『A.U.R.A. アウラ』資料集・登場人物編(一期完全版)
ぶっちゃけ、そこまで相違はないので見なくていいと思いますが、一応載せました。よろしければどうぞ。
久遠 枢
性別 男
年齢 16
生年月日 2029年3月16日
体格 中背痩せ型
髪型 黒髪のショートカット
瞳の色 黒
・チルドレン
搭乗機 ネフィル(枢機)
本作の主人公。
友人である冬夜、美沙都両名と夕暮れ時まで遊んでいたその帰り道に父が経営していた企業のビルの前を通り、中へ入り込んだ後、ほぼ巻き込まれるような形でネフィルに搭乗することになった。その際に、ネフィルのAIであるセラフィにフェイクスとして扱われる。それは枢はチルドレンとして生まれたからだった。
その後、フィーナにコスモスへ勧誘され、迷うが人を助けたいという気持ちに素直になり入隊を決意した。
過去、七年前に起きた『ヘルズタワー事件』の数少ない生存者。事件の際に両親を失い、妹も入院を余儀なくされる重体を負い、自らも両足の膝から下を奪われる。膝から下を義足として不自由なく動かせるのも自身の体がフェイクスとなっているため、肉体と義手の電子的な回路が直結しているから。時折起こる関節の痛みは精神痛。
ヘルズタワー事件を気に死というもの悲しさを知り、元々の温厚な性格も相まって、更に人辺りの良い青年に成長した。
アウラ操縦技術における天賦の才能とチルドレンである情報処理能力を遺憾無く発揮し、初陣でも傷を一つ負うことなく勝利する。しかしその際に人を殺めたという事実が夢に出るほど数日苛まれた。しかしそれもアイリのお陰で乗り越える事が出来た。
枢が生まれた理由は前大戦を終わらせる種とする為。枢の父、晃が所属していた夜桜会なる組織と旧レヴァティン軍(現ラインズイール軍)との共同研究であるチルドレン計画の産物として誕生した。
ネフィルに出会うまでは一般人として生活していた。
だがネフィルに搭乗し、フェイクスとして覚醒しチルドレンとしての成長が著しくなるにつれて、破壊衝動なる感情が強く芽生えたが、それを自ら克服した。しかし、ヘルズタワー事件を引き起こしたジル(ケレス)の前では本能を剥き出しにする。
名前の由来は物語の要だから枢。実に単純だ。
アイラ・イテューナ(アリア・キルスティス)
性別 女
年齢 15
生年月日 2028年12月15日
体格 所謂幼児体型
髪型 金髪の腰のあたりまであるロング。別に手入れをしているわけでなくただメンドクサイから。けれど髪は綺麗。
瞳の色 緑
・フェイクス
搭乗機 プロセルピナ、プロセルピナ(可変機)
本作のヒロイン。
コスモスに所属するイモータルアウラを駆る金髪の少女。
ヘルズタワー事件の数少ない生存者。枢同様、その際に両親の命を奪われ、双子の姉も攫われた。父親はヴィンラントのキルスティス首脳閣下であり、チルドレン計画の当事者でもあった。故にアイリ及び姉のアイラもフェイクスとしての手術が施されている。アイリがこの事実を知ったのはヘルズタワー事件に巻き込まれてからしばらく経ってからだった。
ヘルズタワー事件後、父の書斎からイモータルアウラ『プロセルピナ』の設計図を見つけると同時にコスモスの存在を知る。その後、単身コスモスと接触し入隊する。父の形見であるプロセルピナには愛情のような感情を抱いている。
当初は表情を全く顔に出さない無口で機械的な少女だった。特殊な家庭により周囲から苛められ、ヘルズタワー事件を機にさらにその行為が酷くなり、防衛的に自閉してしまった。しかし枢と触れあう事により、徐々に人間らしさを取り戻す。枢がチルドレンだという事実を知った際には何度も涙した。枢から初めて貰ったブレスレットを大事にしている。
