狐、狸
⭕️ 狐と狸たちの呪い。 鬼火や魂。
狐や狸たちは、人を化かす。
狐の目が光ることは、カラパイアで、月光が口に加えた川魚に反射すると言われてましたね。
また、狐や狸などは、人を化かすと言いますが、これは病気だと思います。
と言うのも、狐付きなどは、エキノコックスだと思われます。
狸の方も、普通に考えたら、狐と同じく犬科に属する生物ですから、狂犬病が人間に感染したと。
何かの記事で、馬肉ばかり食べた人間が、気が狂ったとか。
これは、現代だと馬狂病に分類されます。
とある漫画では、山中で、都会人が川の水を飲んだため、病気になります。
これは、狸や狐の糞尿に混ざっている病原菌が、原因でした。
ある地方でも、日本住血吸虫と言う謎の病が、近代になって、改名されましたし。
まあ、原因は病でしたね。
ああ、あと私の親戚が化かされたらしいんですが。
むかし、明治か昭和なのかは知らんけど、夜道を馬に乗って、彼は家に帰りました。
家は、町から離れた国道沿いにある集落の外れにある部落にあります。
⭐️ こっちでは、差別的な意味はなく、部落も集落より小さな地域を示す言葉です。
しかし、いつまで立っても、家に帰れなかったため、狐に化かされたと思ったそうです。
ただまあ、この話しには続きがあってですね。
現代、私の弟は野球部に入ってて、後輩が町外れにある練習場から家に帰ろうとしたんです。
彼の実家もまた国道沿いにある集落でして、夜遅くに帰ろうとしました。
しかし、近道をしようとして、道に迷ってしまい、自転車で2時間かけて帰宅したと。
まあ、つまり、普段は夜遅くまで町に居ないで、明るいうちに帰っていた。
それが、話し合いや飲み合いなどで、夜遅くまで町に居て、帰ろうとして道に迷っただけでしょう。
現代ですら、森や林や畑だらけで、同じような網目状の道路が続いているんです。
それが、昔なら灯りも少ないため、今よりも迷いやすく、それが狐のせいにされたんでしょうね。
⭕️ 狐の呪い、殺生石。
日本・韓国・中国には、狐の美女が、皇帝を騙す話があります。
九尾の狐、傾国の美女ですね。
殺生石は、割れているのが最近確認されましたね。
まあ、これは逃げていった美女に化けていた狐の強い怨念が込もっている石だとか。
そのため、近づく生き物を殺害してしまうほど、強い呪いを放っていると。
しかし、これは岩場から毒ガスが噴出しているだけでした。
ただまあ、この石が割れると災いがあると言われており、狐が復活するとも。
これは、完全な創作物ですが、ゲゲゲの鬼太郎では、九尾の狐が、陰謀を巻き起こしてました。
それは、ロシアとアメリカと言う超大国を核戦争に向かわせると。
九尾の狐は、大統領付きの秘書官に化けていましたね。
ひょっとして、今の戦争や紛争も…………なんてね。
そんなワケないか。
⭕️ 狐火。
これは、時代劇ドラマの水戸黄門でも、釣竿に油を垂らして、火をつけてましたね。
お化け屋敷の仕掛けだと、八兵衛が言ってました。
まあ、フライパンで、バターを強火で焼いたら簡単に作れるんですが。
⭕️ 鬼火。
これ、ベトナムや日本の川では、普通に見られるんですが。
川底から、ガスが浮き出て、空気に触れると燃える青い鬼火が見えるんですね。
ヨーロッパでも、燐と言う物質が、ガス状態で沼地に埋まっています。
それが、夜になり、地中から漏れでて、空気に触れたのが発火した。
これが、東洋では鬼火や狐火、西洋では、ウィル・オ・ウィスプと呼ばれたんでしょう。
⭕️ 漁師の魂。
これは私の祖父が、見たと言う話しです。
父方の祖母が話してくれました。
ある晩、町の中を歩きながら、祖父が家に帰ろうとしていると、ある物が見えました。
それは、火の玉が列をなして、夜空を飛び回っている光景でした。
ここは、漁師町だから、きっと溺死した漁師たちの幽霊に違いない。
このやろう、ぶっ殺してやる。
そう思った祖父は、相手を威圧すると、火の玉は消えていったそうです。
まあ、母方の祖母もたしか、狐や幽霊に化かされた時は、怒鳴ってやる。
そう言う風に、祖父や曾祖父から教わったと言ってました。
この幽霊ですが、たぶん、ホタルを見間違えたんじゃないかと。
こっちでは、ホタルは生息していないんですけど、異常気象で色々あるじゃないですか。
暑さや寒さ、今年は害虫が多いとか、作物が疫病や雨にやられたとか。
だから、その年だけら暑い空気が、こっちの地方に、ホタルを運んだんでしょう。
日本人傭兵の方も、ある外国人傭兵が、ホタルを敵だと勘違いしたと聞きますし。
あと、私の祖母も夜空に光を見たが、冷戦中だったため、スパイ偵察機だと思ったとか。
しかし、これも流れ星の見間違えでしょうね。
⭕️
まあ、長くなったんで、軍隊狸の考察は次回にします。




