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狢が人を騙す





 ⭕️ 狢が人を騙す。



 これは、両方の祖母が言っていた話しです。



 狢=ムジナと言う獣が、カサカサと葉音を立てて、川に人を誘導する。


 結果、人は水面に映る自分の顔を誰かと勘違いして、見ているうちに滑り落ちてしまう。



 そして、死んでしまうと。



 まあ、これは河童なども同じようなことが言われていますね。



 さて、私の町は、両側を川に挟まれており、前後は海と山です。



 そこで、街中を歩いていると、今は伐採されましたが、森や林があったんですね。


 それから、町の中にも小山があります。



 そのため、そう言う場所では、リスやネズミ達が、カサカサと葉音を立てるんですね。



 で、川なんですが、片方は大きな川なんですね。




 もう片方は、上流には橋がかかってあり、スキー場に行けるんですね。


 さらに、下流域が海に繋がっており、そこまでは狭く段差のある急流になってます。



 この上流になっている場所は、橋を通すために坂道が掘られています。



 そこで、橋から崖上まで、高さは建物の二階くらいです。


 しかし、川からは図ると三階・四階くらいの高さがあるんですね。



 で、毎年ではないけど、釣り人やら山菜採りとか、老人ホームから老人が消えるんですね。


 そう言った人は、川や海で溺れたか、山で熱中症や餓死したか、熊の餌になります。



 狢や他の小動物が、カサカサと葉音を立てている。


 すると、上に書いたように、山菜採りの老人が気になり、川に近づくでしょう。



 まあ、砂浜や草むらの崖場になっている場所を歩くと分かりますが。


 そう言う場所って、崩れやすかったり、草むらで崖の縁が見えません。



 また、川の近くなら草葉が湿っており、つるんと滑るでしょう。



 つまり、狢が水面に~~の話が本当かは置いといて、川の近くって危ないんですね。



 まして、二階や三階から落ちれば、怪我するし、急流に飲まれたり、下流域の海に出たりと。



 もうね。



 例え、小さな川や水路などでも、水面を見ているうちに滑り落ちることはあるでしょう。


 老人は、熱中症を感じにくく、また実際には体が弱っているのに、体力に自身があります。



 足腰の弱った彼等が、小さな川や水路に落ちて、死ぬ報道はあります。


 これは、滑り落ちただけで、頭を打つか、低体温症か。


 または、寒さを一気に感じたショック&パニックになって死ぬんですね。



 ため池に落ちた。


 大雨で、上流の水深を調べに行ったら落ちた。


 大雨で、遊びで滑り台のような水路に滑り落ちた。



 こう言った話は、老若男女を問わず、良くありますね。



 ⭕️ 狢が騙したのか。



 これが、本当かは分かりませんが、川に行った結果、落ちる話は沢山あります。


 やはり、小動物の葉音が、カサカサ鳴ると、みんな近づいていってしまうんですな。



 ⭕️ 河原。



 この川には、河原があり、キャンプしている人も居ます。


 ただ、ここは山に近いため、熊が出るんですね。



 あと、大雨の時にキャンプしていた学生たちが流された話もあります。



 ⭕️ 大きな川も、話しましょう。



 こちらは、川幅が広くて深い場所が一部は有りますが、河原も広くいですね。


 あと、浜辺と繋がっているため、キャンピングカーも、そっちに向かいます。



 ここは、今では車用の橋しかありません。



 昔は、横に線路用の橋がかかってました。



 その橋がある場所から上流に行けば、別な話でした…………。


 私の爺さんが、⭕️吊り⭕️⭕️した場所があるんです。



 で、もう一つの話しとは…………。



 海で、私の親戚が入水⭕️⭕️したんですね。



 その時は、仕事を首になって、ふらついていた私は自暴自棄に成りながら海辺を探索してました。



 まあ、そこはキャンピングカーがくる河原の対岸にある公園なんですが。


 こちらにも、河原があり、防波堤が有りましたね。



 この防波堤を歩いていると、ここで釣りをしている爺さんが、居たんですよ。


 防波堤は、◥型に、コンクリートの手摺が飛び出ており、登るなと注意書きもされてましたね。



 ただ、私は下手に老人を注意すると、逆に怒られると思って、そのまま帰りました。


 いや、私の町はヤクザ漁師が多いんで、怒られたくなかったんで。



 それから間も無くして、釣りをしていた老人が海で亡くなったと聞きました。



 ああ、あの人だなと思いましたね。



 きっと、親戚の人が連れてたったんだなと。



 まあ、防波堤の上から落ちて、離岸流に流されたのかも知れませんが。



 ⭕️ 海の話し。



 海で、溺れた漁師や学生とか。



 海沿いの崖と海に挟まれた道路で、車に引き殺された漁師の息子とか。


 そこにある滝坪に、子供が落ちたとか。



 そう言う話しには、枚挙がない町なんでね。



 漁師町なんで。



 ⭕️ 崖の話し。



 あと、海沿いには高い崖になっている場所があり、昔は車で落ちた連中も居ましたね。


 100キロ以上で走り、崖までの根性勝負をしていたらしく、結果は崖下にガシャンと。



 その時は、爺さんと見に行きましたが。



 警察の黄色い規制線が張られており、そこから先は、崖崩れしたようになってましたね。



 ⭕️ 終わり。



 動物の話が、事故とか、変な話しに成りましたね。


 まあ、今回は上手くまとめられなかったんで、ここまで。



  ⭕️ 狸、狐。



 まあ、こちらも街中に現れます。



 狐が昼夜を問わず、町に降りてきては、港の魚を取りに行きます。


 釣り人の釣った魚か、網から溢れた小魚が狙いか、知らないけど、港に来るんです。



 夜は、狸が街中にある街道にまで、現れます。

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