名前は偽名で本名はアリア・キルスティス。キルスティスを名乗るとヴィンラントの首相の娘だった事が一発で解ってしまうため、偽名。姉の名であるアイラを名乗っていたのは少しでも姉の行方が分かるようにしたいため(この名前を見て生きているのならば・・・というやつ)。だから身うちではアイラと呼ばれるのを嫌がりアイリと呼んで貰っている。ヘルズタワー事件において姉に罪悪感を抱いている。
年齢とはある意味懸け離れた体つきが特徴。更に言えば作者的に名前がややっこしいのが難点。
セラフィ
ネフィルに搭載されているAI(正式には搭載もAIも違うが)
完全なる偶然の産物で、オーガトロンの意思が集約し、出来あがった人格。
生まれたての枢に出会っていた。その際にパイロット登録が施された。また、序盤の迷える枢を献身的にサポートした上、戦闘時には枢の感情でネフィルに塗されたオーガトロンが暴走しないよう抑えつけていた。
枢とほぼ完全同調を果たしており、思考はおろか感情や痛みまでも共有している。
ある意味、真のヒロイン――――かも知れない。
―― コスモス ――
フィーナ・アラカリア
性別 女
年齢 不明
生年月日 不明
体格 所謂幼児体型(アイリより更に)
髪型 長い銀髪のポニーテール
瞳の色 赤
コスモスの創設者及びユスティティア艦長。
見た目は小学生のように幼い風貌で仕草や行動、口調などもそれに見合った幼さがある。が、しかし年を取らずに既に数十年生きている。
知能はずば抜けていて、頭の回転も記憶能力も人間を遥かに凌駕している。
ワイズ・トールニアとは古い知り合い。
コスモスというもの(主に仲間との生活)を楽しみながらも、自分の身を投じてコスモスにあらゆる面で貢献している。
クリフ・ヴァーディール
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 長身、スマート
髪型 黒髪ロング
瞳の色 青
・フェイクス
搭乗機 ウルカヌス
コスモスのイモータルアウラを駆るパイロットの一人。
コスモスの内では過去に何かあった訳ではなくただ純粋に人を助けたいという想いでコスモスに入隊、フェイクス技術を施した少数派。
巨躯な紅いイモータルアウラ『ウルカヌス』を器用に扱う。しかしヴィレイグとの戦闘は実質敗れてしまった。
飄々とした外見や性格の裏ではかなり思考を巡らせている。激情家との面もあるが、冷徹とした面も持ち合わせている。情勢の真実に辿り着きかけた一人。
コスモスのクルーの内、信念に裏付けされた理由はない数少ない存在。
折瓦夜 優紀
性別 女
年齢 極秘(二十代前半と思われる)
生年月日 極秘
体格 スリムで長身、加えてグラマー
髪型 黒髪(光の加減で青く見える)の肩で揃えた髪型(ボブカットとまではいかないが、まぁそんな感じ)
瞳の色 黒
・フェイクス
搭乗機 ミネルア
コスモスのイモータルアウラを駆るパイロットの一人。温和な優しい枢の姉的な存在。
宝石商を営んでいた優紀の父はそのストレスにより残虐な殺人行為を繰り返してしまい、それを境に人の死というものを酷く嫌うようになった。人を殺めるという行為に極度の嫌悪感を抱く優紀は自らアウラに身を投じ、最も人の命が失われる戦争を根絶することを誓う。
敵機を戦闘不能にする際も、四肢を打ち縫いたり頭部を破壊するだけでパイロットの命は奪わない。悦んで人を殺す相手に対しては嫌悪感をより一層強くする。
パイロットの腕としてはかなりレベルが高い。基本的に接近戦よりは銃撃戦を好む。ミネルアの特殊武装、ミネルアの全長ほどもある巨大狙撃銃『ヨルムンガンド』を用いた際の狙撃技術は随一。視認出来ない距離の戦闘機でさえ正確に当てる。近接専用の武装であるナイフでさえ投擲して使うほど。しかし別に接近戦が苦手という訳ではない。
柔道を習っていたことがあり、実は有段者。それをアウラでの戦闘で反映させたこともあった。
イリウム・クリスタル(エイリア・デュアリリズ)
性別 女
年齢 未定
生年月日 未定
