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勉強をしよう

勉強します。てか内容は雑いけど気にしたら負けだぜ!

どうも春菜です。今私はアルのオッパイを堪能してます。なんでかって?そんなのそこにオッパイがあるからだ!仕方ないのだ!

「アル起きてー。」

「マスターおはよう御座います。」

「おはよ。」

「マスター起こしてくれるのは嬉しいのですが何故こんなに早起きを?あと何故オッパイに吸い付いているのですか?」

「そこにオッパイがあるからだよ!」

「そこに山があるからみたいなノリはやめて下さい。あと吸うのをやめて下さい。」

「アルが母乳でるのが意外だった!あと凄く濃厚で美味しいです。」

「母乳がでるのは赤ちゃんのお世話をするのには必須な機能ですので当然です。あと吸うのをやめて下さい。地味に舐めまわさないでください。」

「うぅー。」

「上目遣いで涙目になってもダメです。どこでそんな芸を覚えたんですか。全くマスターは残念さんです。」

「アルがそこまで言うなら辞めるよ。」

「それで早起きの理由はなんですか?昨日は昼まで惰眠だー!と叫んでましたが?」

「それはね勉強するためだよ!」

「勉強ですか?」

「うん。正確には錬金術の勉強がしたい。」

「なら魔導工学の勉強になりますね。錬金術の発展型と思っていただければ大丈夫です。」

「分かった。」

「ならまずは朝食を食べたあと実験施設に移動しましょう。あそこなら勉強に持ってこいです。」

「了解であります。」


朝食を終えた私とアルは実験施設へと移動した。

「マスターは何について勉強したいんですか?」

「えっとね、この前手に入れた黒い棺を使って何か作れないかなと思ってね。」

「なら、ホムンクルス作成技術かゴーレム作成技術ですね。」

「なら両方教えて欲しいかな。」

「ではホムンクルスから説明していきますね。」

アルが説明しはじめる。内容としてザックリこんな感じ。ホムンクルスとは錬金術技術の生命体作成技術で作られた生物全てを指す。なので動物だろうが植物だろうが錬金術で作られた生物は全てホムンクルスと呼ばれる。そしてホムンクルス作成に必須となる素材は主に2個あり1個目が生命の水、2個目が賢者の石と呼ばれる素材。あとは作りたい生命体に必要な素材を用意し合成してくらしい。その合成する装置のことを(生命のゆりかご)と呼ぶんだとか。合成装置に素材を適量入れて放置すれば完成するらしい。ただ合成中は大量の魔力が必要らしく、大抵は魔石などで魔力を肩代わりさせるそう。

「このように素材や装置や魔力を使ってホムンクルスは作成されます。」

「アル先生質問があります!」

「何でしょうかマスター?」

「素材の量や質の良さで作成時間は変わりますか?」

「変わってきます。量が多い場合は時間と必要魔力が増えます。質が良いと必要魔力が増えます。これは錬金術ならどんなことをするにも同じです。」

「分かりました!」

「では時間も時間なので休憩たらお昼にします。」

「はーい。」

私はアルに料理を作ってもらいお昼をとる。先生呼びは雰囲気が出るよね!アルもメガネをかけて先生メイドモードになって教えてくれている。アルに聞いたら勉強を教える時はこの格好がセオリーだそう。アルを作ってくれた人がよく言っていたそうだ。やはり作成者さんは分かっている。


お昼を終えて勉強を続ける。今度はゴーレム作成技術に関してだ。

「次はゴーレム作成技術に関してです。」

「アル先生お願いします。」

「では説明していきますね。」

アルが説明を始める。ザックリまとめるとこんな感じ。まずゴーレムとはゴーレム核と言われる物を使い作られた人形なんだそう。ゴーレムの作成するにあたりゴーレム核がいかに高性能で作れるかが一番重要なんだとか。高性能でないゴーレム核だとその他のパーツがどれだけ高性能でも意味がないダダのゴミ同然のゴーレムになるそうだ。余談だがオートマタであるアルもゴーレム作成技術で作れるらしい。むしろ応用編はオートマタを作る技術を指す。そう、オートマタとは超高性能なゴーレムってことだね。


アルにゴーレム核やパーツなどの作成の説明を聞き終わるころには夜になっていた。

「以上で説明終了です。」

「私の知りたい事は知れたよ。」

「それは何よりです。」

「これで黒い棺の使い道を決めれるよ。」

「無理に使う必要は無いと思うのですが?」

「まぁそうなんだけど、何となく使ってくれって言ってる気がするんだよね黒い棺がさ。」

「そうですか。」

「それで今回はホムンクルス作成技術にゴーレム作成技術を組み合わせて使う予定。だから明日からは素材集めをしようと思うんだけどいいかなアル?」

「分かりましたマスター。ならまずは魔法の素材箱を確認してはいかがでしょう?アレには色んな素材がしまわれてますから。いい素材が入っていると思いますよ。」

「なら明日は素材箱の確認してからだね。」


私とアルは会話をしながら部屋に戻る。夕飯やお風呂を済ませて寝床についた。結局、黒い棺の使い道はホムンクルス作成技術とゴーレム作成技術を組み合わせて使い魔を作ることにした。アルも賛成してくれたし、後は素材を用意するだけになった。どんな使い魔になるか楽しみでいる。そしてアルを抱き枕にして眠りにつく。ヤッパリアルの抱き枕は最高だね!

魔道具説明

アルカナシリーズNo. 10魔法の素材箱

見た目は小さい箱で大体リンゴ三つを横に並べたくらいの大きさの箱

特にこれといった小職もなく無難な見た目の茶色い木箱

能力

生きた生物以外はなんでも入る。

要領はほぼ無限に等しいく正確には宇宙千個分の要領である

魔力を消費する事で植物素材と鉱物素材(金属類)を無限に複製できる。

植物素材は魔力を消費して箱の中で栽培している

鉱物素材は魔力錬金により複製している

複製機能を搭載したため無限収納は実現できなかったそう

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