幼少期 早速米を
次の日の朝、実家に居たら早速、米が10kg送られて来たので、僕はこれを使って料理をしようと思う。
でも、僕が居なくなったら米の調理は今のままでは出来ないので、母に教える事にした。
「ママ、最初にお米をコップに入れて測って、それから水でお米を研いで水を捨てる、これを3回繰り返すの。そして最初にお米を測った1、2倍の量の水を入れて出来ればこの状態で1時間待つの、そうするとお米が水を吸うから」
僕は最初に母に米の研ぎ方を教えた。
「お米を研いだ水を捨てないと、米糠中毒になってしまうらしいんだ、これは前世で言われた事なんだけどね、でも米糠中毒になった人の事は聞いた事ないけど、念の為にやってね」
「えー、わかったわ、ここまでは簡単ね、私でも出来そうだわ」
僕はせっかくなので、お米が水を吸うのを待っている間に料理を作る事にした。
「今回は鳥肉の唐揚げにしようと思うんだ、この大きな鳥肉のもも肉を使うんだ」
僕は家の冷蔵庫にあった鳥肉のもも肉を持って言う。
普段から鳥肉のもも肉は家の食卓にも出て来ていたので、必ず家にある肉だ。
「まずはこの鳥肉に、フォークを使って味が染み込みやすい様に所々刺していくんだ」
そうして、母に教えながら母にもやってもらい、鳥肉のもも肉をフォークで刺していく。
「そうしたら、鳥肉のもも肉を食べやすい様に、大体で良いから切っていくんだ」
今度は鳥肉のもも肉に下味をつける調味料を用意するのに説明をする。
「砂糖大さじ1に、酒大さじ1、醤油大さじ1、ニンニク一片をみじん切りにして潰して入れて、ビニール袋に入れて鳥肉のもも肉を入れて、優しくよく揉んで、40分間待つんだ、本当は一晩置いた方が良いけどね」
僕はその状態で40分待つことを言い「少し待とうね」と言って40分待った。
「今度はお米が炊ける状態になったからお米を炊いてしまおうか」
僕はコンロにお米が入った土鍋をコンロにセットして、火をつけて中火にした。
「お米に対しての水の量は重要だから、ままの手を入れて、手の甲にある骨がギリギリ見えるくらいにやるんだ、まぁお米に対して水が1、2倍の量で良いから、覚えてね」
そうしてしばらく待つと土鍋が沸騰して来たので僕は言う。
「最初に中火にしておいて、水が沸騰して来たら、コンロの火を弱火にして15分炊くんだ」
そうして僕はコンロの火を弱火にして15分待ち、土鍋の蓋を取ったら水が無くなっていて、お米は炊き上がった。
「今度は15秒くらい中火にして加熱するよ」
そして僕はコンロの火を中火にして15秒加熱した。
「今度は火を止めて10分待つんだ」
僕はそう言ってさらに説明を続ける。