体格 長身スマート、モデル体型
髪型 赤茶の長髪
瞳の色 茶
・金属血液型チルドレン
搭乗機 アルメニア・アルス
コスモスのイモータルアウラを駆るパイロットの一人。男勝りな勝気な性格と男のような雑な口調が特徴。
実はとある国の王家の出身であり、王を務めていた時もあった。現在でも所用で国に戻ることはたびたびあった(基本的に国の行政自体は別の後釜に任せている)。幼少の時代は一人では何も出来ず、いつも兄の背中にしがみ付いていた少女だった。
デュアリリズ家は王家であると同時に金属血液型チルドレンの代々伝わる実験体だった。しかしイリウムの代は双子が生まれてしまい、ナノブラッドの特性が二極に分かれてしまった。イリウムが受け持った特性は母性。本来ならば二つの面を同等に持ち得る為に人間として成り立っていたが、双子として特性が二つに分かれたため早いうちから死に至る運命だった。が、強引な行政を行い民を死に追いやる兄を憎むことによりもう一つの特性である拒絶を得、ナノブラッドを持ち得る人間として確立し、兄の死と引き換えに人間として成り立つことができた。
十七の時に非道な行政を行い続ける兄を殺めた。その後、コスモスに入隊する。思い出深い丘にて兄と対峙し、自らの手で再び殺めた。それにより、過去を乗り越える事が出来た。
名前の由来は二面性であるデュアルをもじった感じ。
ミィル
性別 女
年齢 17
生年月日 未定
体格 小柄で痩せ型
髪型 茶髪の長髪(これも手入れを放置していただけ)
瞳の色 茶
枢が潜入した工場で働いていた少女。
住んでいたスラムがアウラに襲われ、家族全員を失ってしまうという惨劇に巻き込まれる。それを機に自らもフェイクスになりたいと手術を施したか適正に合えず断念。通り掛かりの軍人の計らいで工場での仕事口を探してもらった。元々スラム街でガラクタとして転がっていたアウラのパーツを興味本位でいじっていたため、ある程度の知識もあったこともあり、工場での戦力としてあっという間に成長した。
務めていた工場もまたアウラに襲われ、工場での従業員としては唯一の生き残りとなってしまう。過去にネフィルの設計図を見た事があり、それを理由にコスモスにスカウトされる。その後、日々熱心にネフィルの解析に勤め、ついにネフィルの真相を掴んだ。しかしカニスによりその真実を隠蔽する為殺害される。
枢に淡い恋心を抱いていた。
カニス
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 長身、筋肉質
髪型 白髪のオールバック
瞳の色 黒
・フェイクス
ユスティティア副艦長。フィーナの右腕的な存在。
厳格な性格と面持ちで数多くいるユスティティアを纏め上げる最もユスティティア内で艦長らしい人物、だった。
表向きはコスモスの一員として働いていたが、コスモスの抑止力として働いていた。オーガトロンの存在を知る数少ないうちの一人。ミィルがオーガトロンの真実に辿り着いてしまったため、自らの手で口を封じる。その後、混乱に乗じてコスモスを去った。
ビート
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
コスモスのクルーの一人。気紛れなフィーナに度々仕事を押しつけられる可哀そう人。
文句を言いながらも仕事はきっちりこなすことから几帳面、或いは結構面倒みが良いと思われる。本来なら艦長であるフィーナが書かなければならない書類を代わりに打てる事からなかなか高い地位にいる。それでいながら配膳係もこなせるマルチタイプ。アイリに枢の事を恋人と吹っ掛けてぶん殴られたのと同一人物。
またコスモスに数多くいる、フェイクスの適正に合わなかった一人。
バンドー
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
