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葬送哀歌は夜明けとともに  作者: 月乃はな
序幕「始まりの月が昇る刻」
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Episode6「冥界より訪れし者」①

 じっとりとまとわりつくような暑さに呼応するように、首筋を一滴の汗が伝う。まだ太陽も低い位置にあるというのに、既に大気も地表も熱を持っていた。

 夏は好きではない。蒸されるような暑さや焦げるほどの日射しも減点理由のひとつではあるけれど、それ以上の理由が僕にはあった。


「遅くなってごめん。大学に入って、いろいろと忙しくてさ」


 霊が見える僕にとって、この言葉が決して相手には届かないことくらい理解している。他の場所には霊がいるのに目の前の石には誰もおらず、地面に遺骨が眠っているだけだとしても、それでもこの場所に来たときは近況を語ることが習慣になっていた。


「翔とは変わらず仲良くやってるよ。あいつ、今は青春を追いかけてるんだ。僕は……まだまだかな」


 汲んできた水を水鉢に流し入れる。あまりの暑さに水鉢は干からびていて、花立の中には枯れてしなびた茎が残っていた。


「死神の二人に会って、今はその二人に色々と教えて貰ってる。筋トレも始めて、七年前よりも体力も筋肉もついたよ。身長は……一七〇を超えられそうにないけどね」


 花立の中をすすぎ、水を入れて、持ってきた菊の花束を両方に生ける。露出した地面から生えてきていた雑草を抜き、香炉から溢れそうになった灰と線香の残骸を掻きだして、まとめてコンビニの袋に突っ込んでいく。一人で墓参りをするのも両手を超える数になり、すっかり手慣れてしまっていた。もっとも、この方法が正しいのかは分からないけれど。


「朝陽」


 この世界で、面と向かって呼ばれることのなかった名前を呼ぶ。母の腹の中で、母と共に死んでいった顔も知らない妹だ。若い頃に僕を産んだ両親が、やっとの思いで紡いだ二つ目の命は、あの日残酷にも散っていった。もし生きていたら、今頃小学校に入学しようという年だろうか。

 だめだ。やっぱり、夏はちょっと気分が落ち込む。

 僕は暗い感情をかき消すようにかぶりを振って、ふう、と大きく息を吐いた。

 先日の颯斗の依頼から数日が経ち、世間はすっかりお盆の後半に差し掛かっていた。墓場にたむろする善霊たちも、未練が残っているとはいえ想ってもらえるのは嬉しいようで、昼間から楽しそうにそこら中をふわふわと舞っている。


「……じゃあね、またくるよ。今度はもっと近いうちに」


 柄杓を桶に入れ、荷物を持って重い腰を上げた。

 あの日から幽霊が見えるようになった僕だけれど、未だ一度も母や父の霊を見たことがない。身体が動くようになってから、事故現場にいってみたり、実家に行ってみたり、色々なところに足を運んでみたものの、朝陽はおろか、父も母も居なかった。

 それはつまり、未練が無く無事に成仏できたということで、喜ぶべきことであるのは違いないのに、どうしてか僕は心の底から喜ぶことができなかった。

 顔を上げ、帰路につく。夏の風を全身に浴びながら、眩しい日射しに目を細める。

 大学生の夏休みは基本自由だ。バイトをしても良いし、家でゴロゴロしてもいいし、サークル活動をしてもいい。僕はサークルに所属していないから、やることと言えば死神業だけだった。今日も日が昇る前に軽くランニングをして、昼過ぎからは事務仕事の予定が入っている。

 死神の事務仕事は主に二つ。残留霊の把握と、葬送の報告である。しかも今は、覡が冥界の方に出向いている。会議だかなんだかは知らないが、毎月恒例なので仕方がない。事務はあまり好きではないけれど、これも業務内容に入るのだし、お世話になっているルカの負担を減らすためにも、手探りしながら仕事をしている。

 道具を返して石畳を歩いていると、視界の端で霊たちが何故か落ち着きなくざわついていた。何やら噂するように身を寄せ合ったり、同じ場所を見つめて距離を置いたりと、そのただ事でない様子に僕は眉を寄せる。

 彼らが見ているのは、青々と茂った植木の奥だ。寺の境内にある小さな庭園を彩るそれを前に、善霊たちはまるで恐ろしいものでも見るかのように身構えていた。

 明らかな異常を察し、僕は石畳を外れて土を踏む。武器をすぐに構えられるように身をかがめながら、慎重に歩を進めた。


「あんた、死神か」


 はっきりとした輪郭を持つ善霊の一人が、訝しげに顔をゆがめながら訪ねてくる。


「はい、貴方はどうしてここに」

「別に。昼の墓地は暇つぶしにいいからな……そんなことはどうでもいい、早くアイツをどうにかしてくれ、身内だろう」

「身内?」


 要領を得ない霊の言葉に首を傾げる。まあ、考えるより見てしまった方が早いだろう。そう思って、僕はその場にいる何人もの霊の視線を一身に浴びながら植木の枝をかき分けた。


