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はじめに

こちらにお立ちよりくださいました皆様、ようこそいらっしゃいました。

私は山之上舞花と申します。


こちらのエッセイを書くきっかけになりましたのは、小学校からの悪友と話していた時に、「自分だけに語るな。他の人にも話せよ」と、言われたことにあります。


この時は私がこれまでに読んだり聞いたりして、心に残ったものをもとに話をしていたのですが、それがどうやら「無駄に詳しく覚えているだけの知識」のはずが、有益な知識らしいのです。


エッセイに書けと再三言われていたのですが、会話をした時期とか、やはりこんな知識はみんなが知らなくてもいいだろうと思って、書こうとは思っていませんでした。


ですが、ふと思いました。私はその悪友や親友との会話を活動報告でよく書いていたのです。なので、この無駄知識の会話を活動報告に書いて、何かしらのリアクションがあったら、エッセイにしてみるのも有りなのではないかと。


そうして書いてみました。結果……は、思いだした話はあちこちに飛びすぎて、これではエッセイ向きではないと、私は思ったのですよ。なのに、興味を示してくださった方がいて、なんで連載にしないのとまで言っていただけて……。


それなら、エッセイにしてみようと思いました。


これは基本は友人と会話したものを中心に書き進めていきます。ですが、自分でも話が飛びすぎてしまい、読みにくいと思っています。注釈や見解なども加え、それぞれを分けてわかりやすく書いていきたいと思っています。


よろしければ覗いていってくださいな。


― ― ― ― ―


エッセイの登場人物


私 山之上舞花

U 女友達 中学からの親友 女性向けの小説、漫画は趣味が近い 親友

K 男友達&親戚 小学校からの付き合いで読むものがかなり被るやつ 悪友


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