コスモスのクルーの一人。ネフィルを山から土木作業用自動車で運んだ人。ビートと同じくフェイクスの適正にあぶれた一人。
―― 連合軍 ――
キョウヤ・アマツキ(漢字名、天槻 京哉)
性別 男
年齢 20
生年月日 2025年11月11日
体格 中背、筋肉質
髪型 茶髪のショートカット
瞳の色 茶
・フェイクス
搭乗機 ファルス、アクストラ
ラインズイール軍のイモータルアウラパイロット。階級は少尉。
元々はファルスに乗るごく一般的な兵士であったが、ギリアムに腕を買われラインズイール軍最新鋭のアウラであるアクストラのテストパイロットとして選ばれる。
事前にシミュレーションで訓練を行っていたとはいえ、実物に搭乗し一日で使いこなすという才能を発揮する。
家の出が日本古来から在る武士の家系の出で、幼少の頃から道場で剣術を勤しんでいた。それ故、手に最も馴染む武装が刀。それをギリアムは計り、アクストラの武装に無理を言って刀を創らせた。
剣の師である祖父から殺人という行為について深く説かれていた。それは真剣という凶器を扱う武術を身につけるからであった。その説法を強く身に受けていたキョウヤは自ら軍に志願した。祖父を始めあらゆる家の者に反対を出されるも、半ば強引に家を出た。
殺人を許せないというキョウヤの思いは祖父の教えによるものだった。
訓練学校を卒配して直ぐの頃、ある訓練での意の違いでティアラと激しく言い合った。
その後何度か衝突を繰り返し、次第に親密になっていった。
ティアラ・ボルネフェルト
性別 女
年齢 19
生年月日 20264月27日
体格 中背、スマート
髪型 銀髪を肩口で雑に切られた髪型
瞳の色 青
・フェイクス
搭乗機 ファルス
ラインズイール軍のスタンダードアウラパイロット。階級は特務曹長。
ただし、インフェリアといってもティアラ自身がフェイクスであるため『Slave System』はインストールされていない。
得意戦術は銃器を近距離で使うという非効率的な戦い。自分でも理解しているが、色々試してみたが一番合っているらしい。
基本的に素直で、訓練校時代の教官の任務を優先するという言葉をしっかりと守って来た。だからキョウヤのティアラが訊いていた教官の教えと懸け離れた行動には到底信じられない事であった。
しかしキョウヤと何度も意見がぶつかり合うにつれ、キョウヤの考えに感化し、惹かれていった。
ギリアム・オスカー
性別 男
年齢 30は過ぎている
生年月日 未定
体格 長身、筋肉質で偉駆な体つき
髪型 黒髪の短髪
瞳の色 茶
・フェイクス
ラインズイール軍のスタンダードアウラパイロット。階級は大佐。
ティアラと同じくギリアムの搭乗機には『Slave System』は組み込まれていない。
洞察力がずば抜けていて、それは戦場でも遺憾なく発揮されている。さらに他人によく気を配れる。でも結婚はしていない。本人は「戦場で既婚者がいると高確率で死ぬ」からという理由らしい(笑)。
経験を含めた実力ならばキョウヤよりも上だが、自分はもう成長しないと悟っている為、若く先がまだあるキョウヤにアクストラを譲った。
新米の時代、ギリアムの所属する部隊が自軍の半分も満たない少数精鋭に壊滅されたことがある。その過去を常に抱えていて、死んでいった同僚の為にも自分は戦場に居続けると誓っている。
―― シュペルビア ――
アイラ・キルスティス
性別 女
年齢 15
生年月日 2028年12月15日
体格 所謂幼児体型
髪型 金髪のロング
瞳の色 緑
・フェイクス
搭乗機 ネフィル(アイラ機)
アリアの双子の姉。枢のネフィルと対象の機体であるもう一つのネフィルを駆り、シュペルビアに所属する。
