だから、中学生は『エロ』を求める2
わりとエグい下ネタがちりばめられております。
感想は「最低」だと思うので、苦手な方はブラウザバックをして、そのあと冷蔵のペットボトル入れのとこに入れてたマヨネーズが倒れててください。
近藤「なぁ…田中」
田中「なんだい?むーくん」
近藤「は?むーくんてなに?」
田中「近藤ときたらむーくんだろ。てか、むしろもうゴムだろ。で、なんだ?」
近藤「誰がゴムだよ!おまえってさ、一日どのくらいシコッてんの?」
田中「すげーナチュラルにぶちこんできたね、それは俺の1日のラタトスクの回数を聞いているのかい?」
近藤「ラタトスク?!」
田中「そうだ、ラタトスクだ。俺の下半身に聳え立つ神聖なる世界樹に住むリスの化け物の話だろ?」
近藤「おまえの世界樹にはリスの化け物がっ?!」
田中「そうだ、主に子種を製造している」
子種「リスの化け物が子種をっ!?おまえすげぇな!」
田中「いや、おまえの方がすげぇよ…なんでおまえ急に子種になってんだよ…」
子種「嘘だろ!?話の下りからして、すげぇ嫌なんだけど!」
田中「」まじ…
田中「すまん、「」内に入らないのに会話しようとしてしまった。マジだ……、おまえは俺の子種になっている」
子種「なんでおまえの!?子種とかまじで嫌なんですけどっ!! おまえのってので、嫌さ倍増だよっ! 世界の終わりが来ても絶対になりたくないんですけどっ!」
田中「別にいいじゃないか、二人でドラゲナイッ!しようぜ?」
子種「SEKAI NO ○WARIだけに?! 嫌だよ!!なんでおまえとドラゲナイッ!しないといけないんだよっ!!そもそもドラゲナイッ!ってなんだよっ!!」
田中「そりゃおまえ…ドラゲナイッ!、だろ。あれだよ、トランシーバーとかもってやるやつだよ。」
子種「ネタが古りぃんだよ! 何年前だよドラゲナイッ!!」
田中「タネがなんだって?」
子種「タネじゃねぇよっ!!ネタだよ!」
田中「いや、タネだろ」
子種「いや俺は確かにタネだけどねッッ! でもいまだけだからっ!! 体は好きにされても、気持ちまでは動かされないからっ!!」
田中「体ってか、名前な」
子種「うるせえええええええ!!」
――ガラガラぴしゃーーーーん!!
先生「うるさあああいっ!! おまえら放課後に何やってんだ!」
田中・近藤「「ヤってませんっ!! 男同士なんでっ!!」」
先生「いや、ほんと何の話だよ?!」
この国は、今日も平和だ。
この場を借りて、某バンドのファンの方に深くお詫び申し上げます。
運営に消されたら負け(o・ω・o)