「……なんで」


 そこに居たのは、颯斗よりも小さな体躯の少女であった。土汚れの目立つ白のワンピースに身を包み、その肌は血と傷でボロボロになっている。裸足で歩いてきたらしい足の裏にはたくさんの傷があり、その中に土が入って膿んでいて、目も当てられないほど痛々しい。どこをとっても普通の寺にいるとは思えない風貌だけれど、中でも特に目につくのは、自然らしからぬ薄桃色の長い髪である。毛先はあっちこっちにはねていて、長いこと手入れされていないのか光沢を失っていた。


「えっと……きみ、大丈夫?」


 試しに声を掛けてみたものの、閉じられた瞼はピクリとも動かず、両手足は力なく地面に投げ出されている。起きる気配は一向にしない。完全に意識を失っているようだった。


「なあ、死神さんよ。頼むから、そいつをここから冥界に連れ戻してくれ。そいつがいると、俺たちも気が休まらねえ」


 先程の善霊が、遠くから僕に声を掛ける。周囲を見渡してみれば、その場にいた善霊たちは一歩退いたところからこちらを窺いながらも、同意を示すように頷いたり、必死に視線でなにかを訴えていた。


「とりあえず、ルカさんに電話するか」


 霊達の訴えは理解できるけれど、僕の独断で行動する訳にもいかない。今は覡という支部の最高責任者もいないし、ルカはカフェの仕事をしている……そうだ、仕事中だった。

 スマホに伸ばしかけた手が止まる。今は絶賛開店前の準備中だ。邪魔するのも忍びない。とりあえずメールだけは送っておこうと思い、メッセージアプリを開いた状態で、僕は目の前で倒れる少女の身体を起こそうと手を伸ばした。

 あと数ミリで触れるというところで、突如、彼女の身体が電気ショックを受けたかのようにピクリと跳ねる。固く閉ざされていたはずの瞼が大きく持ち上げられ、隠されていた藤色の目が姿を現した。


「目が覚めて良かった。ひとまず、ここを離れよう。立ち上がれないなら手を貸すし、歩けないならおんぶするよ」


 つとめて優しく声を掛けながら手のひらを差し出せば、少女は何が起きているのかわからないといったようすでぱちぱちと目を瞬かせる。


「えっと、言葉、通じてるよね。それとも、英語の方がいいかな? ハ、ハロー?」


 何を言っても反応が無く、彼女は訝しげにこちらを見つめるだけだった。完全に、不審者を見る目である。

 どうしようかと頭を抱えていると、少女はハッとした様子で突き上げられたように空へと視線を向けた。彼女の白い顔に、木漏れ日が降り注ぐ。


「……ここは」

「あ、日本語いけるんだ……ごめん。ここはお寺だよ。現世のね」

「じゃあ、あれは?」


 そう言って彼女は傷だらけの腕を持ち上げて、細く小さな人差し指で頭上に広がるものを指した。その表情は無垢な興味と期待で煌めいているように見える。


「うんと……木かな」

「違う。その向こうの、青い天井」


 木の奥に広がる青い天井というのは、つまり。


「ああ、空だよ」

「空?」

「うん、空」

「……あれが?」


 冗談でしょ、と言いたげな表情で、彼女はそう呟いた。僕からすればその反応の方が冗談に思えて仕方が無かったのだけれど、青い空を見上げてなぜかきらきらと目を輝かせる彼女の様子を見ていると、彼女の反応が冗談ではないことは想像できた。


「空って、青いんだ」


 普通のことをさも特別なことのように言う彼女は、普通の女の子とは思えないくらい浮世離れしていた。あの善霊によれば、そして僕の直感によれば、彼女はルカや覡と同じ死神だろう。けれど、ルカや覡の放つ冥界の気とは僅かに異なる――具体的に何が異なるのかは分からない――何かが、彼女から染み出ているように感じられた。


「ねえ、お兄ちゃん。じゃあ、空にいる白いのはなに? どうして落ちてこないの?」


 浮世離れと言うよりも、世間知らず、といった方がいいかもしれない。それでも、あれはなにかと無邪気に聞いてくる様は可愛らしかった。胸の辺りがきゅっとなる心地がして、僕はつい頬を緩める。