ジルに半ば以上洗脳されていて、シュペルビアに身を置くことと自分がネフィルに乗ること、ネフィルで人を殺しまわる事に何ら疑問を抱いていない。記憶の大半を失くしており(というか記憶を反芻するような理性があまり残っていない)、妹の事やヘルズタワー事件のこと、ジルが両親の仇、自分を攫った男等を一切忘れていた。
シュペルビアでの戦闘でネフィルから降ろされ、アイリによって保護された。
ケレス(ジル)
性別 男
年齢 三十代
生年月日 未定
体格 長身、筋肉質
髪型 黒髪の長髪でオールバック。手入れをしていないためボサボサ
瞳の色 紅
・フェイクス
搭乗機 イシュトーヴァ
シュペルビアのリーダー。イモータルアウラ『イシュトーヴァ』を駆る男。
シュペルビアを立ち上げ、ヘルズタワー事件を引き起こし、リーダーとして全世界にパフォーマンスを行った張本人。枢やアイリの両親の仇。
性格は残虐で狡猾。命の消滅に極端な嗜好がある。生と死の鬩ぎ合いを楽しみ、弱者をいたぶることに快感を得る。しかしそれ以上に快楽を得るのは極限での命の削り合い。戦争に身を置くこと以外に生きがいはないと感じている。
面白くなるからという理由でヘルズタワー事件では枢とアイリを生きながらえさせ、自分へ咬みついてくるように仕向ける。枢は二度、見逃されている。シュペルビア創設や、そのリーダーとして姿を全世界にさらけ出したのもそれに起因している。世界中から命を狙われるなんて最高だ、と考えている。一応その際には偽名を使い、ケレスと名乗った。
その実、あまり自身ではシュペルビアを動かしてはいない仮初のリーダーである。
ケレスは一番初めに発見された小惑星の名『ケレス』より。また、ジルは『青髭』より。
ジェノス
性別 男
年齢 不明
生年月日 不明
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
・チルドレン
搭乗機 ヴィレイグ
シュペルビアのイモータルアウラを駆る一人。チルドレン。
可変機のアウラを駆る事から特攻する役割を担う事が多い。単騎でユスティティアに乗りこんだり、コンテナに忍び込んで一つの企業を丸々潰したこともある。基本的に冷静に対処する。クリフと対峙した際には装甲の穴である関節部にブレードを刺し込むという優れた判断も見せるが、弱者を前にすると苛立ち、感情の抑制が効かなくなる。
占有する感情は『傲慢』。
現在はコスモスに収納され中。
ウサベル(ジャスバー・デュアリリズ)
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 長身で痩せ型
髪型 火傷を負った顔を隠すため、普段は前髪を伸ばし下げている
瞳の色 青
・金属血液型チルドレン
搭乗機 カルトヴェニア・アルス
イリウム(エイリア)の兄であり、シュペルビアにてカルトヴェニア・アルスを駆る男。
王だった頃、民を平気で殺す政治を行ってきたのはクーデターからイリウムを守るため、その原因となるものを拒絶していたため。
シュペルビアに身を置いているのは命を救ってもらったジルへの恩義から忠誠を誓う事にした故。
イリウムと同じくその血は金属血液が流れている。担った特性は拒絶。イリウムを身を挺して庇うという護り方を決して出来ず、害を振り払う事で守っていた。イリウムと違い成年になる前に二面性を手に入れる事が出来ず、人間として道を外していったが、最期にはイリウムの想いを受け取ることが出来たため、二面性を手に入れる事が出来た。
C―11(本名不明)
性別 女
年齢 不明
生年月日 不明
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
・チルドレン
搭乗機 ケツァール
シュペルビアでイモータルアウラを駆る一人。
チルドレンの研究過程で過剰な人体操作を受け、それを行った人間を恨んでいる。その時の痛みを思い出しては、それと同等の痛みを与えようとする。故に殺戮が快楽、生きる目的となっている。
