表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少女の世界旅  作者: 深紅 沙汰
赤い世界
8/10

次にすること


「さて、これからどうしよう…」


聞いた話から考えて状況が変わるのは百年後、それまでどうするか椅子にだらけながら考える。


「(資料は読み漁ったし実験とかしてみたいけど容器とかの全てが壊れたりして無いからなぁ、人と交流しようにもこの身体じゃ迷惑になるし……ん?これは)」


椅子から離れてストレッチしながら思考していると紙が目の前に飛んできて空中で止まる。

その紙は消毒液のような物の作り方だった。


「(………ん?…………これ、既に持ってるやつじゃ?)」


ケースから小箱を取り出して開けるとビー玉サイズにしている薬を持ってもう一度紙に目を通す。


「(いや、多少違うか?……違わない………どう言う事?今までこんな事無かったいや出会わなかっただけ?ああもうこれは次の世界で確かめればいいや)」


わからない事をいくら考えようとわからないのですぐに別のことを考える。


「(同じなら何とかなるな)……ありがとう。現実で会えることを楽しみにしてる」


少女に声を掛けてその場を離れて地上に出る。


「よし、やるかぁ」


背伸びをしてビー玉を上に投げると言葉を思い浮かべる。


「(……合わせ鏡!)」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