「あれは雲。風が下から落ちないように支えていて、だから落ちてこないんだ」

「じゃあじゃあ、どうしてここの木は緑色なの? わたしが知っているのは、みんな真っ黒だったのに」

「それは……葉っぱがお日様の光を浴びて、緑色の光を跳ね返しているから……?」


 子どもに分かるように説明するのは難しい。案の定、少女は首を傾げている。いったいどう説明したものかと頭を悩ませていると、背後から呆れたように声を掛けられた。


「おい、死神さん。俺の話、聞いてたか? 同族同士戯れるのは一向に構わないが、ここから離れたところで頼むぜ」


 少女との話に夢中になって、本来の目的をすっかり忘れていた。僕はハッとして、声の主に頭を下げる。


「ごめんなさい、すぐに移動します。じゃあ、はやめにここを離れようか。立てそう?」


 左手でまとめて荷物を持ち、座ったままの少女に右手を差し出す。もし立てないようであれば、新宿まで背負っていかなければ。

 そう思って少女のことを見下ろすと、彼女は恐怖を露わにした表情で僕のことを見上げていた。今までの無邪気な笑顔は何処かに消え去って、藤色の瞳を零れんばかりにまん丸くし、そのか細い手を震わせている。


「……しにがみ?」


 どうしようもなく震えたその声に、僕の頭は硬直した。なにか恐ろしいものでも見るかのような目が、僕のことを見つめている。

 どうしてしまったのか、そう思考を巡らせながらも、とりあえず場所を変えた方がいいと思って、僕はその場に屈んで彼女と視線の高さを合わせた。確か、ルカもこうやっていたはずである。


「えっと、なにか怖いことでもあった?」


 少女は答えなかった。ただ無言で、僕から視線を逸らさないように僕を強く睨みつけながら、傷だらけの足に鞭を打ちながらふらふらと立ち上がる。恐怖しながらも威嚇を忘れないその姿は、まるで手負いの獣のようだ。


「来ないで!」


 僕の伸ばした手を、僕自身を拒絶するように彼女は叫んだ。そして、僕のことを力いっぱい睨んでから、凄まじい跳躍力と身のこなしで寺のブロック塀を飛び越えて、夏の空に消えてしまった。

その場に残された幾人かの善霊に、手を伸ばしたままの僕は訝しげに見つめられる。


「……仲間割れか?」


 その問いに僕は答えられなかった。言うべき言葉が見つからず、お騒がせしてすみません、と頭を下げる。

 彼女がいたその場所には、彼女のボロボロの服に縫い付けられていたのだろうワッペンが一枚、土にまみれて転がっていた。







 夏の雑踏に少女の姿を探している。人目の多い新宿に来たとは思えないけれど、万が一を考えて、事務所に向かいながらひたすらにあの薄桃色の行方を追った。手には少女の忘れ物を握り、遠くに見えるルカのカフェに視線を向ける。女性が喜色を浮かべて長蛇の列に構わず並ぶ様を見て、その盛況ぶりにため息が零れた。

 ルカのカフェはいつも混んでいる。とはいえ、ネットで噂になることはあれどルカ自身が表に出ることはない。なんでも、あらゆる取材を断っているそうだ。思い返せば、翔が見せてきたのは店の写真とケーキの写真だけだった。

 その理由は、言われなくても今では何となく理解できる。彼らはこの世界に必要以上に干渉することを避け、目立たないように気を付けているのだ。もっとも、ルカのカフェは一部で話題にはなっているけれど。

 ともかく、その長蛇の列が目に入ったのは、二階に昇るための階段の前までそれが伸びているからだ。如何にして割り入ったものかと頭を悩ませていると、カラン、とカフェの扉が内側から開かれた。


「二名様でお待ちのミカワ様、お待たせいたしました。窓側の席にどうぞ」


 営業スマイルを浮かべたルカが、名簿を片手に現れる。列の一番前に並んでいた二人組の若い女性を店内へと案内して、彼はその青い双眸をこちらに向けた。


「やあ、深月。おはよう」

「お、おはようございます」


 彼の視線がこちらに注がれている。それに伴い、彼の視線の先を知ろうとする客の視線も僕に向けられる。なんとも気まずい空気が流れ、僕はその場に硬直した。


「丁度良かった。鍵を渡し損ねていたのを思い出したんだ。はいこれ、上の鍵だよ」


 そう言って、軽い調子で金属製の鍵が手渡される。僕と翔に渡してくれたキーホルダーと同じ素材の宝玉がぶら下がったそれを、僕は両手で受け取った。


「お客さま、申し訳ありませんが階段の前をあけてくださいますか」


 ルカが笑いかければ、女性達は頬を赤らめながらそそくさと道を空けてくれる。まるでモーセが割った大海のように、瞬きの合間に道が作り出された。


「……昼からありがとう、そっちは頼んだよ」


 僕が階段を上る前に、周りに聞こえないくらいの小声でルカに静かに背中を押される。はい、と同じく小声で返事をすれば、彼は満足そうに微笑んでカフェの中へと戻っていった。周囲の奇異を見つめるような目が、僕の背中を見つめているのを感じる。その視線に呑まれる前に、僕はさっさと階段を駆け上がった。

