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少女の世界旅  作者: 深紅 沙汰
赤い世界
9/10

魔法

すみません、曜日を勘違いしてました。


「(とりあえず範囲は小さくしよう。これは実験なんだし……解除)」


半径五〇メートル程を埋め尽くした消毒液が滝のような雨になって降り注ぐ。


「(調整ミスしたなぁ認識してない場所にも増えてる)」


思ったより量が多く空を眺めて確かめると上の方に積み重なっており無くなる気配がない。


「(………ん?一斉に解除したのに順番に解除されている?解除したのは認識部分だけなはずだけどあの魔法が連鎖反応を起こした?とりあえずメモしておこう)」


メモ帳を開いて考察を書き終える頃には雨は止んでいたので壁の穴から頭を出して周りを見る。


「(おお、火も消えてるし空気も薬臭いけど良くなってる)」


一呼吸するだけ痛む空気が予想外に良くなっており深呼吸をして落ち着くと外に出て目的の物を探す。


「(うーん見つからないなぁ、こんな状況だし配置とかは変わってないはずなんだけど)」


数時間探して薬の空気も消える頃になっても見つからず休んでいた。


「(………火がある所を探してみよう。ん?)」


一つの考えが浮かび再び探す為に立ち上がると集団の気配を感じたりそこに振り向くと軍隊のような装備をつけた人達が銃を構える。


「(流石にこんな事をしてのんびりしすぎた…)」


予想通りの展開が起こり反省をする。

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