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これは星道の冒険記録  作者: Teraglight
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4『訪問者』

「なんなんだコイツらあぁっ!?」

ものすごい声で目が覚めた。なんなんだはお前だ、俺の昼寝を邪魔しやがって。…いやいや、門番が昼寝したら駄目だから文句もいえないんだが。

見慣れないヤツが走ってくる。その後ろをついてくるのは…クロボーが1、2…3匹か。なんだアイツ、一般人か?ハンターでもねぇのに安全圏外で何してたんだよ…。

とりあえず簡単にクロボーを処理しといて、アイツに怒鳴る。

「オイお前!!安全圏にハーエネを連れ込むなァ!!」

「…!?え、ハー…エ?何?」

なんだコイツ、ハーエネも知らんのか。

「今のはな、ハーエネだ。ハ・ア・エ・ネ。ハームフルエネミー。倒すべき有害な生命体だ。分かるか?」

「…?え?」

駄目だコイツ、まるで何も解ってねぇよ。

「呆れた…誰だお前?安全圏外で何してた?」

「待ってください安全圏外ってなんですか?っていうかここどこですか?」

「何言ってんだお前…ここはチェックライトのギルド02の門の前だろうが…」

「ギルド?映画か何かですか?いや、そういうことを訊いてるんじゃなくってですね…えー…ここは京都のどのあたりですか?」

「は?きょーと?なんだそれ?」

「いや、もう演技とかはいいですから」

駄目だコイツ、頭が終わってるよ。

…ん?待てよ?

「…オイ、お前、地球人か?」

「何言ってるんですか。そんな台詞が出る状況なんて…

『地球外の惑星に不時着してしまい、仲間が一人もいない状況で、人間らしき生命体に出会ったとき』

…ぐらいなもんで…!…ってことは、ここはやっぱり異世界で、貴方も噂の儀式を試してこっちに来ちゃったということで間違いないですか!?」

ビンゴー。コイツ地球人。

「あー、前半合ってる、後半違う。ここは地球ではないけど、俺は地球人じゃない。」

言ってることが理解できてないようだな。面倒だが、ここは説明しないといけないようだ…。

今回は別の視点で書いてみました。なんだかわけのわからない単語が多く出てきましたが、それは今後明らかになります。

次回もお楽しみに!

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