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エンディング3

エンディングシーン3  シーンタロット:カゼ  シーンプレイヤー:刑士郎


RL:さて、刑士郎はどんなエンディングがよいですか?


刑士郎:うーん、どんなのにしよう。そうだなあ、まずは追悼ライブをDAK越しに見ているシーンにしましょう。


RL/聖:では、追悼ライブで(ひじり)が。「ラッセル・プロモーションによって、たくさんの命が奪われました。私もラッセル・プロモーションの一員として、追悼を捧げる意味でこのライブを開催させていただいています。」


刑士郎:では、そんな様子を組の事務所のDAKで見ている。「さーて、これでお仕事終わりかなっと。」という感じで、伸びをしますね。で…実はそれは録画だったことにして、聖が事務所を訪ねてくる感じで。


RL:はい、ではライブのムービーが流れている最中に、先輩から呼ばれる。「おい刑士郎、お前に来客だぞ。」


刑士郎:おやぁ?このパターン嫌な予感がするんだけど?って感じで、出ていく。


RL:行くと、聖が待っている。


刑士郎:いやいや、アイドルがこんなところ来ちゃダメでしょう。アイドルがやくざ者とのスキャンダルとか、厳禁だからね?


RL/聖:「でも、あなたにちゃんと会ってお礼が言いたかったから。」


刑士郎:まあ、お礼だけは受け取っておくよ。


RL:あなたの背後から、先輩が耳打ちしてきます。「おい、ソイツなんとかうちに引き込めねえのか?」


刑士郎:いやいや、あの子千早グループのお手付きですよ、と返す。ちゃんと落ち目になってから!


RL/聖:聖は続けます。「追悼ライブの後、いくつかのプロモーションからスカウトがあったの。まさか、あんなにわたしが評価してもらえるなんて思わなかった。」


刑士郎:なあに、巡り合わせってのはいつでもあるもんさ。…俺もなあ。この事務所にいるのも巡り合わせかなあ(笑)。いや、巡り合わせが悪けりゃ、今頃マーダーインクにいたかもしれない。


RL/聖:「ほんとは、あなたのプロデュースも受けてみたい気もするんだけど。」


刑士郎:いや、だからうちのはダメですって。ここは落ち目のアイドルが身売りに来るところだからね。


RL/聖:「じゃあ、せいぜいお世話にならないよう頑張るわ。」


刑士郎:それがいいと思うよ。


RL/聖:「本当にありがとう。私はあなたのおかげで、身も心も救われたわ。また何かあったら、あなたを頼らせてもらうわね。」


刑士郎:俺なんかとは二度と会わないほうがいいよ。そんな事件はないほうがいいのさ。


RL/聖:「私と会うのは嫌?」


刑士郎:いや、そういうわけじゃないけどね。


RL/聖:「じゃあ、時々会ってよ。友人として。」


刑士郎:う、うーん…。しょうがないな。わかったわかった。そうさせてもらうよ。


RL/聖:「じゃあ、私行くね。」聖はそういうと、胸を張って自分の道を歩いていきました。


刑士郎:じゃあ、俺のほうは闇へと消えていく…いや、会社の中ですけど(笑)。じゃあ、営業行ってきまーす!と言って、またフル装備で出かけます。


RL:といったところで、このシーンが終了。これにて、アクト「Expendable Dool」、終了としたいと思います。お疲れ様でしたー!


一同:お疲れ様でしたー!

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