ドラゴンや龍2
⭕️ 現実の龍や竜、ドラゴンとは。
さて、現代でもドラゴンは、存在します。
それは、コモドオオトカゲです。
コモドオオトカゲ、コモドドラゴンとも言われるほど、大きいトカゲです。
オオトカゲ自体は、インドからインドネシアまで存在しています。
しかし、インドのオオトカゲは大人しいんですね。
理由は、現地人が野良犬みたいに、余った肉を橋下に投げて、オオトカゲが食うからです。
アフリカでも、ある地域の巨大なワニは人を襲わないんですが。
こちらも、村人がワニは死んだ人間の生まれ変わりだと考えて、餌を与えているからです。
因みに、このワニは村人が背中に抱きついても、餌をくれるため、襲いません。
しかし、インドネシア方面のは走る速度が早く、噛まれると、毒で走れなくなるんですね。
そして、食われて死んでしまうんですよ。
まあ、私は半野良猫に噛まれた事があるんですが。
深々と噛まれたため、雑菌に会社を一週間も休みました。
また、オオトカゲの牙自体にも毒線があるので、それもヤバイんですよね。
また、ワニか、オオトカゲかは忘れましたが。
アメリカの番組=仰天ニュースか、世界まる見えで、見ましたが。
人間の唾液をインドで放置すると、雑菌により、ヤバイ毒になった。
また、ワニか、オオトカゲの唾液も、ずっと口に貯めているため、雑菌だらけだと。
また、ワニやライオンに深々と噛まれた時点で、走れなくなるのは、雑菌と筋肉を痛めるからです。
少し、話がズレましたね。
コモドドラゴンですが、現地の島では食糧が少なく、動物が小さくなったんですよね。
特に、鹿とかが。
逆に、コモドオオトカゲは、どんどん大型化していったと。
それで、体長7メートルにまでなるように進化したと。
イリエワニも、また個体によっては、体長7メートルに達する物も存在します。
ワニは、カエルや蛇とともに、恐竜の生きていた時代から、存在しましたからね。
東南アジアでは、様々な龍の元となったであろう生き物が存在します。
ワニ。
オオトカゲ。
大蛇。
アミメニシキヘビ、グリーンアナコンダなど。
これらは、個体によっては、9メートルから10メートルの長さにもなります。
こう言った南方の生物が、龍として扱われて、後にドラゴンと呼ばれたかと。
古代ギリシャや古代オリエントでも、竜は海の怪物でしたし。
⭐️ 巨大なワニ。
アフリカの内戦では、数百万人が犠牲になりました。
その死体を食べて、巨大化したワニが湖に生息していたそうです。
日本のテレビでも、捕獲が試みられました。
⭐️ 半野良猫。
近所の猫でしたが、狂暴すぎて、一匹だけ、外で放し飼いになってたんですね。