表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
0才児平民からの成り上がり  作者: nyannsuki


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

74/113

幼少期 おでんのお店

「お店に行く前に肉屋と魚屋とかに寄ってもらえますか?」


「あー、いいぞアレックス、なにか作るのか?」


「はい、お昼にも食べれるものを作りたいと思います」


 そして、王様とアーサー王子、ロキ、リタ、ビクトリアと馬車に乗り、最初に肉屋に行く事になり馬車で向かう。


 馬車は3台も連なり、道を大名行列の様に進み、しばらくすると30分ぐらいだろうか、肉屋に着いた。


 肉屋は大きく、カウンターのショーケースには大きな肉の塊が切り分けられ売られていて、幸いな事に腸の様なものも置いてあった。


「すいません、この腸のような長いものも売り物ですか?」


「あー、そうだよ、これはよく猟犬なんかが好んで食べるから、そこそこ売れるんだ」


「それ、いっぱいください」


 僕は、肉屋の店主に、腸の様なものは売り物ですか?と聞くと、売り物だと言うので、それ、いっぱいくださいと言ったら、腸の様なものは綺麗に水洗いされてあった。


「そんなものを買ってどうするんだアレックス?王宮にも犬は居るがそんなに食わんだろう」


「これは僕が食べます」


「!!!、そんなものをか、まぁアレックスが言うんだ、食べられるものだろう」


 肉も大量に買い、そして肉屋の隣のお店で木ベラや針を買って、今度は魚屋に行く。


 魚屋には水揚げされたであろう、新鮮な魚が大量にあった、しかし僕の目的は小さな魚で、大量に必要だ。


「すいません、この魚はなんて言う名前ですか?」


「あらボウヤ、これはイワシと呼ばれているものよ?そのまま全部食べられるから、結構人気よ?」


「それいっぱいください」


 僕は魚屋おばちゃんにこの魚は何?と聞くと、なんとイワシだと答えてくれた、見た目も名前もイワシだったので、思わずいっぱいくださいと言い、たくさん購入した。


 そして最後に八百屋に行って、玉ねぎと生姜とトマトを買った、そしてなぜか卵もあったのでそれも大量に買い、小麦粉も買った。


「王様、もう買い物は済ませたので、僕がやると言うお店に行ってもらえますか?」


「アレックス、買い物は済んだのだな?ではお店に行こうか」


 大量の買い物を済ませたので、僕は王様にお店に行ってくださいと言った。


 ちなみお金は全て王様が出してくれた。


 そして馬車に乗ると、15分位でお店に着いたが、2階建ての木造で、やや古めかしい立派なお店だった。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