感情の起伏が激しく、子供のように喚き散らしてばかりいる。
占有する感情は『嫉妬』。
敵につけるあだ名みたいなのがいちいちシュール(たぶん)。もやしとか唐辛子とか。
―― 民間人 ――
久遠 結衣
性別 女
年齢 14
生年月日 2027年5月23日
体格 小柄で痩せ型
髪型 黒(入院前は後ろで一本に結った三つ編みだったが、現在は腰以上に伸びている)
瞳の色 黒
枢の妹。
七年前のヘルズタワー事件に巻き込まれる。
入院前は天真爛漫の、年齢より少し幼いがとても明るい娘だった。が、現在は入院している。元々は民間のあまり大きくない病院に入っていたが、コスモス入隊時の枢の希望により、世界有数の巨大な軍管轄の病院に移送される。
病状は全身の強い打撲と切り傷や火傷、及び頭部への衝撃と精神へのショック。これらにより昏睡状態に陥っている。現在、昏睡状態になっている理由は、事件による精神的ショックと言われている。
久遠 結美
性別 女
年齢 未定
生年月日 未定
体格 中背痩せ型
髪型 黒髪の長髪。後で一本に結っている。
瞳の色 黒
枢の母。
チルドレン計画の全貌を知りつつも、それに加担した。晃が逃亡するという事を快諾し、共に過ごす。
生前は家事も完璧にこなし、家族に愛を振りまく心優しい母だったが、ヘルズタワー事件にてアウラの銃弾に撃たれて死亡した。
枢の頭をよく叩いていた。
久遠 晃
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 長身。筋肉質
髪型 黒の短髪
瞳の色 黒
枢の父。
数十年前のプロトタイプアウラに人類史上初めて搭乗した英雄。前大戦なる世界で勃発した戦争にてアウラの脅威を世界に知らしめた。
元々は旧レヴァティン軍に所属していた。
その後、培ったアウラの知識を利用し、信頼のおける僅かな部下のみで構成されたエクステンション・エレクトロニクス社というアウラ産業のベンチャー企業を立ち上げる。主に開発していたのは無人のアウラや、それに匹敵するようなセキュリティマシーン。それはネフィル二機を隠す為の蓑だった。
柄崎 冬夜
性別 男
年齢 17
生年月日 未定
体格 長身
髪型 黒髪で少し長いスポーツ刈り
瞳の色 黒
枢の幼馴染。
小学校、ヘルズタワー事件の少し前から知り合った。ヘルズタワー事件が起きてから自閉気味だった枢を、あまり親しくも無かったのにずっと気にかけ、慰めたりと遊びに連れだしたりと接していた心優しい少年。
美沙都が枢に好意を抱いていることと枢がその行為に全く気付いていないことを知りつつ、一歩引いてその二人を観察することで日々楽しんでいる。
所謂イケメンであり女子からかなりの人気を勝ち取っている。弓道部のエースであり運動神経抜群、成績はそこそこ、性格も文句なしという優れた人物。ただ正直この設定は無駄な気がしてならない。
立川 美沙都
性別 女
年齢 17
生年月日 未定
体格 中背、細見
髪型 黒。肩口を少し過ぎたあたりで裾が整えられている。
瞳の色 黒
枢の幼稚園の時からも幼馴染。
勝気な性格と温厚な性格との凸凹な感じだが、何故か気が合い共にする時間が多くなった。元々気にかけていたが、枢がヘルズタワー事件に巻き込まれてから自閉気味になっていた枢に対し献身的に接していた。両親も失くし、親族に引き取られることもなく独りで暮らす枢を心配し、中学時代は毎日朝ご飯を作りに行ったりもしていた。冬夜と共に家に泊まる事も少なくなかった。元々お菓子作りが好きだったが、枢に料理を作る際に親から教えてもらい料理の腕に磨きがかかった。
謎の狙撃者の誤射に遭い、脚を撃たれてしまった。朦朧とする意識の中、保健室のベッドでネフィルに乗り込む枢とアイリの姿を見ている。
枢と日常を繋ぐ重要なパイプライン。
…………っていうか中学時代とか書けばよかったんだよね!きっと!
