外していくフェリス。


 その行動から、「良い思い」の意味が、容易に悟れる。



 こいつはゼクロスとの契約者の資格を、俺から剥奪するつもりだ。


 それはつまり、少年から男へと、一皮むくための儀式を執り行う、という意味。



 こちらの意思を無視して、準備は着々と進んでいく。


 フェリスの胸元を編み上げていた革紐も、ほどかれてしまった。



「妙案であろう、武器屋よ?

契約を結べなくなれば、貴様にとって、何の価値もなくなる剣だ。妾に譲る気になろうて」


 つきつけられた立派な胸と、第三の選択肢に、ぐるぐると目が回ってくる。



 こんな風に、年上のお姉様に初めてを奪われるのも、まんざらでもないかもしれない。


 チェリーボーイの誰もが、一度は妄想した事のあるシチュエーションだ。



 さらには「体が痺れて抵抗できなかった」という、男の面子を保つための口実も、きちんと用意されている。


 抜け目はない。



 淡い不安と大いなる期待に、生唾を飲み込んだ俺の喉が、ゴクリと鳴った。


 ゼクロスの吠え声さえも、心地良いBGMに聞こえてくる。



「そんなにおぼこく緊張せずともよい。

張型を抜いたばりゆえ、すんなりだ。共に愉しもうぞ」



 フェリスのしなやかな指が、いよいよ下着を脱がしにかかると同時、


「武器屋! 

商工会の回覧板、雨の中わざわざ持ってきてやったわよ!」


 出入り口のドアが、バーン! と勢い良く開かれた。



 果たして天の助けか、はたまた邪魔か。


 耳慣れた憎まれ口に、若干安堵を覚えたという事は、多分前者だろう。



「メリッサ……助け」


「…………最っ低っっっ!」



 助けを求めている途中で、俺の目から星が飛び出した。


 眉間にクリーンヒットして星を生んだ回覧板が、パタンと間抜けな音を立てて、床に落ちる。



「カドっ! おま、角刺さったぞ!」


「見損なったわ、武器屋!

女性のお客さんだからって足元見て、カラダでお代を頂戴しようって魂胆ね?

商品のアックスと剣まで脅しに使って、商人の風上にも置けないわ!」



 組み敷かれているのは俺の方で、襲われているのが一目瞭然な状況だというのに、なぜそんなとんちんかんな判断になるのだろう。


 メリッサの頭の構造が分からない。



 唖然とする俺を無視して、メリッサはあられもない姿のフェリスに、自分のマントを優しく掛けてやっている。


「もう大丈夫ですよ!

武器が必要でお困りなんでしょうけど、こんな変態武器屋で買い物しなくたって、もっといい武器屋が隣町にありますから。

さぁ、こんなイカ臭い店、とっとと出ましょ!」



 助け起こされたフェリスが、松ヤニくさい手に背中を押されて、あれよあれよという間に、店の外に退避させられる。



 去り際に振り返ったメリッサは、呆然と見送る俺に向かって、冷ややかな視線と、こんな捨て台詞を残していった。



「下衆野郎……」



 バタンとドアが閉まると、店内はさっきまでの喧騒が嘘のように、静寂に満たされる。



 俺は痺れた首を何とかもたげ、足元を確認してみた。



 そこには金貨の詰まった、大量の革袋が残されているはずだ。


 まだ希望は墜えていない。



 しかし、時すでに遅し。


 俺の目が捉えたのは、宙空に浮かぶ小窓から、ニョキッと生えた青白い手が、最後の一袋を掴んだ瞬間だった。



 フェリスの手と小窓が霧散してから、俺は悟った。


 もしも売買契約が成立して、宝剣を手渡した後にも、同じような光景を目にする羽目になっただろう。


 つまりは、騙されたのだと。



(何なんだよ、まったく……)


 引っ掻き回されるだけ引っ掻き回されて、結局俺には何も残らなかった。


 金貨の一枚も、一つ上の男の済印も。



 そればかりか、不名誉な誤解まで生まれてしまった。


 商工会へ報告されたら、この店は営業停止やら改善命令やらを食らってしまうだろう。


 もし噂が広まりでもしたら、商売あがったりだ。



 誤解をとくのは到底無理だろうから、メリッサには口止めの賄賂として、街一番の焼き菓子屋の菓子折りでも贈ろう。


 ぼんやりと考え事をしているうちに、痺れ薬の効果が切れてきたのか、体に力が入るようになってきた。



 のろのろと上半身を起こした俺は、魂さえも口から出てしまいそうなほど、大きな大きな溜め息をつく。


 それが一区切りの合図だったかのように、沈黙を守っていたゼクロスが、恐る恐る声を掛けてきた。



『……なぁ、武器屋よ。

 もしかして幼馴染みルートへのフラグが立って』


「んな訳ねぇだろ。

 見たろ? あのスライムを見るような目。

 女心が分かってねぇから命狙われたりするんだよ、お前は」


『チェリーボーイの貴様に言われる筋合いはないな。

 ところで武器屋、契約は────』



 軽口ついでにさらりと問われ、一瞬にして怒りの炎が、俺の黒髪を逆立てた。



「するか、ボケぇぇぇぇぇぇぇ!」


 ドラゴンが口から火を吐くかのごとく勢いで放ったツッコミは、狭い店内の壁を微かに揺らしただけだった。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