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大会準備

いやぁ投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでした

日常生活のあれこれが忙しくて遅れてしまいました

というわけでねまぁ大体の準備は終わらしてきましたよっと

レベリングの成果をドーン

──────────────────────

リネオ 種族:悪魔 王 Lv27


HP:42500 MP:245050


STR 190 MID 50 AGI 100 VIT 50

DEX 100 LUK 70 INT 240

SP3


大罪系統:暴食

スキル:上級体術 Lv32 原始魔法 Lv13 料理 Lv8

MP消費超削減 Lv5 物理攻撃克服 Lv7

立体機動 Lv81 鑑定 Lv24 上級家事 Lv5

高速思考 Lv56 一騎当千 Lv-

最凶悪魔 Lv- 換装作成Lv- 換装Lv1

一途な意志 Lv-


───────────────────────

ど~だかなり頑張ったんだぞ

第3階層のフロアボスのブラッドベア君をワンパン&周回のコンボで超高速レベリングよ

あとはごすずんさえ見つけて契約さえ出来れば暴食系統の悪魔軍団を呼び出したり今の5倍ぐらいの力が出せるというのに結局見つからなっかったよねごすずんさま


取り敢えず明後日からイベントだから席予約するのと出場者登録するためにロダンと一緒に会場まで行く予定なんだよね

というわけでロダンとの待ち合わせ場所までカット


執事移動中


「よう、リネオ執事服の調子はどうだい?どこかほつれてないか?何なら今直すぞ」

「ロダン大丈夫だよ君に作ってくれた服は最高だよ」

「ま、それならいいんだけどよ。んじゃいくか。」

「取り敢えずまだ時間も有るからゆっくりとNPCと話したり店を見たりしながら歩いていくか(ご主人も見付けたいしね)」


「ねえ、あの子迷子なのかなずっとキョロキョロしてるけど少し話してくるから先に行っといて」

「わかった。また後でな」


「ねえそこの嬢ちゃんどうしたの?迷子かい」

「…えっと鈴はね始めたばっかりで何をしたらいいのかわかんなくて。取り敢えず大会が開催するってりみちゃんが言ってたから行こうと思ったんだけどね。鈴ね道分からなくなちゃったの」

「チュートリアルは受けなっかたのかい?」

「チュートリアル?そんなのはなっかったと思うよ」

疑問になってステータスを見ると納得をしたこの子特殊種族だ

───────────────────────


鈴   種族:劣等吸血鬼 Lv1


HP 200 MP 1000




STR 10 MID 10 AGI 20 VIT 10


DEX 20 LUK 10 INT 20




スキル:血魔法 Lv1 下級銃術 Lv1 霧化 Lv1


吸血 Lv1 下級体術 Lv1


───────────────────────

「じゃあお兄ちゃんもちょうど大会に行くところだったからねお兄ちゃんが連れってッてあげるよ」

「でもお母さんが知らない人と一緒に追ってたらダメだって」

なにこの子超いい子癒される~じゃなくてだねどうしようかなこのままっていうのもだめだからなそうだ

「じゃああそこの八百屋さんのおばちゃんに聞いて連れってッてもらうってのはどう?」

「わかったありがとうお兄ちゃん」

やっぱり癒される~


「というわけなんだよ」

「まあ妥当な判断なんじゃないか?」

「それならいいんだけどね」

「まあ取り敢えず登録が終わったんだから戻ろうぜ」

「そうだね」


とゆうわけで大会に向けての準備を再開しますか。取り敢えず混沌世界に行って対人戦の練習をロガンにしてもらおう。


執事移動中



「ねえロガンちょっくら魔法禁止でタイマンやらない?」

「お、殺し合いか?いいぜ」


ここから第三者視点でいきますね

~????~

会話を終えた瞬間二人の気配が変わった

剣を突き付けられたように鋭い気配と全てをひれ伏させる様な重い重圧が入り混じるまさに戦場のような張り詰めた空気がその場に充満する。


その瞬間二人のこぶしが交差した

そこからリネオは回避一点になってしまった相手の技に応じてかわし方を変えていきながら躱していく

ロガンは換装を使って体を変形しながら殴っている時には虎のような腕で貫手をしたり普通のパンチも毎回毎回腕の大きさ素材が違うゴーレムの腕になる、しかも毎回手を戻すときに手元に魔法でナイフを作り出して斬ろうとしてくるおまけつきでだ

それをリネオはいなしたり転移したりして躱していく


「よし、次は俺が攻めるよ」


急にリネオの気配が変わったなんと手を口に変えた

かjshふぁべjkfsfはwjんvけmtヴぁbtgjvなsc





~リネオ視点~

「おい、なんだよそれどう考えても雑魚が見たら発狂するようなヤツじゃん」

「いいでしょこれ暴食のスキルの一つで魔喰らい:食狼」

「そうかじゃあ俺も使うか取り敢えず腕だけな」


傲慢なる死の意思:魔龍アルマルード


「せいぜい死ぬなよ」




それは一瞬の出来事だったいきなり目の前に現れたと思うと()()()()そう殴られたはずだそれなのに痛みがないいや、感覚がない空気の振動も痛みも踏みしめてる地面の感触さえどこかに消えてしまったかのような

そこに本当にいるのか俺は生きているのか?










俺は死んだのか









「違う俺はここにいる!!!!!!!!!!」

そう叫んだ瞬間全てが戻ってきた空気の振動も立ってるという感覚を()()()()()()()()()()()

「ほう生きてるだけじゃなくて自力で戻ってきたのかすげえな」

ヤバすぎる俺のスキルと違いすぎるなにしろ食狼で食えなかった

「どうだヤバかっただろう大丈夫だ大罪系でもこの力が使えるのは今のところ俺だけだ」

「ありがとう。参考になったよ劣化版になるけど魔法で作れそうだ」

「おう参考になったようで何よりだよんじゃ優勝して来いよ」

なんとVRで戦争をやろうということで闘技大会はどうなるのか楽しみですね

では次の回にまたお会いしましょう

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