立川 美奈子
性別 女
年齢 極秘
生年月日 極秘
体格 小柄で痩せ型
髪型 肩辺りまである髪を大きなヘアピンで留め、上に上げている
瞳の色 黒
美沙都の母。枢とは幼稚園児からの知り合い。枢の母とも結構仲が良かった模様。
エプロンがよく似合う、見た目がかなり若い奥さん。でも年齢はオバ――。
アイリが家に遊びに来た際、喋れもしない片言の英語で迎えるという何とも微笑ましい場面を見せる。何気にあの場面の雰囲気は好きだったりします。
柊先生
性別 女
年齢 極秘
生年月日 極秘
体格 未定
髪型 長い黒髪を背中で適当に束ねている
瞳の色 黒
英語担当の霧宮高校の教師。枢のクラスも担当している。
枢に英語のテストの成績が悪いということで課題を出して出番が終わるというチョイ役。砕けた口調と砕けた生徒との接し方で男女共々人気があるとかないとか。定番で行けば、雰囲気的には未婚とかっていう流れじゃないのかな。
ワイズ・トールニア
性別 男
年齢 70代
生年月日 未定
体格 若い頃は長身だったが、現在は腰が曲がっていて中背辺りまで低くなっている
髪型 白髪をテキトーな長さに切っている
瞳の色 青
ソリディアクルに住む富豪の老人。エロじじい。
その実は過去にチルドレン計画で主任を務めていた男。枢の誕生にも深く関わっていた。晃とも親しい間柄だった。
恐らく全ての真実を知っていた男。自分がチルドレン計画に関わっていた事に強く懺悔の念を抱いており、枢に全ての真実を話そうとした。しかし突然自らが研究していた発作(口止めのために使用される時限爆弾のような)が起こり、死亡。
エティマ
性別 女
年齢 不明
生年月日 不明
体格 長身、スリム
髪型 金髪の長髪
瞳の色 緑
ワイズお付きのメイド。
洗礼された姿勢と家事の腕、言葉使いなどあらゆる面を見ても完璧なメイド。主が間違ったことをしたら厳しく諭すべきと確信している。
ワイズに信頼の置かれている唯一の人物で、屋敷内の扉を全て開けられる鍵を持たされていて、かつ機密情報が置いてある部屋からディスクを持ち出すよう命じられるとかなりのもの。
だが、ワイズが死に、屋敷が炎に包まれた際に共に心中する。
イェルミル・ヴァンデミエール
性別 男
年齢 30前後
生年月日 未定
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
ラインズイールの首脳閣下。
常に冷静に国のトップとして国民を守る存在として在り続ける。その為には情を介さぬほどに冷徹。表向きは人辺りの良い顔をするが、裏では結構口が悪い。
先代の記録を辿り、コスモスとの連絡を取る事が出来た。
ネフィルの色を濃く引き継いでいるアクストラを開発できたのは、ヴァンデミエールがネフィルの情報を掴むことが出来たからである。
◇リェル・ヴァンデミエール
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
元ラインズイールの首脳閣下(現在故人)。
賛否両論あるものの、強引な政治を行いヴィンラントからラインズイールへと変革させた人物。
エウセビオス・ウィリウム
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 未定
髪型 未定
瞳の色 未定
マテリアル・フロム・グレディエイト社の社長。聡明な頭脳と驚異的な運を兼ね備え、一代で世界の三割以上を傘下に入れる大企業を創り上げた偉人。あまりメディアに顔を出さない為、プライベートなどの素性はかなり謎に包まれている。
コールマイル
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 とりあえず太っ腹(物理的に)
髪型 未定
瞳の色 未定
イストリア首脳貴族。国内有数のアウラ産業の大企業、イリミテイテット・グローバル社をヴィレイグに潰され、浮足立っている政治家の代表例。紳士的な外見とは懸け離れるほど、サミット等では取り乱していた。
ユリウス・インペラトル・キュレリア
性別 男
年齢 未定
生年月日 未定
体格 未定
髪型 金髪のショートカット
瞳の色 未定
ミラニア国の大統領。
世界の情勢が崩れに崩れ、耐えるのは限界だ――というところでシュペルビアのアジトである研究所の情報を提供した。
裏ではシュペルビアと繋がっているらしき空気が。