 家主のいない事務所は、水を打ったような静寂に包まれている。下のカフェのアットホームな家具とは異なる、モノクロのモダンな家具のせいだろうか。閉め切られたカーテンのお陰で、室内は夏の暑さを知らないままだった。照明のスイッチを押せば、LEDの淡白な光が、誰もいない部屋に降り注ぐ。


「ひとまず今は仕事、だよな」


 あの少女のことは気になるけれど、やるべきことを投げ出すのは正直申し訳ない。特に、覡が出払ってルカに殆どの負担がかかっている今は。

 ワッペンをテーブルに置き、事務所の仕事用ノートパソコンを開く。協会から支給された仮のアカウントを使用し、僕は管理システムにログインした。

 何度か使用している今はもう慣れたものだが、初めて見たときは驚いた。聞けば、死神の仕事は現地での葬送を除いてほぼ全てがデジタル化しているという。「お陰で本部への出勤が少なくて済む」と覡は喜んでいたことは記憶に新しい。

 死者のリストと成仏した人――回帰者のリストを比べながら、回帰者リストに載っていない名前にチェックを付けていく。カチカチというクリック音だけが響くのはどうにも落ち着かないので、部屋にあるテレビのリモコンを握った。電源をつければ、テレビは丁度昼のニュースを流し始める。単調なアナウンサーの言葉をラジオ代わりに、僕は無心でパソコンのキーボードを叩き続けた。

 流れるニュースはどれも今の僕の興味をそそるものではないけれど、無音を誤魔化すための雑音としては丁度いい。そんな風に右から左へ聞き流していた、その時だった。


「今日十一時頃、東京都中野区の中野駅近くで三人が襲われる傷害事件が発生しました。被害者は鋭い刃物で切りつけられ、犯人は現在逃走中とのことです。目撃情報によると、現場近くには身長一二〇センチほどの白いワンピースを着た少女がおり、この事件に巻き込まれた可能性があるとみて、現在警察が付近の捜索を行っています……」


 突如として耳に流れ込んできた情報に、マウスに掛けていた人差し指が固まった。

 まさかな、と思いながらも、手元に置いたワッペンに視線を落とす。無理矢理服から引きちぎったらしいそれには彼女のものらしき血痕が残っていて、ボサボサにちぎれた糸があちこちから飛び出していた。

 ワッペンには、何かの紋章が刺繍されている。少なくとも、ルカや覡のつけている東ユーラシア死神協会のものではない。横を向いた三つ首の怪物で、上の首は右上を、下の首は右下を向き、真ん中の首は真っ直ぐに右を向いている。白地のワッペンに金やら赤やらの糸で刺繍されたそれは、明らかに「何か」を意味するものであった。


「……いやいや、傷害事件って。そんな」


 頭に浮かんだ嫌な予想をかき消すように、僕は頭を左右に振る。

 だって彼女は、武器になるようなものを持っていない。死神の武器だって、普通は人間を傷つけることはできない。あれは「霊体」や「縁」に使うものであって、肉体に使うものではないからだ。それに、普通の人間を傷つける理由もない。彼女が恐れていたのは、僕のような死神だったのだから。


「なら、あのニュースはあの子とは無関係。そうだ、そうに違いない」


 そう自分に言い聞かせ、パソコンに向き直って仕事を続行しようとしたものの、僕の指と思考は思うように動いてくれなかった。どうしても事件が気になってしまって、気もそぞろになっている。


「……仕方ないか」


 今この仕事をしなくても、明日の分の仕事が増えるだけ。いつかやらなければならない仕事より、あの子の捜索の方が緊急だ。こうして報道されてしまっているだけでも相当問題だろうに、顔写真でもネットに出回ってしまったら、「死神」というこの世の者ではない存在と必要以上に縁を結ぶ人が増えてしまう。彼女が「死神の力」を行使したところを見られたりしたら尚更だ。通常の死神とは違い、目くらまし用のスーツも着ていないようだから、すぐに話題に上がってしまうだろう。そして、最終的にこちらの仕事が増えるのだ。

きっとルカなら、覡なら、事情を理解してくれる。

僕はパソコンをパタリと閉じる。壁に掛けられた借りもののスーツに袖を通して、事務所を大急ぎで飛び出した。

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