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水無月愛の学校裁判録  作者: 鳶野一作(とんび)
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最初の挨拶

水無月愛の学校裁判録シリーズ最初の裁判!

学校弁護士の水無月愛や助手の筑紫陽花、その他の登場人物も活躍する学校裁判録を楽しんでいただけたら幸いです。

皆さん、こんにちは。水無月愛です。

レストランの注文がいつまでも決められないとか、遊びに行く場所や日程が決められないとか優柔不断な人っていますよね。大抵その場合は埒が明かないので誰か他の人が決めてしまう事が多いのですが、必ずしもそれが自分にとって良い結論かと言われるとそうでも無い事もありますよね。でもそれはそこまで重要じゃない場合は良いのですが、大切な場面ではやはり自分で決めた方が良いと思います。

え?何が言いたいのかって?つまり・・・

自分にとって大切な決断というものは決して他人に委ねてはいけないって事で・・・。



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