あれから数日
旅立ち会です
おはようこまざいます。どうも春菜です。今意外なことが起きています。そうアルが私にキスしてるのです。なぜこんな状況になったのかは分かりませんがアルにキスされています。しかもディープなほうです。しかしなぜこんな素敵状況になっているのか分かりませんがアルのキスは最高ですね。体が全体がゾクゾクします。なんかこうよくわからない快感が全身を包み込んでいます。いやーよくわらんけど最高!
「ミャスターおいひぃです。」
「ちょっと待ってよアル。」
「ふみぇ?」
「どうしたのアルなんか変だよ?」
「マスターが悪いんですからね。マスターがあんなことするから。」
自体は昨日の夜にさかのぼる。寝る前に私がアルに対して言った命令が理由なのだ。
「アルー。」
「なんですかマスター?」
「明日の朝はちゃんと起こしてね。」
「何時ごろに起こせば良いですか?」
「んー。8時かな。色々挨拶してから他の街に行こうとおもう。前にアルが言ってたダンジョン都市だっけ?そこにいきたいからね。ダンジョンはロマンでよ。」
「分かりました。」
「ちゃんと起こしてよ朝に。」
「はい。ではおやすみなさい。」
「おやすみー。」
この何てない話が理由になる。そしてこれが原因で今アルにキスによる攻めを受けているのだ。
「アルおきるから。」
「ではやめますね。ですがまさかマスターが寝ぼけてあんなことを言うからこんなことになったんですから。マスターの命令の強制力を考えて行動して下さい。」
「わかったよアル。流石に寝起きの一言であんなになるとは思わなかった。」
「本当ですよマスター。まさか寝ぼけてキスしないと起きないとか言うんてますから。」
「でもディープなほうじゃなくても良いんじゃないの?」
「それはですね何となくマスターを見ていたらしたくなりまして、仕方がなかったのです。マスターがあんなに可愛く上目遣いで言うのは誤算でした。」
「アルもたいがいだよね。遠慮がなくなった感じがする。」
「マスターが私たちに色々言うからありのままの私たちでいれるので助かってます。」
「もっと褒めても良いんだよ?」
「褒めてませんよ。ただ初めてのマスターがマスターで良かったとは思ってます。」
「ふふふ、もっと褒めたまえ。」
「ハイハイえらいですねー。」
「なんか雑いよアル。」
「ではハグして撫でながら褒めれば良いですか?」
「ではとりあえずそれで。」
そんなコントを朝からアルと繰り広げながらスキンシップをした後街へでた。宿の女将にチェックアウトを伝える。なんだかんだ1ヶ月もこの宿にお世話になった。まぁ部屋を借りてただけだけど。そしてギルドに向かいサリアに挨拶がてらポーションをギルドに売りつけ領主の館に向かう。ミーヤたち領主の方々に挨拶を済ませ街をでた。
アスカムの街をでた私たちは街道を歩いていた。アルの提案で移動手段を怪しまれないために半日ほど街道を歩くことになった。
「迷宮都市ですがここから一番近いのは要塞都市バーバリアンですね。各地にある迷宮都市の一つです。デカイ要塞のような城を中心に街が広がっており、街を囲うように高い頑丈な壁に覆われています。」
「迷宮都市って何個かあるんだね。」
「ありますよマスター。基本大方迷宮の近くにある都市を迷宮都市と呼んでます。そのなかでも要塞都市バーバリアンは世界でも3番目に大きい迷宮都市です。」
「それ萌える展開だね!」
「なんかニュアンスが違う気がします。」
「アル、気のせいだよ。でも他の迷宮都市もいつか行きたいな。」
「でしたらバーバリアンの迷宮は未攻略なので攻略してから行くのはどうでしょう?それに世界三代迷宮都市なら迷宮は全て未攻略です。今後の目標としても良いかと。」
「そだね、まずはそれを目標にしよう。」
半日ほど歩きある程度街から離れたあと街道を外れた。旅の扉を使い船に戻る。
「このままゴロゴロしながら都市に向かう予定で。」
「マスター割と旅するのめんどくさがるタイプですよね。」
「しょうがないよ歩くのめんどくさいし。楽して移動できる手段があるのに使わないのは勿体無いしね。それにアルにくっ付けるからOKOK。」
「はぁ。マスターはやはりダメ人間ですね。」
アルを堪能して1日を終える。いつも通りだけどコレが私の一番の幸せな気がする。
迷宮都市行きます
迷宮都市の話はどの迷宮都市に行っても長い話にする予定です
ぶっちゃけネタつなぎだね!
読者の方暖かく見守ってください!




