第1章 キャラ設定 用語
★人物設定
・ザキ
●見た目
銃に変形できる神器。等級は黒。見た目はマグナギガとサイボーグ004を足して2で割った感じ。メカメカしさもありながら、異形過ぎず、人型を保っている。
●概要
レムルスがいろいろなものを混ぜ、終いに人間の魂を放り込んで造った神殺しのための神器。好奇心がありこどもっぽさがある。神器は通常、与えられた闘争本能のままに行動するが、完全な自由意志を持ち、独自の考えを持って行動する異質さを周囲に感じさせている。本人はそれが当たり前であるために、違和感を感じていない。
・マリア・ウェイブ
神器技術管理研究所:所長兼、対魔獣討滅機動隊:総司令。正ヒロインを差し置いて、ザキの所有者になった人。左腕と右足が電気駆動の義肢。全盛期はすごかったらしいけど、今でもものすごい強い。総司令を任されているが、後ろで指示を出すのは性にあわず、つい前に出たがってしまうため、皆に全力で止められている。今回の任務で懲りたため、行動力は以前よりなりを潜めた。 作業のスピードは某漫画家並に速い。夏休みの宿題はもらった時に終わらせるタイプ。
施設に複数代表を作るより一人でなんとかできる技量と信頼をもっているので、政府から任されている。(役職盛りすぎだと思ったけど。研究所は保管庫や機動隊基地を兼ねた複合施設であるため、代表を分けると、利権争いとか面倒くさいので一人にした。)
総司令としては、作戦発案と重大な判断のみ担当し、普段は現場の判断に任せている。それ以外では、働いていないというわけではなく、ザキの運用について全責任を負い、尚且つ、自身から進んでザキという人間から見れば得体の知れないものと関わっている。判断能力と決断の早さ、勘、強さ、全てにおいて高水準な、よくわからない人。
趣味は射撃。休日は射撃場で鬱憤を晴らしている。
・藤原 椿 フジワラ ツバキ
使用神器:伊九裟
対魔獣討滅機動隊:第1部隊長。気難しい性格で自他共に厳しいストイックタイプ。決めたことは最後まで貫くタイプであり、真っ直ぐな性格から、多くの隊員から尊敬されている。隠し事が苦手で、部下に可愛いと思われている。部下の多くが彼女のファンである。
隊長という役職、理想が高さ、不器用な性格から常に自身の役割に悩んでいる。努力タイプで、悩みを筋トレと訓練で発散させていたせいで、腕っ節は男性隊員の誰より強い。そのせいで、パートナーが見つからないことが新たな悩みとなった。
○伊九裟 イクサ
杖のような剣の神器。魔力でエネルギー状の複製を造り出せる。投擲など牽制や複製の遠隔操作ができる。同時複製は最大8本。使いこなせれば9刀流ができる。契約条件は定期的な法外級の魔力の要求とお手玉ですべての技ができること。勿論、9個使って。
・鏡 花 カガミ ハナ
和菓子屋のおばあさん。前に進むことを悩むザキに、大事なことを教えてくれた。
・鏡 月紬 カガミ ツムギ
花の孫。武奏者志望の女の子。
・レムルス
銀髪の女神。姉の方。
秩序は強さにあると考え、神器を造って人間の住む世界に送り込み、人間に力を与えていた。シルトという妹がいる。登場の機会を勿体ぶっていたら、妹に全部かっさらわれた神候補。シルトは魔獣を創り出し、神器は魔獣を倒すためのものであると人間の味方をするように振る舞ったことで、得るはずだった信仰を奪われ、利用されてしまった。妹を殺すために、慌ててザキを造り、人間界へ放り込んだ。
・シルト
黒髪の女神。妹の方。混沌に染まることで生物は進化する考え方で行動している。
魔獣を生み出し、人類を混乱に陥れ、姉より先に神器を魔獣を倒すための手段として人類に売り込んだため、救世の女神として莫大な信仰を得た。
・白い人型
?
★用語
・神器 アーティファクト
神造武器、略して神器。縮めたのに読みが長い。強力であるが、争いの道具として生まれたため、性格は荒々しく傲慢なものが多い。使い手を無駄に消耗させる。強さはピンキリで、話せたり、魔神形態になれる神器程、上位のクラス。
ランクは下から白→黄→橙→赤→青→緑→黒 色は明るい色から濃くなる程、等級が高くなる。黒は何者にも染まらない絶対的な強さを表す。
・武奏者 ファクター
神器の使い手。
・疑神器 レプリカ
神器の模造品。
・魔獣 デモン
神出鬼没の化け物。いろいろな種類がいる。大きかろうと小さかろうと、人間の認識を超える能力を持っているため、脅威度の測定が不可能で等級が存在しない。能力は遭遇してからのおたの死ミ。
・契約
神器と武奏者の心身の領域を共有し、お互いの力を使えるようになる。それだけ。伸び代はない。
・約束
ザキ独自のもの。契約とは別物。初期の効力は契約より弱いが、武奏者との信頼関係が高いほど、契約以上の性能が出せる。簡単に言うと好感度システム。仲良くなる程、強くなる。
・属性
火、水、風、土の4つが存在する。生物も神器も、属性は生まれて1つはもつことになる魂に刻まれる才覚とされる。魔力は基本、無色透明で何も特徴を持たない状態にあるが、属性を付与し、神器を通すことで人は魔力を操ることができる。例外として、訓練を積んだことで魔力を単独で操ることができる者もいる。
・対魔獣討滅機動隊(略称:機動隊)
人々を魔獣から守ってくれる組織。この世界は警察組織が腐ってるため、機動隊が警察の役割を担っている。
・神器技術管理研究所
神器のことなら、何でもござれ。研究所に神器保管庫、機動隊の基地が組み合わさった複合施設。
・神候補
この世界では、レムルスとシルトが世界の管理権限を得るために争っている。勝敗を決めるのは信仰の数である。2柱はまだ、神候補であるため、世界に直接的に干渉することはできない。
・ヴォルフェミア連合国
この世界唯一の国である。昔は様々な国や文化があったが、魔獣との過酷な戦いによって、すべての国と人が一つに協力する必要性を迫られ、すべての国を統合し、国境がなくなり、この国になったとされる。母国が無くなってもまだ文化が残り、受け継がれている地域もある。




